第6話 新たな出会い
今回も、ち〇こになったらしい。
でも前回よりも、めちゃくちゃ体(ちん体)が小さい。
赤ちゃんのち〇こか?
右き「Bonjour!新人くんかな?僕の名前はドロ
ワット。ロワットって呼んでくれ。これから
よろしく」
左き「俺は、ゴーシュって言うでゴーシュ。俺が
面倒見てやるからよろしくでゴーシュ。」
はあ、今回もクセが強いなぁ。
ライトとレフトに会いたい、
確かドロワットとゴーシュって、フランス語で右、左って意味だってしみけん言ってたなあ
この世界は名前が、シンプルなのか
「よろしくお願いします。俺は清水純一、、じゃなくて、デカチって言います」
ロワット「赤ちゃんは初めて?」
「はい、そうだね。前はお爺さんでした」
ゴーシュ「赤ちゃんは仕事が多いし、キツくて大
変でゴーシュ」
「どんな仕事があるんですか?」
ロワット「Oh là là !あれ?前説明されなかっ
た?」
ロワット「赤ちゃんの仕事がきつい理由その1
チ〇カスがAmazing!とにかく多い
その2
オムツを履いてるから尿とずっと一緒
その3
ち〇こがとてもsmall
以上の理由から赤ちゃんは1番hard大変
と言われているのさ🌹」
この人はカッコつけて何を言っているんだ。
ゴーシュ「でも、温泉に行った時に、女風呂の方
に入るから、可愛い女の子と会えるで
ゴーシュ」
「まじで!もしかしてそれってま〇こ!」
ロワット「That's Right!温泉が楽しみだね」
なんだか楽しくなってきたぞ
次回「ち〇こでも、恋していいですか?」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます