第113話 出歩くなら、昼間のうちに。
昨日は結局、こんな感じでした。
朝はとある仕事から。
もっともその前に、こちらのルーティンはこなしておく。
で、昼から。
まずは、餃子の王将で一杯飲んで軽く飯。
とはいっても、餃子と牛筋まんと肉まんだけ。
とにかく、ビールを大瓶2本と生1杯。
それから、カラオケに行って、水割1杯で数曲。
松田聖子はやめておきました。
今日は、他にお客さんいなかったから。
実は、年金受給日の前日だったりする。
その後、ラーメンを食べて、退却。
うちでしばらく、ゴロゴロ。
孤独のグルメくらいは、観ます。
そのあとは、早めに寝て、ゴロゴロ。
なんか知らんが、サンドイッチか何か食べている夢を見た。
そんなこともあって、今も、腹は、減って・・・、いない。
日付が変わる少し前に起きだして、またも、ルーティンを。
しばらくやって、また横になる予定です。
それにしても、夜なか、早朝って、仕事、進みますな。
出歩くなら、もう、昼のうちに。飲むのも、ね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます