応援コメント

嫉妬」への応援コメント


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    企画から来ました。

    淡い恋の思い出として語られる図書館の記憶がなんとも、中学生らしい恋心。アカリに惹かれながらも、自尊心を砕かれた祐介の心が見事に文章化されていて、スラスラと読めました。
    しかし、時が経って会ってくれるという事は、まだ祐介に余地があるようで無いようで…もどかしいです( ;∀;)

    母のような笑み。
    アカリは過去のこと、淡い思い出として終わらせた…という事でしょうか。

  • 『【読み合い企画】週末置き場』に参加してくださり、ありがとうごさいます。高校生なのに読んでる本のレベルが高い!嫉妬心から疎遠になってしまった二人は今後どうなるなか?
    楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!