応援コメント

絵画達一つ見る度ふと思ふ何故生前に褒められぬのか」への応援コメント

  • 描いた本人としてはやるせないですよね……!!
    ハッ!!もしや鹿も死後に作品が評価される可能性が微レ存……!?
    ロマンがあるんだか、無いんだか。です。:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    確かに……


  • 編集済

    作品に対する評価とは2つある。

    自己評価 と他者評価

    絵画に限らないなが
    コンテストに応募するということは勿論
    自己評価があっての上でしょうけれども
    他者評価これは第三者が評価するので
    自分では手出しできないものです。
    しかし、私たちが他人の作品を鑑賞する
    ときは他者評価をしている。だから 自分の作品を 他人の作品だと思って評価すればいいのです。そうすればあなたはコンテストに入選 できる作品を選び出すことができる。


    著名な画家の絵画においてもコンテストに入選したものもありますがそれは近代社会においてであり、入選 などしていない名画の方が多いのは自明であろう。

    芸術家という者の、自己の作品に対しての自己評価は全部が全部 高い評価をしているというわけではありませんが、自己認識は確かなものを持っていて、他者の作品への他者評価と自己の作品へ自己評価の評価者としての視点は同じものではないことを認識しています。つまり自分の作品に対する評価が一般には高いのです。ただしその逆もありえるので自己評価よりも他者評価が高い人の場合、その人たちは署名人と言われます。

    現代は金儲けに邁進している著名人もいますが、ただ一方で そういうものには無関心な画家や作家、音楽家、作曲家、詩人そのような芸術家もいるのです。なぜならば 彼らは自分の作品に対する自信こそが絶対的な存在で、彼自身も そして 作品もそれなしでは存在できないからです。

    そして100年後にも世の中に継承され続けているかもしれない《作品》があるとすれば、それはコンテストとは無縁なものであると言う数々の歴史を多くの芸術家と同じく僕も認識している。

    近年、芸術におけるコンテストなるものが盛んに行われているのは、従来の新聞雑誌などの紙メディアの一方通行メディアを超越してしまったインターネットのいわゆるネット空間の多様な双方向メディアでテキストだけではなく映像や音楽も含めてたデジタル化されたコピーしても劣化しないメディアの発達によるものである。そういったメディアで生計を立てている第4次産業の商業主義の知識労働者が増えてきた社会現象によって、昨今のコンテストの繁栄ぶりがうかがい知れるだろう。
    また、多和田葉子をはじめとする日本語以外の言語による小説家の活躍も散見されてきている。
    https://booklog.jp/author/%E5%A4%9A%E5%92%8C%E7%94%B0%E8%91%89%E5%AD%90

    作者からの返信

    確かにそうですよねぇ。

  • 私も思ってました~!
    出来れば生きているうちに評価してほしい~。
    死んでからはいらんw

    作者からの返信

    確かに生きている内に評価されてほしいですねぇ~~

  • 同感です
    何故か生前に評価されない方多いですよね

    作者からの返信

    生前に評価されて報われてほしいですよねぇ~~