第4話 ち〇この仕事
「なんて呼べばいいんですか?」
てか、き〇たまに名前なんてあんのかよ
右き〇「俺の名前は、ライト」
左き〇「俺の名前は、レフト。かっこいい方が
レフトって覚えればいいよ 」
ライト「生意気なこと言ってんじゃねえよ
どうだ、いい名前だろ」
き〇たまでも、名前あるんだ。
シンプルすぎるけど、
レフト「お前の名前は?」
「清水 純一です」
ライト「その名前だとこの世界には、似合わない
な、」
レフト「俺が名前付けてあげるよ、うーん
じゃあ、イチモツのイチモ!」
嘘だろ、流石にイチモは、センス無さすぎだろ、兄さんが、指摘してくれるよな…
ライト「おお!イチモ!いい名前だな。お前たま
にはいい事言うんだな」
(あぁ、この兄弟終わってる、まあ1回死んでるんだから、どうだっていいか、)
「あ、あ、ありがとうございます。イチモ!き、気に入りました」
ライト「よろしくな、イチモ」
「すいません、ち〇この仕事ってなんなんですか?」
ライト「あ、説明してなかったか」
レフト「ち〇この仕事は、年代ごとに違う」
10歳以下 ち〇こ掃除(チ〇カス取り)
10代~20代 性欲を爆発させて、子孫を残し
たり、性への印象を深める。
30代 爆発した性欲を少しおさめて、
効率的に子孫を残す。そして、40
代にあまり性欲を残さないよう
に、出来るだけ、性欲を使い切
る。
40代~50代 性欲をぐっとおさえて、生活習慣
病による異変があった場合、人間
に知らせる。
50代以上 出来るだけ、大きさを維持しながら
も、え〇に興味を持たないようにす
る。
レフト「あと、全員に共通するのは排尿」
ライト「仕事内容は、人によって違う事もあるけ
ど、ざっとこんなもんかな」
なんか、ち〇こも大変なんだな。きしょい仕事ばっかだけど、、
ライト「俺たちが、今担当してるのは、おじいち
ゃんだから、気楽にいこうぜ。」
「あ、はい」
とりあえず、俺は仕事?を頑張った、尿は膀胱が、勝手に出してくれるので、俺はち〇こに異常がないか、尿の味は甘かったり、しょっぱすぎたりしてないか、意味わかんない仕事をひたすら、頑張った。
元社長は、以外にもち〇こに、優しかった。
むやみに、触ったりしないし、洗う時もソフトタッチで、洗ってくれる。
後、これはちょっとキモイけど、風呂の時に、「ち〇こちゃん、今日もありがとね」
と言ってくる。
自分でも、信じられないがめちゃくちゃ嬉しかった。
でも、そんな日常も、長くは続かなかった。
と、次回なんかありそうな雰囲気をかもし出しているが、それよりも、き〇たま達が仕事ないからって、ずぅーと、寝ているのが気になる、
気になる、気になる!生まれ変わるなら、き〇たまの方が良かったな、いや、生まれ変わるなら可愛い子達に囲まれた、勇者とかが、良かったな、、、
なんだよ、ちんこ転生物語って、作者頭ヤベエだろ、
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