最高の余談(本編)

ループを繰り返し、悲しみの過去を改編していき遂に掴んだ感動のグランドフィナーレ。
シリアスな本編が終わり余談が始まったと思ったら、今までのは全て序章であり真の本編が始まった。
何を云っているのかわからんと思うけれど、今までのテンプレートに当てはまらず、トンでもぶっ飛んでいるストーリーは最高であります。