応援コメント

大木にぼくは今日も腰掛けるけれども今日は君も共に」への応援コメント

  • なんだか牧歌的でよいですね。
    野原のイメージが浮かびました。

    作者からの返信

    確かにそういう光景が思い浮かびますよねぇ~~

  •  これは、伴侶…または同好の士と、ともに歩んでゆく…その一歩目(一日目)をうたったものでしょうか? 
     大木←ぼくがこれまで築いてきたもの…技術、知識、生活基盤、環境のように思いました。

     あと、これよりひとつ前の、シャチとサメの歌、おちゃめでした。
     海における、人の恐怖の対象としてメジャーなのは、サメだけど、シャチ、サメの天敵ですものね。ショーの舞台に立てるのもシャチですし。
     大きなシャチを前に、多勢のサメが、さっと退く…または向きあいながら、ひや汗かいているような図を想像してしまいました(自然では戦々恐々とした場面なのでしょうが、擬人化すると、どっちもかわいいです)。

    作者からの返信

    確かに大木って聞くと様々な歴史を感じられますよね。
    シャチとサメの歌は、最近ニュースで見た情報を基に作成してみました。
    中々に衝撃だったもので。