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  • こういう皮肉を込めた作品も素敵です。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

  • 名も知らぬ姿も見えぬ相手。
    現代人はそういう人間に囲まれて生きていますよね。
    そういう社会を端的に捉えていて、共感できます。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     当たり前なのか、不思議なのか……よく考えるとどちらか分からないことも多々あります。

    編集済

  • 編集済

    ドン・キホーテ?

    【追記】
    意図はしっかりと伝わってくる歌ですよ。
    (*^_^*)

    作者からの返信

     はい、ドン・キホーテのイメージです。
     もっとも、本自体を読んだのはかなり昔で要約版?だったかと思います。そのため記憶が曖昧です。
     愚かかもしれないが、何もしないよりは前進している、という意味で詠みました。


  • 編集済

    ほんの少し前までは55歳で楽隠居でした😰

    補足
    言葉が足りず、すみませんでした。
    55歳定年は1970年代までは一般的でしたが、年金支給開始が60歳に繰り下げられたことなどから80年代以降60歳定年に移り変わっていきました。
    身近には50代で早期退職する人も珍しくありません。今後、65歳定年へ再び繰り下げられる動きですが、不老不死の薬でもない限り、若い人と同じペースで動くのはかなり無理があると感じるところがあります。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     少し前までは、ということは再就職されたということでしょうか?
     労働は確かに意義のあることかもしれませんが、それを無理のある方にまで強いる社会には疑問を感じます。

    追記
     ご自身のことではなく、制度的なことでしたか。失礼しました。
     しかし、どちらにせよ老体に鞭打つような社会にはなってほしくありませんね。

    編集済
  • 日本における「散り際の美学」
    それは確かに美しいと思うのですが、美しさだけでは片付けられない陰に目を向けておられるような現実の生々しさを感じます。

  • 「前進を美徳とうたう」という言い回しにハッとさせられました。
    確かに世の中ではそれが美徳ですよね。
    でもそこに異議を唱えるような静かな叫びを感じます。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     私は偏屈なので、他人がどうしたかと自身がどうするかは別に考えています。
     ……と言いながら、社会の偏見からは逃れられぬ身。
     文章以外にも拙作は歯牙にもかけぬ方と強い興味を持っていただく方の両極端になることが多いようですが、このまま続けるつもりです。
     全てのコメントには返答できませんが、参考にはさせていただきます。

  • 「夢を忘れぬ」という結びが印象的です。
    例え今は届かなくとも、忘れたりはしない。
    強い思いを感じます。

  • 共感としか言いようがありません。
    胸をつく作品をありがとうございます。

  • 恋の歌かな、と思いながら読ませていただきました。切ないですね……。

  • 異端者さま、こんにちは。
    本当、仰る通りですね。花の散り際の美しさに目を奪われることはあっても、静かに散って行く命を美しいとは褒められませんものね……。
    胸を抉る素敵な一作です。続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     自身の中の鬱々とした感情を書いているので、苦手な方も居られるかもしれませんが、この短歌集はそのままの路線で続けるつもりです。

    編集済

  • 編集済

    パチパチ…!(拍手)


  • 編集済

    (*^_^*)
    レビューのうたも、このうたも、ステキです!!

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     真面目に考えると暗い言葉ばかりになりますが、気に入っていただけたのなら幸いです。

    編集済