永嶋様、こんばんは😊
今回の催眠術大作戦もめちゃくちゃ面白くって大爆笑です。
今日は仕事だったので、疲れていて眠かったんだけど、催眠術でよ~く眠っておかげですっきりしたわ。
そしてしっかり笑ったので疲れはすっ飛んじゃったわ。
楽しいお話に感謝です✨✨
作者からの返信
のこ様
すまいざごうよはお。
今回の催眠術大作戦もめちゃくちゃ面白くって大爆笑です。・・・笑っていただいて、ボクも感激!(「ヒデキ、感激」はもう言いませんよ~ダ)
今日は仕事だったので、疲れていて眠かったんだけど、催眠術でよ~く眠っておかげですっきりしたわ。・・・お仕事、お疲れさまでした。介護や福祉関係のお仕事は土日が無いから大変ですよね。
〔ボク〕のこ様。
〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕のこ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
〔のこ様〕うちゃ「で、よ~く眠っておかげで意思すっきりしたわ」っておっしゃったんよ。聞いとかんかい、このボケ!
〔ボク〕えっ、のこ様の胸とお尻って、そんなに大きいんですか? 男性がのこ様に憧れるはずですねえ。ぜひ、(男性だった!)師匠に、ビキニのイラストを描いてもらってください。ボク、のこ様のビキニ、見た~いですぅ。
〔のこ様〕はあ~。何を言うトンじゃ、このボケ! うちゃ『で、よ~く眠っておかげで意思すっきりしたわ』と言ったのよ。『うちの胸とお尻が大きい』って何なんじゃ?・・・でも、日がたって胸がすぼれてしもーたんじゃ。
〔ボク〕ぎゃび~ん。胸がすぼれたって、縮んじゃったんですかぁ。
でも・・
で、よ~く眠っておかげで意思すっきりしたわ・・
でよ~くねむつておかげでいしすつきりしたわ・・
入れ替えて・・
わたしむねしりすげ~でつかくておつきいでよ・・
わたし むね しり すげ~ でつかくて おつきいでよ・・
私 胸 尻 すげ~ でっかくて おっきいでよ・・
私、胸、尻、すげ~でっかくて、おっきいでよ。。
〔のこ様〕ぎゃび~ん。
素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺
ビキニのイラスト、お願いね~♪
編集済
催眠術作戦だったのですね。
私も瞼が何度も閉じました✨
ふと疑問に思ったのですが、パンナコッタお姉様はあのイラスト書きの方ですか?
同情するなら☆をくれ〔part2〕面白かったです!
追記 パンナコッタさま、パ◯上さま。男性だった気がする。
あれ、私の記憶違いかしら? あれ? あら? 混乱です。
作者からの返信
ハナス様
はちにんこ。
催眠術作戦だったのですね。私も瞼が何度も閉じました✨・・・アハハ。ありがとうございますぅ。
パンナコッタお姉様はあのイラスト書きの方ですか?・・えっ、えっ、ハナス様、不思議なご質問? ボクはそのつもりなのですが・・・ボク、なんか勘違いをしているのかも?
つまり、=(イコール)を使って、ボクの認識を書くと・・・
イラストを描く人
=パンナコッタって言う人
=とも〇っと師匠
=「パ〇上様日記」を書いてる人
=女性
というものなんですが?
〔ボク〕ハナス様。
〔ハナス様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕ハナス様はさっきなんとおっしゃったのですか?
〔ハナス様〕私は「私も瞼が何度も閉じましたのよう」って言ったのよ。
〔ボク〕えっ、ハナス様は、女性のたしなみの会に参加されたのですね。それで、座ったときに、股が開いている人って、何度も名前を呼ばれて注意されたのですね。そうして、ハナス様も座ったときに股が閉じるようになったのですね。でも、ハナス様、今までフンドシ一丁で、股を開けて座っていたなんて・・・ダメですよぉ。見えちゃいますよぉ。。
〔ハナス様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『私も瞼が何度も閉じましたのよう』と言ったのよ。『名前を何度も呼ぶので、私も股が閉じた』って何のことなのよ?
〔ボク〕だって・・
私も瞼が何度も閉じましたのよう・・
わたしも まぶたが なんども とじました のよう・・
わたしもまぶたがなんどもとじましたのよう・・
入れ替えて・・
なんどもよぶのわたしもうまたがとじました・・
なんども よぶの わたし もう またが とじました・・
何度も 呼ぶの 私 もう 股が 閉じました・・
何度も呼ぶの。私、もう股が閉じました。。。
〔ハナス様〕ぎゃび~ん。
素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺
パンナコッタお姉様の真相を教えてくださぁい。。。
追記
ハナス様の追記を拝見。ボクの近況ノート(オニヤンマ来たる)のハナス様のお話も拝見。
のこ様も同様な不思議なことを書いていらっしゃたのですが・・・ハナス様に教えていただいた「パ〇上様日記」の第一話を拝読すると・・・やっぱ、男性の方だったんですね。
ボクの近況ノート(オニヤンマ来たる)にお礼を書きました。ありがとうございました。
面白過ぎです。勘弁してください。応援コメントの返信、大爆笑!
おかげで執筆できません (^^♪
作者からの返信
令様
こちらの駄作も読んでいただいて・・・もう感謝ですぅ~💛
おまけにお星さままで頂戴して・・・ありがとうござりまする。。
応援コメントの返信、大爆笑!・・・ボク、こういう返信、好きなんです(笑)。
〔小説 白い絵〕
私はさゆり。女子高生よ。
今度、私たちの学校に令先生という新任の先生が赴任されたの。令先生は美術の先生。ハンサムでカッコよくって・・・私たち、女子生徒のあこがれの的なのよ。
で、今日の美術の時間が始まった・・
令先生が言ったの。
「今日は皆さんに雪景色を描いてもらいます。雪と言ったら白色ですが・・・よく見ると、白色にもいろんな白があって・・・その違いを皆さんに描き分けてもらいたいのです」
私は絵が苦手・・・でも、大好きな令先生の授業だから、一生懸命、頑張ったのよ。
授業中に令先生が私の絵を見て言ったの。
「さゆりさん。もう少し白を使ってください」
えっ、まだ足りないの? 私はキャンパスに白色を塗りまくったの。
しばらくして、令先生が再び私の絵を見たの。先生が言ったわ。
「面白すぎです」
えっ、面白すぎ? 先生はいったい何をおっしゃってるの?
私は令先生に聞いたの。
「先生、私の絵のどこが面白いんですか?」
令先生が優しく言った。
「それはね、さゆりさん。
面白すぎです・・
おも(白すぎです)・・
入れ替えて・・
もお(白すぎです)・・
もう、白すぎです。。。」
私は「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくりかえってしまったの。
〔小説 白い絵 おしまい〕