安酒に月を溶かして仰ぎ見る親父の背にはまだほど遠くへの応援コメント
切ない……。ものすごい切ないです……。
あと少しだったんですけどね、お父さん。うーん、残念でなりません。
「……向こうで一緒に酌み交わすのは、もう少しだけ、大人になれた時がいい」
このセリフいいですね。なんかカッコいい。その日をお父さんはきっと楽しみにしてるはずです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですか!切ないと言っていただけてとても嬉しいです……!
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!
安酒に月を溶かして仰ぎ見る親父の背にはまだほど遠くへの応援コメント
お酒を一緒に飲むってなんか特別な仲間意識みたいなのが生まれますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこがお酒の不思議な魅力なのかもしれませんね……
ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!!
手紙など時代遅れと笑うけど昭和レトロは今流行りだしへの応援コメント
このコンビの会話、軽快で良いですね。
なんかもっと読みたくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですか!なるべくポップな会話になるよう頑張ったのでそう言っていただけてとても嬉しいです……!
読んでくださり、どうもありがとうございました!!
気がつけば隣にいつも君がいてなのに視線は交わらないでへの応援コメント
深い。めちゃめちゃ深い。
棺の中だったんですね。もっと、ラブコメみたいな感じの内容だと思ったんですが……。
『気がつけば、隣にいつも君がいて』
そこからとってきたのか! それの下の句をもう一度見直すと、切なさが二倍になる気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当初は自分もラブコメ的青春を想定していたのですが……少し時代を進めすぎてしまいました。句を読んだのは一体どちらなのか……という個人的しかけポイントに、切ないと思っていただけて本当に嬉しいです!
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!!
窓ガラス君の虚像がきらめいて景色に上書き保存されてくへの応援コメント
ご無沙汰してます。
なるほど~。短歌と来て、それで何が始まったのかと思いました。そういうことなんですね。その短歌に隠された物語って感じなんですね。確かに、「解凍」されてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中々浮上できず本当にお久しぶりです……短歌と短い物語のセットというのが受け入れられるか少し不安でしたが楽しんでいただけて本当によかったです!
読んでくださりどうもありがとうございました!!
手紙など時代遅れと笑うけど昭和レトロは今流行りだしへの応援コメント
締めくくりの言葉にときめきました。(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと、本当ですか!そう言っていただけてとても嬉しいです!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!!
窓ガラス君の虚像がきらめいて景色に上書き保存されてくへの応援コメント
短歌からショートショートとは…二度美味しいと言うやつですね!!とても素晴らしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですか!そんな風に言っていただけて凄く嬉しいです……!
読んでくださりありがとうございました!!
窓ガラス君の虚像がきらめいて景色に上書き保存されてくへの応援コメント
良い味が出てますねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて本当にとても嬉しいです……!
読んでくださりありがとうございました!!
手紙など時代遅れと笑うけど昭和レトロは今流行りだしへの応援コメント
とても好きです
告白みたいでごめんなさい
本当にこういうの大好き
お決まりの設定じゃないというか
なんというか
ありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですか!そんな風に言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!こういう凸凹なキャラのしょうもないかけ合いが作者的好物なのですが、楽しんでいただけて本当によかったです……!
読んでくださりありがとうございました!!
手紙など時代遅れと笑うけど昭和レトロは今流行りだしへの応援コメント
あぁ……好きだなぁ、こういう話(全力ストレート)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと、本当ですか!他と比べてだいぶ長くなってしまったので心配していたのですが、そう言っていただけて本当に書いてよかったです……!
読んでくださりありがとうございました!!
別れ道またねと君がうそぶいた切り出したのはそっちのくせにへの応援コメント
短歌からショートストーリー。
ショートストーリーから短歌。
短歌で情景を描いて
ショートストーリーで新たな世界が広がって
短歌に戻ると描かれなかった心情が読み取れて
一粒で三度美味しい。
素晴らしいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほ、本当ですか!?そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです……!
お話をつけることで短歌の解釈が狭まってしまうのではないかと少し不安でしたが、逆に何重にも楽しんでいただけて本当によかったです!
読んでくださり、更には素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございました!!
編集済
別れ道またねと君がうそぶいた切り出したのはそっちのくせにへの応援コメント
御角さん、こんにちは〜ヽ(*´∀`)
最初に短歌を見てどういう歌かな〜と想像し、すてきなショートストーリーを読んでからまた短歌に戻ることで、歌の表現したいことがより鮮明に浮かんでくる感じがとてもよかったです〜! ありがとうございました✨✨
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
うわー!そんな風に言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
短歌もお話も楽しんでいただけてとても幸せです……
読んでくださり本当にありがとうございました!!
別れ道またねと君がうそぶいた切り出したのはそっちのくせにへの応援コメント
短歌を書いて、ストーリーを書いて、
労力二倍だと思いますが、すごく素敵な作風だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほ、本当ですか!?そう言っていただけてとても嬉しいです!!
読んでくださりありがとうございました!!
窓ガラス君の虚像がきらめいて景色に上書き保存されてくへの応援コメント
お久しぶりです。無茶苦茶いいですね!
短歌からその情景を細かく描いたショートショートを描くとは……とても凄いです!
作者からの返信
お久しぶりです、コメントありがとうございます!
本当ですか!そんな風に言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
読んでくださり本当にありがとうございました!!
窓ガラス君の虚像がきらめいて景色に上書き保存されてくへの応援コメント
短歌から、ショートショート。
すごくいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですか!そう言っていただけてとても嬉しいです!!
楽しんでいただけて本当によかったです……!
読んでくださりありがとうございました!!
窓ガラス君の虚像がきらめいて景色に上書き保存されてくへの応援コメント
失礼致します。
こういうのいいなぁ、短歌とその情景を描いているの。内容もドラマチックやねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうせ応募するなら何か小説の形に出来たらいいなと思いながら書いてみました……短歌の解釈を狭めてしまうので一長一短ではありますが、そう言っていただけてとても嬉しいです!
読んでくださりありがとうございました!!
気がつけば隣にいつも君がいてなのに視線は交わらないでへの応援コメント
こちらにもお邪魔させて頂きます。
返事がもらえないまま、一人語りのように進む物語に、もしかして…と想像しかしたら、やはり亡くなっていたのですね。
当たり前のようにいつも側にいてくれる人は、本当は当たり前のことではないのですよね。
失くしてから気付くことの、どれ程多いことか。
一文だけの恋文が切なさを増して、溶けゆく様が美しく感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
切ないと思っていただけてとても嬉しいです……!大切なものって失って初めて気がつくことが多いですよね……だからこそ失う前に悔いが残らないようにしておきたいものです……
沢山読んでくださり、本当にありがとうございました!!