編集済
【第九回 その2】 並行世界戦記 赧竜の撃墜王への応援コメント
閲覧ありがとうございました😊
実はこの作品は仕事の合間を縫って、一昨年のコンテスト用に急遽加筆したのですが(元の作品はあるが、混乱するといけないので非表示にした)、やはりご指摘の通り、選考にすら通らなかったので、文章の書き方を学ぶのが先でした…😭
一応私は進学校にいたのですが、あまり勉強はできなかったすね。現代文があんまり…。
ただでも、細かく指摘してくださってありがとうございました(^^)
取り敢えずは、もう40歳になるので、小説はあくまで趣味だと割り切って仕事や生活に専念します。踏ん切りがつきました。まだ他に昔書いた作品があるので、もしまた企画をやる際にお邪魔するかもしれないすね(^^)
企画主様の作品も読ませていただきます(^^)
閲覧ありがとうございました(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も仕事があるのでなかなか時間をつくれず、コンテストに応募することすら遠い道のりです。
例え趣味でしかなくても、「小説を書くことが好き」というだけで素晴らしいことだと思います。ぜひまた自信作をお持ちください!
企画へのご参加、どうもありがとうございました!
【第六回】 セルフィッシュなプレデターへの応援コメント
伝子様
レビューいただいていたのに全く気付かず、たった今、拝読致しました…!
3,000字足らずの状態で応募してしまい恐縮していましたが、細かく読み込んでいただけてとてもありがたいです。本当にありがとうございます。
遅筆でなかなか続きも書き進められていないですが、こんな感じの百合作品読みたい気分の時があれば(百合好きでないとなかなかないかもですが…)、また読んでいただければと思います!
作者からの返信
ぬ様
コメントありがとうございます!お待ちしておりました笑
百合作品には馴染みが全くないのですが、「綺麗な」女のドロドロを体験して不思議な気持ちにさせてくれました。
続きを応援してます!
企画へのご参加、どうもありがとうございました!
【第八回 その2】 この虹色の世界から〝神〟を盗めるその日までへの応援コメント
・アノールくんの考察パートですね。一応、アノールは元々頭を使うのが得意であるものの、選抜からこっち、かなりのストレスがかかり続けていたので本領を発揮できていなかった……ということになっています。作者の頭の中では。が、不自然に感じられたならちょっと見直してみる必要があるかもしれませんね。
・補足ってそっか、補足か。恥ずかしながら知りませんでした(認識していませんでした?)。
・二人の距離、近くなってたのか……。全然意図してませんでした。確かに、それぞれちょっと理解に近付いたように見えますね。「(関係が)直りかけている」という感想も意外でした。自分は、二人の関係に誤解があったわけではないと思っていたんですよね。強いて言うなら、二人の関係はこれから築かれていく、というようなイメージです。でも、言われてみればそういう風に捉えてもいいかもしれません。
2章
・2章も読んでいただけると思っていなかったので、歓喜しております。
・先の段落。確かに笑。適当に思いついた表現を入れた結果生まれた、恐ろしい字の文ですね。訂正を考えておきます。
・確かに。「丁寧な物腰」までならともかく「柔和な表情」はおかしい気がしますね。
「『客観的に見たら』丁寧な物腰に柔和な表情だった。『しかし』相当に主張の強いギラリと青い瞳が、やたらと目を引いて、『ついアノールは怯んでしまった』」。とかにしようかな。
・いえ、この年上の人とのエピソードは自分もリアルの経験をもとにしてるので、お気持ち分かります笑
・ここの掛け合い、上手く書けたと思っていたところなので、和んでいただけて何よりです。
・〝〟←なんて読むんでしょうね、これ。調べるのもむずいですね。
・誤字助かります。
・ハンターハンターの影響は受けているので、言い当てられて恥ずかしいです笑
・はい、もやのように見えているので間違いないです。どこかに一言入れておいた方がよさそうですね。
・スカッとするように感じていただけたなら、期待した印象通りなので、何よりです。
総括!
・キャラクターの描写が丁寧だったとのことですので、それを強みにして頑張りたいと思います。
・星3逃しちゃった! 悔しいです~。
~
とても素晴らしい感想、批評をしていただいてありがとうございました。そちらの作品も読んで感想書かせてもらいたいと思います! 重ねて、ありがとうございました!
作者からの返信
アノールの頭の良さについて、不自然さを感じたわけではないので、修正の必要はないと思います!
私の書き方が悪かったですね。
アノールとレオンの距離感ですが、当然私なりの解釈なので、的外れなことを言っていることもあるかもしれません笑
目上の人への言葉遣い、いつになっても慣れないものです……
ハンターハンター私も好きなんです笑
早く続きが読みたい……
少しでも参考になるレビューができていたのなら、とても嬉しく思います!
企画へのご参加、ありがとうございました!
【第八回】 この虹色の世界から〝神〟を盗めるその日までへの応援コメント
とても素晴らしい感想をありがとうございます! 一章だけで四万字以上あったのに、二章前半も読んでいただけて、長かったろうに、本当にありがとうございました! お疲れ様です!
◯一章
・色々おほめ頂いてありがたいです。
・数字に関しては確かに統一していないんですよね……ひとえに自分の力量不足です。とはいえここの「10分」は「十分」に化けるので、ちょっと悩んだという背景があります。でもきっと「十分」の方が良いでしょうね。
・「アノールとレオン、そしてエールの三人はこの村に彼らだけの子どもだ」。これがムズムズするの、凄くわかります。僕も見るたびいつも何か違う気がしているので、別の書き方を考えてみたいと思います。
・字の文、確かにちょっと崩しすぎなところがあるんですよね。「結構」とか地の文で使っちゃダメですもんね。これは固い文章で間を持たせる自信が無くてこうなっているのですが、当然、正確な方が良いと思います。
・感情が忙しい。そうですね、コミカルに見せたい気持ちが走って、アノールくんの心情が突飛に動かされているのかもしれません。少し見返してみます。
・「緑の丘に風の吹く」は75調なので、短歌風、つまり古典ルールで「の」を格助詞で使っているのですが、まあ当然、誤字の可能性の方が高いでしょう。冷静に考えて意味不明ですし、僕が初見で呼んでも誤字だと思うはずです。変えるか検討しておきます。
・「では」ですね。確かに「には」はちょっと変です。指摘されるまで全然気づきませんでした。
・レオンはアノールと対極にしようと思ってたのに、レオンもちょっとじめっぽくなってしまったんですよね。自分が読んでいても意外に思っただろうと思います。
・重複。訂正しておきます。
・これは完全に作者視点で見えてなかったってやつですね。エールは「アノールを慰めるときに頑張っていた」という認識だったのですが、確かにかなり分かりづらいですね。どこかしらに書き足しておきます。
・自分は「AとBの混じった表情」という書き方をしがちなのですが、これはひとえに語彙力が無いためです。あまり褒められた表現ではありませんね。
・教会のイメージはそれで合っています。確認助かります。
・三点リーダーの病は恐ろしいですね。根絶してきます。
・驚いていただけた様で嬉しいです。そこがこの章のサビなので、効果的だったようで何よりです。
・確かにこの「失礼」の重複は許せる許せないが怪しいラインですね。自分が批評側なら指摘している場面です。後ろを「お邪魔します」とかにしようと思います。
・一章のアノールは「自己中心的」なイメージで書いているので、対外に無関心な印象を持たれたというのはイメージ通りで良かったです。
・やっぱりこの格闘シーンは分かりづらいですよね。いっそカットしようか悩んでいる部分です。
・脱字ですね
・恐ろしい人名のミスがありましたね。恐ろしい。何度も読み返してるはずなのに全く気付きませんでした。ありがとうございます。
・「僕を差し置いて?」というテキストがこの辺にありまして、自分はこれが一章通して一番面白いテキストだと思っていたのですが、拾われなかったようで一人しょぼんとなっております。自分のギャグセンスを疑うときかもしれません。
続きは次に書きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
数字に関してですが、私も時間が「十分」になるときにモヤっとしたことがあります笑
私の場合、そんなときはルビを振って読みにくさを回避しています。
「緑の丘に風の吹く」は75調、そういうことでしたか!
ここに関しては私が口出しできるところではないですね。上手く活かせる良い表現があるはずなのですが……
「僕を差し置いて?」についてですが、アノールの自虐的な心の声が多くて埋もれてしまっていたのかもしれません。アノールの心理描写は一貫して面白いので、この箇所単体としてのインパクトは弱かった可能性があります。センスを疑うことはないと思いますよ。
では続きは後半へ!
【第五回 その2】 鬼のいぬまにへの応援コメント
感想ありがとうございました。
確かに、おっしゃる通りと思います。
自分の癖をわかりやすくご指摘くださり、大変参考になりました。誤字なども、見返せば見返すほど見つかるので、ご指摘助かります。
表現の幅、確かにそうですね。自分では気がつきませんでした。勉強します。
第5話「呆然と立ち尽くす偽物。」
力のない者であるという描写ですね。晴姫が持つ力、白飾様の力。見ていることしかできない偽物というような形です。どんな感情でかは、読者の想像に任せます。
第12話
鷹丸の言葉に対して「晴姫だけが理解できていなかった。」という言葉ですが、特に深い意味はないです。彼女には関所を普通に通った経験しかなく、それ以外の方法を知りません。武家の娘なので、関所を通れなかった経験もないです。裏口や侵入経路があるという発想すらない的な感じです。
お聞きしたい点があります。
この作品は良く細かい描写が無いとご指摘いただきます。ストーリー展開に必要ないものは描かずにテンポを良くする狙いなのですが、お読みになってどう思いましたか?
描写の引き算的な意識なのですが、それで読むのに弊害があっては元も子もないなと。
何か感じた事はありますでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第5話
偽物は目の前の異次元すぎる光景を見て、理解が追い付いていないということだったのですね。納得しました。
第12話
そういうことでしたか!
晴姫の社会経験の乏しさを表現されていたということで、私の単なる考えすぎでしたね。
「細かい描写がない」と指摘される点について、おそらくですが、読者が知りたい情報、イメージしづらい情報まで削っているからではないでしょうか。
読者のなかには、初見のもの、特にこの物語にしか登場しないオリジナルなものが出てきたときに細かい描写がないと、漠然としたイメージを抱えたまま読み進めることになりモヤモヤするということがあると思います。
例えば、そこらへんに落ちている普通の石なんかは事細かに描写したところで、あまり意味がないことが多いです。共通認識として「これはこういうものだ」とわかるものに対しては、テンポをよくするために省略するのは良いことだと思います。では反対に、共通認識が全くないものはどうなのか考えてみます。この作品でいうと鬼たちの存在が挙げられますが、読者が初めて出会うものは、当然それがどんな見た目をしているかの描写が薄いと、自分で補完しながら読む必要があります。
個人的にこの作品の鬼たちは未知の存在なので、もう少し描写を増やすとはっきりとした恐ろしさなどが表れる気がしました。一度印象付けに成功すれば、その後は読者の共通認識の一つに加えられるため、描写を少なくしても「この鬼はこういうやつだからこんな風に闘っている」と読者のイメージ力を借りることができるのかもしれません。
私が特に描写のもの足りなさを感じたのがビジュアル面ぐらいだったため、これぐらいしかお力になれません……
まとめると、「これだけは絶対に勘違いしてほしくない」というところは描写を細かく、それ以外はテンポの良さ重視で問題ないと思います。あとは言葉選び(同じ表現を極力避ける)を工夫することで同じ内容でも、入りやすさが全く変わってくると思います。
ご期待に沿う返信ができているか不安ですが、以上です。
また何かありましたら、いつでもコメントしてください!
企画へのご参加、どうもありがとうございました!
私も以前、別企画でこの作品を知ったのですが、既に一人のファンです。
表現力や世界観に驚かされました。
個人的に今一番きてる作品です。
伝子様の感想も、私とほとんど同じで驚きました。
毎感想楽しみにしておりますので、無理のないよう更新頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやー、本当に驚きました。
カクヨム歴の浅い私が言うと信憑性薄いですが、今までで一番心を踊らされました。
感想を楽しんでいただけるように書くのも、この企画の目的の一つであり、私の文章力の修行でもあるので、今後の更新も頑張っていきます!
伝子様
レビューありがとうございますm(*_ _)m✧︎
うぉっとミスがあったりと、お恥ずかしい💦
自分では気づかない所を書いて頂くことは、こんなにも有難いことなのだと感激しております……!✧︎
ご指摘頂いた所を、早速直していきたいと思います✧︎
嬉しいご感想に、作者飛んでおります(笑)໒꒱
駒の位置関係や、
専門用語取り入れすぎて、読みにくいかなぁと思いつつ、スルーでも雰囲気が伝わればよいかな? と惑いつつ、描写を投げ込んでました(笑)
粆燕ちゃんの、『粆』……謎が深いので、追求したくなりますw
最後の鷹子のセリフは、
読み手さんと、鷹ツガイの語り手から話を伝承されていく未来の禽達を重ねてみました……✧︎
駒をキャラクターに化すという、初挑戦の為、名前だけのキャラもいれれば15人くらいいる、異常な人数になってしまいましたが、キャラクター想起が少し効いていたようで、ホッと致しました😌💭
将棋と剣⚔️とか、ILOVE鳥さんは、この話をきっかけに勉強してました(笑)
最小将棋、縦横7に因んで、頑張って第七羽໒꒱目で〆るΨ( 'ч' ☆)予定ですが、大変有難いレビューを生かさせて頂ければと思いますm(_ _)m
もし差し支えなければ、近況ノートにリンク貼らせて頂いても宜しいでしょうか……💦
作者からの返信
鳥兎子様、コメントありがとうございます!
僭越ながらの指摘もそうですが、私の気になったところが少しでも作品の改善のお助けになれていたら幸いです。
駒の位置関係や専門用語は確かに難しいですが、雰囲気はバッチリと伝わっていますよ!
『粆』については……結局よくわかりません!笑
最後のセリフ、そういうことですか!
読み手にも語り掛けるその声は、きっと優しくて温もりのある囀りなのでしょうね。
第七羽……ということは次回がラストの予定ですか!
楽しみに最後まで見届けようと思います。
リンク貼っても問題ないですよ。こんな私のレビューで良ければ……
企画へのご参加、ありがとうございました!
※締切済み 企画の詳細について(参加はここから)への応援コメント
はじめまして、鴉と申し上げます。
自主企画に『並行世界戦記〜』で参加させていただきます。
レビューの方はお時間のある時でも大丈夫です。
閲覧の程よろしくお願いします🙇♀️
作者からの返信
ご参加ありがとうございます!
9番目にレビューを書かせていただきますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
※締切済み 企画の詳細について(参加はここから)への応援コメント
初めまして! 自分も長文感想を書きたい病の人間なので、企画内容にとても共感しました!
拙作「この虹色の世界から神を盗めるその日まで」で参加します。ぜひ、忌憚のないご意見いただけると嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656149263035
作者からの返信
ご参加ありがとうございます!
8番目にレビューを書かせていただきます!
まだまだ時間がかかると思いますので、気長にお待ちください。
【第二回】 マキナプロトコルへの応援コメント
記号とかのルールは自分も、ユーザーの方に指摘されて知りました。
私もルールに従う方が無難かなとは思いますね。
ただ、ルール無視でも面白さと読みやすさを両立していたらカッコ良いですし、魅力的なので自信のある方には追い求めて欲しいですね。トレンドになるかもですし。
ルビは3話くらいでキャラ名の読み方をど忘れする鳥頭なので、数話に一回欲しいタイプです。親切心からのルビなら、私は気にならないかなぁと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
記号の使い方一つとっても、どこまでも奥が深いなと考えさせられます。
作品の雰囲気や場面を選んで「ここだ!」というところで、さりげなく表現できたりしたらとてもかっこいいですね。
私は読みにくい名前を設定したがる人間なので、読者が突っかからないように各話ごとに一回以上はルビを入れるようにしています。
だからこそ、ごちゃごちゃならないような工夫が必要なんですけど、これもまだ勉強していきたいところですね。
編集済
【第二回】 マキナプロトコルへの応援コメント
お邪魔致します(*・ω・)*_ _)
記号の使い方やルール……
私も、何も無ければ守った方が無難かと思いました。
ただ、ネットは横読み故、
スペース確保の為に改行をされない方もいました
【⠀】は本来は重要なとこだけ……
ルビ降り多めだと見にくい……
とかがありますが、
私はぶち破ってしまっていますw
(反省ゼロですがw)
一般受けな見やすさと、
効率や個性?の重視……
難しい所ですが、やはり最終判断は作者さんですかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり、人それぞれで使い方は異なりますね。
ルビ振り多めは読みにくい。
ドキッ!
自分の思うようにやるのが一番ですよね汗
【第一回】 この罪は許されるのかと、呪いは問うたへの応援コメント
こんにちは。レビューありがとうございました。
そうですね、総括にて、謎が謎のまま、という感想を与えてしまったようで。
これは、私が「呪いのビデオ」という怪異に甘えてしまった結果かなと思いました。
「呪いのビデオ」というのは、映画などでよく登場する(と作者は思っている)ので、読者も知ってる…かな?という甘えが出てしまったかなぁ…と思ってます。
はり切った感想、良いじゃないですか!とても嬉しいですよ。
あと、私の作品は最後が弱いというのは、私の課題かなとも思うので、何とかしたいものですね。
では、またどこかで。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
ホラー界隈では周知のことなのですね。私の知識不足もありましたね……
ご期待に沿うレビューができているか心配でしたが、喜んでいただけたのなら幸いです。
私も今回の企画でたくさんの課題が見つかりました。難しいですが、それもまた創作の面白さかなと思います。
企画へのご参加、どうもありがとうございました!
またお会いしましょう!
※締切済み 企画の詳細について(参加はここから)への応援コメント
初めまして、津川肇と申します。
文章から伝子さんのお人柄が伝わってきて、率直に意見交換ができそうだなと思い参加させていただきました。
自分も現代ファンタジーを連載中で、四日後に第一章が終わる予定です(そこまでで1万3千字程度になる予定です)。
たくさんの応募でお忙しいと思いますが、第一章までの感想をお伺いできればとても嬉しいです。伝子さんの作品の方も少しずつ読ませていただきます。
よろしくお願いいたします。
「太陽と月の二人」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658467508387
作者からの返信
ご参加ありがとうございます!
7番目にレビューを書かせていただきます!
第一章までですね、わかりました!
※締切済み 企画の詳細について(参加はここから)への応援コメント
はじめまして、ぬ、と申します。
率直にご感想いただける場もなかなかないかと思い、参加させていただきたく思いました。よろしくお願い致します。
まだ1話しか書いていないですが…、もし苦手でなければこちらの百合小説に率直なご意見いただけますと幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658941220364
私も伝子様の作品、楽しみに拝読します!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます!
6番目にレビューを書かせていただきますね!
※締切済み 企画の詳細について(参加はここから)への応援コメント
初めまして。しまうまと申します。
是非参加をさせていただきたいです。
よろしくお願い致します。
「鬼のいぬまに」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888578336
伝子様の作品も楽しく読ませていただきます。
よろしくお願い致します。
作者からの返信
ご参加いただきありがとうございます!
5番目にレビューを書かせていただきますので、よろしくお願いします!
※締切済み 企画の詳細について(参加はここから)への応援コメント
初めまして、
鳥兎子(ととこ)と申します✧︎
素敵な企画に惹かれ、参加させて頂きました✧︎
読ませて頂いたのち、纏めて感想等を書かせて頂ければと考えております✧︎
こちらが、私のおはなしです✧︎
よろしくお願いいたしますm(*_ _)m
雛禽の空棋 ―꒰ঌℍ𝕚𝕟𝕒𝕕𝕠𝕣𝕚 𝕟𝕠 𝕊𝕠𝕣𝕒𝕘𝕚໒꒱―
https://kakuyomu.jp/works/16817330657433190155
作者からの返信
ご参加いただきありがとうございます!
4番目にレビューを書かせていただきますので、もうしばらくお待ちください!
編集済
※締切済み 企画の詳細について(参加はここから)への応援コメント
表現のみに注目した読み方を希望されているのでしょうか? 物語の内容や展開、人物等についても感想をいただけた方がありがたいのですが、どうでしょうか?
企画主さんの作品に対しては、文章表現に限った感想(というより批評?)が欲しければそのように読みます。
参加作品は『正義の門』でお願いします。一話辺り3000字程度なので、15話までが45000字相当になるかな?と思います。
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
説明不足ですみません、物語の構成やキャラクターの魅力等についても感想を書こうと思っていますので、文章表現のみならず、あらゆる点で感想、アドバイスをいただけると嬉しいです。
ご参加の方もありがとうございます!
3番目にレビューを書かせていただきます!
またわからないことがありましたら、いつでもご質問ください。
※締切済み 企画の詳細について(参加はここから)への応援コメント
はじめまして、興味深い企画でしたので、参加させていただきます。
私の方は、「この罪は許されるのかと、呪いは問うた」で参加させていただきます。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557355487110
(これでリンク張れてるかな......?)
では。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます!
1番目にレビューを書かせていただきます!
企画を終えてへの応援コメント
お疲れ様でした🍵
レビューするのは、読みの努力も勿論ですが、知識に解説能力も必要で凄い事だと思います✧︎
私にはレビューや感想能力が皆無なので、(その上『衍字』というのを初めて知ったり……概念はもやっと知ってたような)
伝子様のレビューに、凄いなぁ……と才能を感じたり致しました˚✩*
読ませて頂き、とても勉強になりました!
ありがとうございます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も、この企画で初めて知ったことが山のようにあります。
私を成長させてくれる、とても濃い時間を過ごすことができました。
鳥兎子様も何度かコメントしてくださり、また最後までお付き合いいただいて感謝×2です!
お疲れさまでした!