第165話 詩の貯金

https://kakuyomu.jp/works/16817330655162797754/episodes/16817330668019494895

↑ 自由の森 第255話 しっかり動いてしっかり学んだ中学生


・・・・・・・ ・・・・・ ・


 中学生に戻った気分で、しっかりと、貯金しました。


 貯金と言っても、お金じゃないのね。

 ちょっと借りるか何かしてもらうかして持ってくるようにはいかないのね。

 自分でパソコンを打って何か書かないと、この貯金はたまりません。


 要するに、その貯金というのは何なのか?

 そう。毎日更新の詩集の「書置き」です。

 10日分少々書置きしました。

 ということは、10日ほどその蓄えを取崩しながら仕事が進められる。

 これって結構大きなメリットになるよ。

 また、気が向いたら書いていけばいい。

 具合が悪ければ、書き換えたり順序を変えたりしていけばいい。

 いくらでも手は打てるってこと。


 ほらほら、やっぱり、貯金でしょ。

 名付けて、詩の貯金!

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