ただひとつ崖端に咲くその花が見知らぬ誰かに明日を与える

ただひとつ 崖端がけばたに咲く その花が 見知らぬ誰かに 明日あすを与える

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

短歌「悲喜こもごも」 胡麻桜 薫 @goma-zaku-12

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ