余り詩になりにくいような言葉たちですが、確かにそこに詩はあって、そして、何とも言えない喜びが胸の奥に湧き上がってくるようです。本当に素敵な詩なので、ぜひ読んでみてくださいね。
作者さまの宇宙への愛を感じますすごく、すごく、大きな一つひとつがまた素敵で、それがまた感動を新たにしてくれます宇宙と、地球と、それを探究することと自分もまたもう一度とちなみに私も夜空を見るのは好きです流れ星、火球さえ、見上げていたらけっこう見れますようつむかず、ほらきっと都会の夜空にも素敵な出会いがあるはずです
テーマが壮大で斬新!