そんなことはないですよ✨
一瞬でも会えた人との出会いは
大切だと思います。
友人の死は悲しいですが、
生きていた時のことを時々思い出したら
故人様は喜びます、きっと。
とてもわかりやすい文章
すてきです✨
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
遺された者の勝手な言い分かもしれませんが、そうであってほしいなと思います(>_<)
SNSで人の死を知る、私も何度か経験があります。
ずっと昔、少しばかり接点があったあの人どうしてるかな?とふと思い、何気なく検索してみて逝去を知る、というパターンです。
いいのか悪いのか、そういう問題ではないとは思いますが、こんな時代になったのだと複雑な思いです。
作者からの返信
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!
同じような経験をされている方もいらっしゃると思っていました。
定期的に連絡を取り合う仲の人でなくても、自分の経験や過去に影響を与えてくれた人は必ずいますよね。
少し前だったら、そんな人たちの訃報は知らずに終わっていたはずですが……。
複雑、そのひと言に尽きると思います。
SNSやブログでもありましたが、ネットが普及する前、あるときいつもならあまり目を通さないはずの新聞の記事を見て、かつて塾で教えていた青年が事故死したことを知ったことがありました。即、当時勤めていた塾の上司に電話しました。やはり本当でした。
人の死ではないですが、同じようなパターンで、6月末ごろにかつて知っていた3歳下の住所不定の男性が賽銭泥棒で捕まったことを知ったこともあります(そんな時期なのに3万数千円も賽銭箱に合ったものかとびっくり~そういう問題じゃないと言われればそれまでですが)。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
同じような経験をしている方がわりといらっしゃるようで驚いています。
やはり「虫の知らせ」は本当にあるのかな、などと思ったりします。
今思えば、現在連載中の小説「竪琴~」は、この辺りから着想を得たのかもしれませんね……。