右を見て左を見て 手をふるぼくは 時代に揺らされる麦なのですへの応援コメント
家の横が麦畑で、今黄金に染まっています。感慨深く眺めなおしました。
奥深い言葉達。
ゆっくり読みます。
作者からの返信
ありがとうございます!
読んでくれた事に感謝🙏します
ぴくんと立つ耳とそれが許される 程度の顔ください 天の川への応援コメント
七夕にちなんだ歌でしょうか。
耳が立つ。
それは動物か、動物娘なんでしょうか。
想像がめぐります。
面白かったです。
拙作へのレビュー、ありがとうございました。
「なんとなく」、これこそ最高の褒め言葉だと思います。
そういう「なんとなく」を表現するのが、俳句や短歌だと思いますので^^;
また、御作へレビューを投稿いたしました。
ご笑納いただければ幸いです!
ではではノシ
作者からの返信
そうです、願望なんです七夕の(笑
レビューのお礼わざわざありがとうございます!レビュー苦手なので不安でしたが、喜ばれた様で安心しました
レジ待ちで母親にぴったり寄り添う デニムの子 私より足が長いへの応援コメント
若い子に関しては
いつもそう感じてます。
年配の方が相手だと
たまに勝つ事も
作者からの返信
コメントありがとうございます
ほんと、若い子は長いですよね〜
親子らよ立ちてみよ立ちてみよ大輪咲く花火さまがお通りぞへの応援コメント
短歌の視点が様々で素晴らしいですね。
読んでいてとても楽しいです。
私も見習いたいです。
作者からの返信
楽しまれたなら幸いです
いつもありがとうございます
(՞ . .՞)"♡
水田よモノクロにコピーした夕方を人共へ見せつけてろへの応援コメント
モノクロというからには色味を喪っているはずなのに、茜色や紅や黄金と言われるよりも鮮烈さを感じます。
作者からの返信
ありがとうございます
(◍>ᴗ<◍)
この僕を鎮めてくれる朝風呂は 優しい猛獣使いになりなさいへの応援コメント
作者様は心に猛獣を飼っていそうですね。この歌集からそこはかとなく感じただけです。違ったらすみません。
作者からの返信
感じたことは人それぞれでいいと
思います。ありがとうございました
ふわふわなかみさまがいたのかも しれないたきたてのごはんとあさへの応援コメント
ぜんぶひらがなで、ふわふわな様子がすごく伝わりました!
やさしくてかわいくてご飯がおいしそうでステキな歌でした
作者からの返信
あ、ありがとうございます
(*TㅿT)
編集済
間違いなら申し訳ないですが、
本文とルビが逆ではないでしょうか。
ファミリーカーにあったのは、「Chi dice danno」であって、意味が「女は災い」では。
イタリア語だったのですね、ちょっと調べました。
外国語の意味が絶妙に言い得て妙で面白いです。
でも表記の仕方を工夫しないと面白さが半減してしまう。
とても勉強になります。
作者からの返信
あんまり考えたことありませんでした。ちょっと直せるなら直してみようかと思います
追記
直しました
教会で冷茶をシスターに 差し入れてはゆるく拒否されし日々への応援コメント
ゆるく拒否するところがなるほどシスターっぽいなという感じがします。
やっぱり温かい方が好きなのでしょうか(笑)
作者からの返信
そこなんですよね、別に飲んでも良いけど教会のシスターだし冷茶はちょっと……みたいに思いながらも断るのもなんだかなって心境を描いてみました。
しずまりし 魂の融けかけた部屋に 泣くことを責めぬ布団のみへの応援コメント
今の自分がまさにこんな感じの日々を送っているので、胸を突かれました。
なんて豊かな表現なのだろう。
作者からの返信
とっても嬉しい言葉ありがとうございます!
右を見て左を見て 手をふるぼくは 時代に揺らされる麦なのですへの応援コメント
こんにちは! 水木レナです。
先だってはわたくしの短歌に応援をありがとうございます。
感想は。
そうですね、この
筆者は、麦をじいーっと見つめていたのかな、麦と一体感を得ていたのかな、それだったら気持ちがわかるな、伝わるな、と思いました。
さわやかですね、ステキです。
作者からの返信
ありがとうございます!
しずまりし 魂の融けかけた部屋に 泣くことを責めぬ布団のみへの応援コメント
哀愁、ですね。
布団だけだけど、逆に言うと布団しか無い……。
悲しみが感じられました。
ではではノシ
作者からの返信
情景が思い浮かんだようで嬉しいです。コメントありがとうございました
あの棚で本本本本がペンキの代わりをしてるかわいいへの応援コメント
初めまして。今晩は。月瀬澪と申します。
本がペンキの代わりって表現、斬新ですね。
こういう感性と観察眼、私も欲しいなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
棚というのは空っぽの状態に本を入れて分類してくわけですが、その本を入れて棚が変わっていくのがまるでペンキを塗るみたいだなと思って作りました。
右を見て左を見て 手をふるぼくは 時代に揺らされる麦なのですへの応援コメント
一粒の麦は落ちて死ななければ一粒の麦のままであるが、死ねば多くの実を結ぶ。聖書にそういう言葉がありましたね。麦に一人の人間をなぞらえたのは的確だと思います。
作者からの返信
初めて知りました……ありがとうございます
再婚した母に贈る予定の 彼岸花 今日も元気だ部屋の隅への応援コメント
これも好きですね。
あえて隅っこに置いているのかな。
そこに向けられる作者の視線が優しくて暖かみを感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。
視線は意識してみた箇所なので
嬉しいです
しずまりし 魂の融けかけた部屋に 泣くことを責めぬ布団のみへの応援コメント
もしご存じでしたら良いのですが……
エピソードタイトルに、応募したい短歌/俳句を記入してください。投稿作品の本文には、自由に作品のイメージ等について記載することが可能ですが、その内容については、選考対象外となります。
↑応募要項抜粋です。
短歌は、エピソードタイトルに記入するらしいです。
そして、本文は選考対象外のようです。
素敵な作品なので、選考対象外にならないように、ご注意ください(>_<)
作者からの返信
マジですか、直しときますね
誰かいろよ深夜ラジオ流すだけの ランドリーに 辞表書く死神とかへの応援コメント
これ好きです。
辞表書く死神かあ。次は何になるんだろ。
作者からの返信
た、縦書きにとどまらず
ここにまで……本当に感謝します
(*´▽`人)♡
ふわふわなかみさまがいたのかも しれないたきたてのごはんとあさへの応援コメント
なんだろう。
すごく好きです。この感じ。
作者からの返信
好きになっていただきありがとうございます!うれしい( ..›ᴗ‹..)