応援コメント

9 風の問わず語り」への応援コメント

  • 読み応えがあって楽しんでる途中だし、感想も最後にまとめてと思ってるんですが。
    先日ここ読んだ時に気づいたミスだけ、

    >「え、どゆこと?」
    >「酒科と夏目が……」

    え、夏目なんていたっけ、と思ったのはここだけの秘密ですw

    作者からの返信

    おおぅ、これは!
    ご指摘ありがとうございます!

    本作は過去のリメイクなんですが、実のところ名前には四苦八苦しまして、たとえば「真菜穂」はよくよくチェックしてみると大部分の箇所で「真奈穂」になっていたのを、第二話で「菜」の字の方を正解としてしまったため、以後ずっと間違い探し&訂正を繰り返すはめに。
    当の第二話のタイトルさえも、つい今しがたまで間違った方で気づかないままだったというのは、ここだけの秘密ということで 笑。

    まだ何箇所かありそうな気がする。見落としありましたら、またよろしくお願いしますm(__)m。

  • 実際に吹奏楽部に所属していたのでしょうか?
    素人目線で恐縮なのですが、部活動の描写がしっかりして面白いと感じました。

    『学園モノの面白い作品は、授業や部活動の描写がしっかりしている』という説が私の中にありまして、こちらの作品はとても楽しく読ませて頂いております。

    これからの展開楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    吹奏楽は、中学校時代にどっぷり漬かっておりました。ただ高校は、当時住んでいた市内にはどこも吹部がなかったので、青春のすべてを吹奏楽に賭けた……という学生時代になれず、それだけがちょっと心残りなんですが。
    でも、代わりに文芸部に引っ張り込まれて、今の湾多があります ^^。

    なんだかんだで、ん十年前の練習風景なんで、しかもそれに湾多の「こんな部活ならいいな」という願望も投射されていますので、色々と現状からずれてるところもあるかもしれません。そのあたりも加味しつつ、お楽しみいただけたら幸いです。

    次回以降、ちょっと更新日程が詰まり気味になりますが、どうぞ最終話までよろしくお願いいたします。


  • 編集済

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     何だがだんだんホラー要素が減ってる!?謎の消える女性がホラーですけど、なんだかいつものパターンですし(^^ゞ

     分かりそうで分からない呪いがそろそろ牙をむくのかな?

    作者からの返信

    毎度のコメントありがとうございます!

    とにかく本作は「微ホラー」ですんで……でも、どん詰まりまでホラー要素は入れたつもりなので、お楽しみいただければ幸いです、はい。

    >分かりそうで分からない呪いがそろそろ

    ええっと、ストーリーの山場は一応用意してますんで……あとは「解説編」がうだうだした感じになってなければいいなと……まあ今となっては、そう読んでいただけることを祈るばかりですね、はい。

    あと、ちょっとスケジュールが最後イレギュラーになります。今日明日中に案内出しますんで、最終話までよろしくお願いいたします。