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姪っ子ちゃんの結婚式を愛しい人と肩を並べて眺められるのも、ある意味幸せですよね。
ふたりの未来も幸福で溢れていたらいいなぁ(*´ω`*)
皇后様は、今更どうにもならないことをわかっていそう。徳を積んでも足りないけど、最期くらいは、って感じなんでしょうか。
次回、いよいよ最終話ですか···( TДT)
作者からの返信
>結婚式を愛しい人と肩を並べて眺められる
ですです!
自分たちの結婚式ではないですが、自分たちの幸せな未来にも思いをはせちゃいますよね( *´艸`)vV
>幸福で溢れていたらいいなぁ
多くの苦難を乗り越えた二人です。
きっと、幸せになれると思います(`・ω・´)ゞ☆
>最期くらいは、って感じ
それもあるかもしれません。
もう死期はちかいですから。例えば、明玉たちが真相をばらしたとしても、彼女の運命は大きくは変わらないかもしれませんから。。。
>「話はこれでおしまい。あとは、あなたたちの好きになさいな」
淳皇后素晴らしい。
想像していたのとは、まったくちがう判決でしたね。
作者からの返信
>想像していたのとは、まったくちがう判決でしたね。
ですです。
皇后さまは自分の死期を知って改心したみたいです。
おそらくですが、もしも万明玉たちの口から自分の悪事がもれても、死が少し早くおとずれるかも?くらいの脅威しかな感じてないのかも。。。( ̄▽ ̄;)
皇后様…。
そう言えば栄華を極めた権力者は、最終的に不老不死を望みますよね。死やその先をを恐れるようになる。
二人の立場が命を救ったのは幸いでした。
幸せそうな結婚式と、格の違いで出席できない二人。それでも温かい雰囲気が伝わってきます。
作者からの返信
>最終的に不老不死を望みますよね
ですです!
その辺りを明玉たちが助かるギミックに使ってみました☆(`・ω・´)ゞ
>死やその先を恐れる
そうなんですよねー。
全員とは言いませんが、古代の栄華を極めてる人って、過去にいろいろやらかしてる人が多い気がするんですよ。なので彼らは「死んだら地獄行きだな」って本気で心配してても、おかしくないかな?って、個人的には思ってます(●´ω`●)
>格の違いで出席できない
(笑)
皇族がやって来たら、大騒ぎになるので(笑)(笑)
そっと見守ります♪
幸せを願っているなら、どこで祝おうと関係ないですよね☆
そうなんですよね、王と王妃という立場になるから上手くいった。
素晴らしいストーリー設計だなと思います( *´艸`)
作者からの返信
>立場になるから上手くいった
ですです。
王と王妃だから後宮にも入れて、事件の全貌を解き明かせました!(`・ω・´)ゞ☆
でもって、方士だから皇后に殺されずに済みました。
王族=方士でないと、この状況にならないんですよねー♪
>素晴らしいストーリー設計
構成をほめていただけて嬉しいです!(((o(*゚▽゚*)o)))
この状況を作ることに、いちばん頭を悩ませたので(笑)
大きな事件を起こして、かつハッピーエンドにもっていくって、なかなか大変ですね。。。(;´д`)トホホ
あとあと、最後まで読んでくださって&素敵なレビューまでくださって、大感謝です!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
読みやすいって言っていただけで、一安心。(*´ω`*)
キャラ文とはいえ文芸だし……と思って、今回は『ズドドド』とか擬音語を入れるのを控えたから、読みにくくなってるかも?……って不安だったんですよ。。。( ̄▽ ̄;)
気にならなかったなら、ほんとうに良かった!!!!!!