応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    ライアン来たッ!そしてお兄さん達……!
    …大人気ないww

    作者からの返信

    ライアンが来ると壊れる男たち!
    ライアン本人はいたって真面目で慌てているのは二人というのは様式美です。

  • 第9話への応援コメント

    物凄く鮮やかなお手並✨!!
    流れる様な動きが目に浮かぶ様です!

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます!
    頭の中はハリウッドでした。
    コンテナを縫って闘うシーン、映像で観たいですね!

  • 第3話への応援コメント

    兄貴✨は多いに越した事はない!!
    《格言として心に蔵う》

    作者からの返信

    なんだかイケメンな兄が多いですよね。
    兄貴が欲しかったからなのかもしれません。
    カッコいい兄貴はいくらいても良し!

  • 第2話への応援コメント

    高谷の過去にそんな事が…。ついつい
    魅入ってしまう任侠親父と兄貴達との絆!
    もう…格好いいを通り越して惚れ込む!!
    そして曹瑛のスタイリッシュな店ッ💕!
    🥮🍵←どうぞ。

    作者からの返信

    高谷は長編で瑛さんを挑発する繋ぎキャラだったのですが後付けで榊さんと兄弟という設定にしたのでやたら暗い過去を背負ってしまいました。
    兄が大好きすぎてこじらせているところがチャームポイントです。

    極道を美化するのは時代遅れなのかもしれませんがカッコいいはみ出し者、でも仁義があるというスタンスが好きです。
    いつもコメントをありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    烏龍堂に…入り浸りたいですッ……!!!

    作者からの返信

    私の野望は書籍化そして映像化、からの神保町でコラボカフェ展開です。
    神保町に行くと烏鵲堂を探してしまいます(親バカ)

  • 第10話への応援コメント

    …泣けるッ!!漢と漢の技量の語り合い!
    そして師弟の熱い絆に安堵…。
    本当に格好良い!!!小物類のディテールも
    お洒落で素敵💕…です!!

    作者からの返信

    イケメンは心も硬派イケメンです!
    ギャグなのか?シリアスなのか?その絶妙なバランスに定評があります。
    カッコいいと言っていただけるのは最高の褒め言葉です!
    キャラクターの小物も定番にして性格を出しています。
    お読みいただきありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    素敵な世界過ぎて震える…!!
    ワクワクしながら拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    この世界観にハマっていただき嬉しいです!
    シリーズ作品ですがこちらから読んでもわかるようにキャラクターメインのストーリーを展開しています。ぜひ引き続きお付き合いくださいませ。

  • キャラクター紹介への応援コメント

    物凄く魅力的な人たちですね…ッ✨!!!

    作者からの返信

    キャラクターをお褒めいただきありがとうございます!嬉しいです!
    みんな一癖あって面白い男たちです。

  • 第2話への応援コメント

    相変わらず伊織の衣装いじりが面白い!笑

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    伊織の衣装はトリにしました!
    伊織のトンデモ衣装と榊さんの笑死までがセットです!

  • 第8話への応援コメント

    孫景さんの兄貴ぶりが最高のエピソードでしたね!
    治験データのことや院内のシステムなど、すごくリアリティがありました。
    クライマックスででかい高級車が次々壊れるシーン、ド派手でいいですね!
    解決後にみんなでごはんを囲むシーンのほっとする感じも好きです(*´ー`*)

    作者からの返信

    なかなか目立たない孫景にスポットライトを当てたエピソードでした。
    妹が医師という設定を生かして面白い事件にできないか考えたのでリアリティがあるとのご感想、とても嬉しいです!

    孫さんらしくダイナミックなクライマックスにしたかったのでご感想をいただきそうなんですー!と叫んでいます。
    いつも温かいご感想、そしてレビューもありがとうございます。

  • 第10話への応援コメント

    高谷くん回でしたね。彼の生い立ちも複雑ですが、榊さんはじめ周りの人たちがいたからこそ、まっすぐな青年に育ったのでしょうね。
    お母さんやおばあさんとも、わだかまりなく再会できてよかったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    思えば榊登場のときに捨てキャラにするのが惜しくなって弟設定を後付けしました。
    結果的に役立つメンバーの一人になって背景も精神性も複雑なキャラに育って良かったです。

    自分を捨てた肉親に対する情ってどんなものだろうと想像しながら書いていました。
    おそらく満たされていないなら恨みが深いのかなと。
    いつも温かいコメントをいただき励みになっています!
    ありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    東京観光のシーンは、私も一緒に観光しているみたいな気分になりました。異文化交流のシーンも本シリーズの見どころの一つだと思います。

    >東京の赤い虎
    どうしてもシーズン1の赤いマジシャンがチラつきますね……笑
    いや大活躍でしたよ伊織くん!!

    夢を追う若者の姿が眩しく、心温まる結末でした。このエピソードも面白かったです!

  • 第5話への応援コメント

    瑛さんと榊さんのバナナボートタンデム、絵面が最高でしたね! 緊迫したシーンなのに楽しそうすぎる。笑
    やはり海上アクションは華やかでいいですね!

    作者からの返信

    そうなんです、海ときたらこれですね!
    海に行って取材でバナナボート体験するか本気で悩みました。カッコ良いはずなのに絵面が面白いを狙っているのでご感想嬉しいです。
    いつもコメントをありがとうございます!

  • 第10話への応援コメント

    やはり鮮やかなアクションシーンに、スカッと胸のすく顛末で、爽快感ある読み口が最高ですね!
    人情を感じるヒューマンドラマも沁みます。竜二さんが幸せな道を歩けそうで、良かったです(*´ー`*)

    作者からの返信

    最初から重めのエピソードを持ってきてしまいましたが、お読みいただきありがとうございます!
    サブキャラのことも思い遣ってもらえて嬉しいです。

    シーズン2はストーリーを一捻りした作品集にしたいと思っています。
    この先もぜひお付き合いくださいませ!

  • 第6話への応援コメント

    伊織くんのこういうところが本当に好きです。
    営業で身につけたスキルもあるでしょうけど、彼自身の持つ善良さもありますよね(●´ω`●)

    作者からの返信

    Season2も引き続きお読みいただき嬉しいです!
    伊織は平凡なぶん、要所で目立ってもらおうといつも活躍の場を考えています。ご感想とてもありがたいです。
    試行錯誤しながら始めたSeason2ですが、読み応えがある作品にしたいと思っています。どうぞこの先もお付き合いくださいませ。

  • 第1話への応援コメント

    本編再開ありがとうございます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    こんなお声かけをいただけるとは、感無量です。
    烏鵲堂メンズの活躍をぜひこれからもよろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    中国でクリスマスに林檎を贈るのは初めて知りました。ところどころに出てくる小ネタ、勉強になります。

    (シリーズ他作未読なので、他のところで語られていたらすみませんが)3歳で親元から離された曹瑛さんが故郷の料理を作っているのは、失われた幼少期を取り戻したい思いがあったりするのかな、などと想像してみたりもしました。

    作者からの返信

    ネットによれば最近は日本と同じでケーキやプレゼントでお祝いするそうですが、数年前に田舎の中国人若者に聞いたら林檎を食べると言っており、「え!?」ってなったので話題に入れてみました。

    以前は聖地巡りで中国にちょこちょこ行っていたので、現地ネタを聞けたのですが、最近はコロナですっかり行けなくなってしまいました。
    こういう小ネタを挟むところも本作の魅力にしていたので、残念です。

    料理についても自分が現地で食べたローカルフードが好きで書いていました。故郷には良い思い出はないけど、食いしん坊という設定なので故郷の料理は得意ということになっています。

    お読みいただき丁寧なご感想、レビュー応援までありがとうございました。
    この先もこちらは連載を続ける予定です。

  • 第3話への応援コメント

    三国志や水滸伝を通して、日中の繫がりを感じることがしばしばあります。
    前職で常駐先の中国人社員さんと酒席で会話した際に、三国志や水滸伝の話題で盛り上がったことがありまして。
    ベースは同じ話ですが受容のされ方が日中で異なっていたり、その辺りも面白さではありますね。彼らもそのあたりを楽しんでいるといいなあと思います。

    誤字報告的なものですが
    > 伊織は劉礼の言葉に首を傾げる。
    劉玲さんの名前に変換ミスがある気がします。

    作者からの返信

    現地の方の三国志の認識、気になります。
    盛り上がられたとのこと、羨ましいです。
    好きな人は好きみたいですが、私が現地の聖地巡りをしたときの現地ガイドはそんな武将誰も知らん!みたいな返事も多くてそれはそれで面白かったです。

    誤字方向ありがとうございます。スマホで書き足すとよくやってしまいます。キャラの名前を間違えるのはいかんです……!!
    ご感想ともどもありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    > 広告代理店時代、営業をしていたときに無理にでも場を盛り上げるという悲しいスキルを身につけたが、その経験が役に立つ。

    ↑ここ妙に好きです(笑)悲しいスキル……。

    作者からの返信

    数年ですが、営業していました。
    田舎の販社だったので擦り切れたスーツとか泥臭いやりとりとか、身に染みています。

    ここに言及いただき、嬉しいです。

  • キャラクター紹介への応援コメント

    読みに来ました。

    中国人登場人物の姓が「曹・孫・劉」であるところに意図的なものを感じてしまう自分、ひそかに高校生時代には三国志オタクだったりしていました……

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    私は大きい大人(!)になってから三国志にハマり、中国旅行をして中国の魅力に取り憑かれたことがこのシリーズの執筆の原点でした。

    五色さんも三国志がお好きなんですね。
    私はサブカルから入ったにわかのままですが三国志はライフワークで関わりたいと思っています。

    というわけでキャラ的な意図はないのですが、ネーミングは三国武将からもらっています。

  • 第10話への応援コメント

    突然のコメント失礼いたします!

    男たちが本当にカッコイイですね。
    戦いの描写も読みやすく、情景がすんなりと頭の中に入ってきます。
    ストーリーの流れが良いので、このような作品が読者の心を掴むのだろうなと感じました。

    本当に尊敬します!

    作者からの返信

    嬉しいお褒めのコメントをいただき、感激しています。
    メンズの格好良さを褒めていただけるのは作者冥利に尽きます。
    戦いの場面は間延びしないよう気をつけながらいつも試行錯誤しているのでそう言っていただけて嬉しいです。
    レビューもありがとうございました!多謝!!

  • 第2話への応援コメント

    伊織くんが登場した途端に場が和んでほっとしました。
    また彼らに会えて嬉しいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!伊織は殺伐とした雰囲気を和ませてくれる天然キャラですね。

    会えて嬉しいとのお言葉、感無量です。この先も彼らの活躍を見守ってやってください。

  • 第1話への応援コメント

    この章は、中国の歴史や文化に興味を持つ読者にとって魅力的な内容だと思います。僕が学生時代に通った神保町の本屋とカフェの風景が丁寧に描かれており、中国茶やスイーツの紹介も興味深いです。
    しかし、主人公の曹瑛が暗殺者の過去を持つという衝撃的な事実が最後に明かされることで、物語にスリルと緊張感が生まれます。曹瑛と竜二の関係や、八虎連との対決が今後どう展開するのか気になります。

    ゆっくりとですが、続きも拝読させていただきます。

    ☆*: .。. o(❁´◡`❁)o .。.:*☆

    作者からの返信

    丁寧なご感想に感激しました。
    神保町は本好きにはたまらない街ですね。カレー屋さんや中華店などグルメもたくさんで、とても魅力的な街で私も大好きです。学生時代に通われたとのこと、羨ましいです。

    アウトローたちが集まる作品ですが、清々しい風を感じるような、爽快で楽しい物語を目指しています。

    ぜひお付き合いいただけましたら幸いです!

  • 第2話への応援コメント

    ライアンが来た時のやりとりが面白い。
    曹瑛の頬にカスタードがついているってとこ
    男前にカスタードついてるの可愛い。

    作者からの返信

    ライアンが登場すると瑛さんと榊さんがテンパっておかしくなっちゃいますね。
    瑛さんは普段クールイケメンなんだけど子供っぽいところがありますよ。そこがチャームポイントです。
    コメント嬉しいです、ありがとうございます!

  • キャラクター紹介への応援コメント

    企画から来ました。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    お選びいただきありがとうございます。読み進めていただければ嬉しいです!

  • 第4話への応援コメント

    動きだしましたね!
    あれ?高谷くんは...

    作者からの返信

    大人の店なので高谷には遠慮してもらいました(実は五人も書くの大変だからと言う理由ですが)気にかけていただきありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。

    実は瑛さんが榊さんに勝手についてきた説もあったり…

    いつもお読みいただきコメントありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    小学生男子!ワイと兄貴気が合いそうや!

    作者からの返信

    長崎さん、きっと兄貴と気が合うわー!
    小学校低学年男子やね。

  • 第2話への応援コメント

    期待通りの発言をしてくれるところが、さすが劉玲ですね。
    ここからどう展開していくのかが楽しみすぎる!

    作者からの返信

    読む人さま

    いつもコメントをありがとうございます^^
    とても励みになっています。

    期待通りでしたか、これハードボイルド的にやっちゃっていいのかな~と思ったのですが兄貴だしいいか!と伏せ字にしておきました。

    この先も読み応えのある展開にできるよう頭を捻ります!

  • 第1話への応援コメント

    再開待ってました!
    どんなエピソードとなるのか楽しみです♪

    作者からの返信

    なんと嬉しいお声!ありがとうございます。烏鵲堂はちょうどこの時期に連載開始して四周年となりました。

    他の作品書いててお久しぶりになりましたが、メンズの活躍を書いていきたいと思っています。

    応援よろしくお願いします!

  • 第1話への応援コメント

    気難しい偉いさん…劉玲お兄ちゃん、メンバー中で一番フレンドリーな方なのに。
    人の評判てわかんないもんですねぇ。
    お兄ちゃん来日、ということは、夏のお宝探しpart2とかになるとかですかね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    確かに兄貴は一番フランクで親しみ易いですね!
    わかっていらっしやる^ ^
    相手が面倒だと怖いマフィアモードになるのかもしれません。

    宝探しシリーズは個人的には大好きなのですが、やると長くなるので今回はコンパクトにまとめる予定です。

    コメント嬉しいです、ありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

    シリアスなのにクスッと笑えるところがあることが、
    楽しく読み続けられて、登場人物達を好きでいられるんだなと思いました。
    作品に出会えたことを感謝しつつ、これからも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真顔でギャグを言うみたいな絶妙なシチュエーションが好きです。
    ギャグ要素を楽しんでいただけて嬉しいです。
    カッコいいだけじゃなく、ユーモアもある男たちを描いていきたいと思います。
    この先も烏鵲堂メンズの活躍をぜひ応援してください^^

  • 第10話への応援コメント

    北海道いいですね。
    私も行きたいです。

    作者からの返信

    美味しいものがたくさんあって良いですよね。これから旅ネタも入れ込みながら書いていけたらと思っています!

    いつもお読みいただきとても励みになっています。ありがとうございます。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    「ぎひぇえええっ」

    不覚にもコーヒーを吹き出してしまいました・・・

    作者からの返信

    コーヒーご愁傷様です・・・
    叫び声はいつも悩みます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    待ってました!また彼らの活躍が見られるのが楽しみです。

    作者からの返信

    なんという温かいお言葉、嬉しすぎてじんわり涙が…心より感謝です。
    これからも頑張って連載を続けていきたいと思います。新章もどうぞ応援よろしくお願いします!