出版業界とは長らく男性中心主義でありましたから下を連想させる話もありと言えばありなのです。
これはこれで応募しても良いかと思います。
案外、編集部のお眼鏡に敵うかも知れません。
有名な言葉に「表現の自由とは必ず誰かの不快を買う。しかし、それが表現の自由なのだ」という言葉があります。
もう一つ有名な言葉があります。「私とあなたは異なる意見かも知れない。しかし、私はあなたの主張を全力で護る」です。これは民主制を護る上で良く多用される言葉です。言い方は正確ではないにせよ内容は大体あっていると思います。
私自身も物語を描く際に過激な描写を用います。その通過なくして理想にたどり着けないからこそ表現するのです。
この俳句にレビューをしたのは表現はどうあれど先生のインスピレーションを感じたからです。
搦め手でも良いですからコンテストに応募なされて欲しいことをお伝えしたいです。
評価なされる方々もいらっしゃると思います。