閉じる
表示設定
目次
番外SS【白金編】2 いよいよダンジョンなギャルゲ主人公？
少し長くなったけどダンジョンに進もうかと思う
うん？
姉たちの容姿が気になるって？
僕は？
はぁー、まぁいいよ
姉のシオンは長髪、サラサラのプラチナブロンドで碧眼の女性にしてはかなり大きめの178㎝のスレンダーな体系をしていてクール系美人だ
ヒスイは茶色のおさげツインテールで緑の目に１５０㎝の小さめの伸長をしてる、体系は何が都は言わないがｄの意志を継ぐものとだけ言っておこう、実は兄弟で一番の甘えん坊の癒し系美少女だ
ちなみに妹のコハクも同じ体系で
そしてコハクは茶色姫ボブの金眼の小悪魔系美少女だ
ちなみにうちの家系は多国籍の血が多く流れているため外見が家族であってもかなり違っている
ヒマリは茶髪、茶目のミディアムヘアーで
ここからはオフレコでお願いしたいが伸長は148㎝のロリ巨乳だ
かわいい系の顔で日本人特有の童顔も相まってやばい、
性格は誰に対しても笑顔で太陽のような笑顔が似合う女の子だ
一応僕の容姿も言っておくと黒髪トランクスヘアの碧眼だ、身長は186㎝でよくドア枠とかに頭をぶつけるのが最近の悩みだね
っと、紹介はこのくらいにしてダンジョンに入りますか！！
「「「おお～！！」」」
僕たちが入ろうとしてるダンジョンの外観は世界樹を彷彿とさせる巨大な樹木のダンジョンだ
ちなみに葉っぱはちぎれないのでらしい、、、
同級生が言っていた
なんでも世界樹の葉っぱは上級の回復アイテムなのだとか
入り口はその世界樹の根本にある洞がそうみたいなのでみんなで進むことにした
入ってすぐ部屋に出たが通路も部屋も木の根っこが一面を埋め尽くしているのですこし地面がデコボコであるきずらい
あっ
ヒマリがこけた、、、
急いで駆け寄っておこし、けががないか確認して
問題なかったので少し話して中央のガラポンまで歩いて行った
ちなみにあ白だったとだけは言っておこう、、、
何が？とか野暮なことはきかないでよ？
ただ一つ言うとしたらダンジョン前に仮にもダンジョンに入るのにスカートはどうなのかとは妹たちとヒマリに注意した
だいぶ話がそれてしまったがガラポンについたので誰から回すか話し合って
姉→上妹→下妹→ヒマリ→僕の順に決まった！！
ちなみに出る球の色とスキルランクは今わかっている時点ではこのとうりだ
雑兵級：白
騎士級：青
男爵級：緑
子爵級：黄
伯爵級：赤
このようになっていて赤が1等であろうと予想されている
それじゃぁ、みなさんおまちかねなので
一気にひいていきます
ぽんっ 銀
ぽんっ 銅
ぽんっ 金
「おっふ」×５
いきなりしらない色が出てきたんですけど、、、
なにはともあれスキルを手に入れたら見れるようになるステータスをかくにんしてみます！！
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます