応援コメント

ひとりだった 夜中泣いて 慰める人も貶す人もいない 気づいたとき」への応援コメント

  • わかりますね。この感覚。
    貶すほどの関心を自分に持つ人すらいない孤絶感。

    作者からの返信

    泣けますよね…(՞•̥ ̫•՞)