第142話 爪切って、珈琲飲んで、詩を書いて。

 昨晩は、20時過ぎに寝た。

 起きたのは、4時30分。


おじいちゃんは、朝が早いのです。

 また、プリキュアの少女どもに言われそうである。

 江夏豊さんが、藤本定義監督に言っていたのと同じ内容。

 言う側の息子世代が、さらに娘世代の少女らに言われる。

 それが、時代の流れってものね。


 さて今朝は、夜明け前、電気スタンドの下で、爪を切りました。

 おかげで、パソコンの打込みが、だんだん調子出てきました。

 でもって、しばらく詩を作り置き。

 ついでに、都都逸は2日目だけど、少しずつ、軌道に乗ってきた。


坊主と乞食と都都逸は、三日やったらやめられない。

 そういうことに、なりました。


爪切って 珈琲飲んで 詩を書いて 今日はごみの日 少し片づけ

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