おぉぉ久しぶりーふでありまするるるる～～！！！ （謎テンション）
星 太一でありまするるるる～～！！！
怒濤の忙しさを乗り越えて、星はお昼休み中の読書をマスターしやしたぁ！
吾の場合はここにはスタバのフラペチーノが入りますですね～(*´ω`*)（字余り酷い）
髪色がまだまだ真っ黒な皆で「行こうよ！」と誘われて行ってきました
あの頃の自分が食べるのヘタなのか、その時のフラペチーノがアンマリだったのか（ｺﾗ）ぜーんぜん終わらなくって、氷も残るし吸い込めないしで大変だったのは良い思い出です(^^ )ｺﾞｺﾞｺﾞ
他の人にとっては何でもないものも、何かノスタルジック感じちゃうんですよね（´-`）.｡oOﾎﾟﾜﾎﾟﾜﾘｰﾝ
作者からの返信
星さんのハイテンション大好きです笑
本当にいつもお疲れ様です。
スタバのフラペチーノって青春の代名詞ですよね。甘くて美味しいのに量が多くて、綺麗に飲みきるのはかなり難しくて……それも含めて思い出になっているのがとっても素敵です。
その時限りのタイミングで、その時の友達と一緒に作った思い出は、きっとこの先も忘れないんだろうなぁと最近よく思います。
変わってしまったことへの切なさが
どれだけそれが大切だったかの裏返しとして
伝わってきます。
でも、
変わりたくないから
変わったのかもしれないですね。
自分の心を守るために
見た目を変えて見せてみる。
守りたい本当の自分は
変えた色の内側で眠ったままかもしれません。
作者からの返信
この歌をつくったのは、変わってしまうことの恐ろしさを知って愕然としていた時でした。悪い変化だけでなく良い変化でも、大切な人のあり方が変わるのは切ないものなのですね。
変わりたくないから変わった、という発想は今までありませんでした。日浦さんにその考え方を与えていただけて、救われたような気がします。内側で眠っているものにまた出会えたらいいなぁと思います。
いいですね。
黒髪＝幼さ
コンビニ＆唐揚げ＝金欠
で、「あの頃」という情景を作り上げている。素晴らしい描写だと思いました。
作者からの返信
もう｢今｣でなく｢あの頃｣になってしまったことには寂しさも感じますが、思い出の時間から少し距離が生まれたことで、こうして描写できるようにもなったのかなとも思います。
こだわった点にも気づいていただけて嬉しいです。ありがとうございます。