応援コメント

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  • 第9話 梅雨明けへの応援コメント

    終わりだから『梅雨明け』ですね…!
    梅雨が終わってしまうのは悲しい。でも、夏祭りや花火大会が待っているから、私達は梅雨とさよならができるんですよね……。

    完結おめでとうございます!
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます☔

    好きな季節が過ぎるのは寂しいですが、次の季節の楽しみも多くて。そうやって四季を繰り返し生きていくんだなと感じます。

    コメント返信遅くなり申し訳ございませんでした(^_^;)

    梅雨の詩集も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

  • 第8話 命を刻む音への応援コメント

    しとしとと降る雨ですかね…?

    私、雨の中でもしとしとと降る雨が一番好きです!

    作者からの返信

    屋根や窓を打つ雨音をイメージしてみました。しとしと、大いにありです(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧


  • 編集済

    第7話 告白への応援コメント

    続きが書かれていないのが、なんだか切ない……。

    その子が続きを言える日がきますように…。

    作者からの返信

    心に秘めた想いは、素直に伝えられる日が来るのでしょうか……。

  • 第6話 フラワーへの応援コメント

    花、いいですよね……。
    私、紫陽花大好きです。紫と黄色が混ざった感じの色が一番好きです。

    タイトルが『花』ではなく、『フラワー』なのもいいと思いました。

    作者からの返信

    あえて横文字タイトルにして洒落っ気を出してみました。

    紫陽花良いですよね。私は青っぽい紫のお花のものが好きです。

  • 第5話 六月の憂鬱への応援コメント

    『六月が憂鬱』って人、けっこういますよね……。
    私は夏が嫌いなので、六月は大歓迎です!

    作者からの返信

    梅雨、というか雨が苦手という方多いですよね。
    それでも私も梅雨好きですね♪⁠ヽ⁠(⁠・⁠ˇ⁠∀⁠ˇ⁠・⁠ゞ⁠)

  • 第4話 理不尽への応援コメント

    生きてることに罪悪感……(T T)
    罪悪感を抱くことがありますよね、たまに…。

    作者からの返信

    色々振り切った状態で綴りました。
    悲惨な現実を前にすると、罪悪感出ますね……。

  • 第3話 お肉が食べたいへの応援コメント

    いいですね!
    毎日バーベキューは飽きてしまいそうです(笑)

    作者からの返信

    冷静に考えたら、毎日バーベキューしたら胃もたれが大変そうです(⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)


  • 編集済

    第2話 レインドロップスへの応援コメント

    『空から飴玉が降ればいい』いいですね…。きっと空から飴玉が降ったら、素敵ですよね……。

    私はサイダー味の飴玉が一番好きです。

    作者からの返信

    雨、ならぬ飴。誰もが一度は夢みるものだと思っていたりします(笑)

    個人的には柑橘系の飴が好きです🍋

  • 第1話 雨天決行への応援コメント

    梅雨編だ!嬉しいです!

    私、雨も好きなんですよ…。春も好きで、梅雨も好きで……。夏は嫌いですが…。

    梅雨時期に遠足で、雨のせいで中止になると、とてもがっかりしますよね…。

    作者からの返信

    私も雨のしっとりした空気が大好きなので、梅雨の詩集も綴ってみました~。

    なぜか梅雨の時期に学校行事があったりするんですよね(;^ω^)
    で、案の定中止になるという(苦笑)
    そんなの吹っ飛ばしてやるぜ! という意気込みを綴りました。

  • 第9話 梅雨明けへの応援コメント

    季節を感じられて、とても良かったです!(๑´ω`ノノ゙✧
    次の季節も楽しみにしてますー!( *ˊᵕˋ)ノ

    作者からの返信

    米太郎さんありがとうございます〜✨
    夏の詩集も季節感溢れる作品にできるよう精進します(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

  • 第1話 雨天決行への応援コメント

    いいですね🎵
    威勢がいい。
    雨が何だって言うんだ。
    こちらまでそんな気がしてきます。
    でも、浸水したところもあるし、今回の雨は酷かった。
    子どもはそんなことお構いなし。
    それくらいの方が元気があってええよね🎵

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    若さゆえの威勢良さを表現したくて綴りました。

    今回の台風は本当に大変でした。だからこそ前に走り出せるパワフルなものを書きたかったのもあります♫