応援コメント

10 夢子の鬱屈」への応援コメント

  •  楽しく読んで参りました(*^_^*)

     まさか壮大な親子喧嘩が呪いの正体なのかΣ(゚Д゚)???


     逆に田舎だからこそ先生が呪い関係者か、その世代ってすぐに分かりそうな気がしますけど、どうなのでしょう??

     特にOBの方々なら年齢も近いし、呪い関連なら色々と噂が出回らないのかな??

     それはさておきリハーサルじゃないのかΣ(゚∀゚ノ)ノと一番衝撃を受けました(笑)

    作者からの返信

    ご多忙の折にもコメントありがとうございます!

    >まさか壮大な親子喧嘩が呪いの正体なのかΣ(゚Д゚)???

    ぶっちゃけ、そういうところもありますね。最終的にどういうことなのかは、最後まで読んでもらったところで判断していただくということで ^^。

    >逆に田舎だからこそ先生が呪い関係者か、その世代ってすぐに分かりそうな気がしますけど、どうなのでしょう??

    うーん、そこはねー、いろいろ言い訳は入れてあるんですけれど、やっぱり説得力が弱いところかもしれませんね。
    こういう情報のねじれって、田舎町に限らず、普通の大都会の学校でもあるんですけれど、小説の中だとどうしても弱いですねー。
    布施吾郎自身、楓谷で生まれ育ったわけではなく、この地とも長らくご無沙汰だった、という説明を、どこかで入れるべきだったかなと思います。それを暗示しているシーンは、この先に一応あるんですが。
    まあ、小改訂は全話終わったところでまた考えますということで。

    >それはさておきリハーサルじゃないのか

    ゲネプロの話ですかね? ゲネラルプローブ=「舞台稽古」なんで、リハーサルといえばリハーサルなんですけれど、半日なり数日なり借り切る形になると、中身はもう普通の練習ですから。
    近年は他の学校の吹部も参加して、客も呼んでのコンサート形式にするのが一般的です。この話みたいに、部の中だけで完結する練習は、はっきり二十年ぐらい遅れてる描写かもしれません w。田舎町ですから、と無理な言い訳で、ここのシーンは改訂しませんでした。