麻子様
　はんばんこ。
　いつもは（笑）なんですけど、今回は（爆）です。・・・うわ～、ありがとうございます。うれしい！
　ぜひぜひ、このまま爆走してください。・・・はい。分かりました。でも、どこへ走って行くか分かりませんよぉ～（爆）。

〔ボク〕麻子様。
〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ？
〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか？
〔麻子様〕私は「どうも中津麻子仁丸でございます」って言ったんじゃ。
〔ボク〕えっ、麻子様は迷子を預かっているんですか？　で、その迷子は、麻子様のお宅の門にウドンをかざして、迎えを待ってるんですね。でも、門にウドンをかざして待ってるって、どんな意味があるんですかぁ？
〔麻子様〕はあ～。何を言うトンねん、このボケ！　私は『どうも中津麻子仁丸でございます』と言ったのよ。『門にウドンをかざして、迷子が待ってる』って何なのよ？
〔ボク〕だって・・
　どうも中津麻子仁丸でございます・・
　どうも　なかつ　ましにんがん　でございます・・
　どうもなかつましにんがんでございます・・
　入れ替えて・・
　もんにうどんかざしまいごがまつですな・・
　もん　に　うどん　かざし　まいご　が　まつですな・・
　門　に　ウドン　かざし　迷子　が　待つですな・・
　門にウドンかざし、迷子が待つですな。。
〔麻子様〕ぎゃび～ん。

　素敵なコメントと麻子仁丸に乾杯です🍺🍺🍺

ハナス様
　はんばんこ。
　夏は特にいいのよ、スースーして。・・・次のイラスト決まりましたね。皆さんでフンドシ・・( 'д'⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ・・ひぃぃ！
　ふふ、めちゃくちゃ笑いました。・・・わ～い。とってもうれしい！

〔ボク〕ハナス様。
〔ハナス様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ？
〔ボク〕ハナス様はさっきなんとおっしゃったのですか？
〔ハナス様〕ネズミ柄のフンドシのハナスですって言ったのよ。
〔ボク〕えっ、ハナス様は花柄のフンドシも持ってらっしゃるんですか？　それで、花柄のフンドシで何かミスをして・・寝られなくなったんですね。ミスって、まさか、人前でフンドシが外れちゃったとか・・・
〔ハナス様〕そうなのよ。人前でフンドシが外れてね、見られちゃったのよ・・・はあ～。違うわい！　何を言うトンねん、このボケ！　私は『ネズミ柄のフンドシのハナスです』と言ったのよ。『花柄のフンドシで何かミスをして・・寝られなくなった』って何なのよ？　（遠州弁）寝不足でかおんおーぼったいやー。
〔ボク〕だって・・
　ネズミ柄のフンドシのハナスです・・
　ねずみがらの　ふんどし　の　はなすです・・
　ねずみがらのふんどしのはなすです・・
　入れ替えて・・
　はながらのふんどしのみすねずです・・
　はながらの　ふんどしの　みす　ねずです・・
　花柄の　フンドシの　ミス　寝ずです・・
　花柄のフンドシのミス。寝ずです。。
〔ハナス様〕ぎゃび～ん。

　素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺

巫女のノッコお姉さま
　はちにんこ。
　めちゃくちゃ面白かったです。・・・ありがとうございまする。感謝!!!
　なぜか女性陣の『パンナァコッタ、なんてぇこった、お姉さま』・・・ええっ、とも〇っと師匠って女性じゃなかったのですかぁ！　ボク、ずっと女性の方が「パ〇上様日記」などを書いてるのかと思ってましたぁ。ヒエ～！　パンナァコッタ魔神に殺されるぅぅ。
〔ノッコ様〕お前の駄作より、お前のカン違いの方がオモロイわ。。。まさに、「今回もいっぱい笑わせていただきました」じゃ。

〔ボク〕のこ様。
〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ？
〔ボク〕のこ様はさっきなんとおっしゃったのですか？
〔のこ様〕うちゃ「巫女のノッコお姉さまで～す」って、おっしゃったんよ。
〔ボク〕えっ、のこ様のところのお好み焼きって言ったら、広島焼きですよね。広島焼きは美味しいですものね。でも、この広島のお好み焼きは、摩擦で無くなるんですか？　
〔のこ様〕はあ～。何を言うトンじゃ、このボケ！　うちゃ『巫女のノッコお姉さまで～す』とおっしゃったんよ。『この好み焼きは、摩擦で無くなる』って何なのじゃいな？
〔ボク〕だって・・
　巫女のノッコお姉さまで～す・・
　みこの　のつこ　おねえさま　で～す・・
　みこののつこおねえさまで～す・・
　入れ替えて・・
　このおこのみまさつでねえ～す・・
　この　おこのみ　まさつ　で　ねえ～す・・
　この　お好み　摩擦で　ネエ～す・・
　このお好み、摩擦でネエ～す（無いす）。。。
〔のこ様〕ぎゃび～ん。

　素敵なコメントに乾杯です🍺🍺🍺