応援コメント

第3話 『女子高生の氷高透』の一日」への応援コメント

  • あまりにも個人的な感想で申し訳ないのですが、昔書こうとしたもののプロット段階で断念した作品とやりたいことが近く、だからこそそれを形にしてくれたことへの感謝の念が溢れ出てしまい、なんだか救われたような気分になる作品です。ありがとうございます。

    作者からの返信

    リリーキッチン百合塚さま

    応援コメントありがとうございます。
    レビューまでいただけて、とても嬉しいです。

    私自身、『こういうのが読みたいんだよね』という気持ちでお話を書いているので、もしかしたら好みが似ていたのかもしれませんね。

    救われた、なんて言っていただけるのは恐縮の限りですが、楽しんでいただけたなら幸いです。