編集済
第29話.夜営地にてへの応援コメント
タンティママンで〜す。
(*´∇`*)
更新投稿通知が遥か下に行ってて、読むの遅れちゃったわぁ〜
ヒースラウドが物干し竿に干されている光景を想像して、ぷぷって笑っちゃったわぁ〜
バーサーカーがばーかーさーになって困りものねぇ〜
(*´∇`*)
あぁ、アタシぃスコッパーとして、レビューエッセイを出してみたのよぉ〜
気が向いたらぁ読み読みしてねぇ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
追記
ふとんねこちゃんは、4回目ぐらいで
考えてるわ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いらっしゃいませ~!
マジで物干し竿に吊るされかねないくらいには、彼の部下は彼のそれに慣れていて扱いがやや雑です(笑)
ひょえぅ?! レビューエッセイですって……?
後程拝読いたします!!
読んでくださってありがとうございました!
第30話.新たなる時代を生きてゆく者たちへの応援コメント
完結おめでとうございます。
サルザリアでの最後の戦いは描写や技名に凄くワクワクしました。終わり方も素敵で、とても楽しく読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで応援してくださってありがとうございました!
お祝いをありがとうございます!!
最後の戦いは作者自身もわくわくしながら書いたので、楽しんでいただけて嬉しいです。結末もお気に召していただけたようで幸いに思います。
こちらこそ、最後まで読んでくださってありがとうございました!
第30話.新たなる時代を生きてゆく者たちへの応援コメント
とても良かったです!ララが充実した日々を送れるようになって良かったです。
更新お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで応援をありがとうございました!
結末にご満足いただけて幸いです。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
第29話.夜営地にてへの応援コメント
完結楽しみです。ララが復讐に固執しなくなれば良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご期待、嬉しいです。
ララの道行きと心情、選択を含め、最終回をお楽しみいただけますと幸いです。
読んでくださってありがとうございました!
第28話.厄災の炎陽への応援コメント
『小さく息を吐いて、そっと目を閉じる。』
う〜ん、爆炎の陽炎を背に黙祷するかの如く目を閉じ佇むバルキリー(ララ)
絵になるわねぇ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、一区切りついた安堵の名目であると同時に黙祷でもあるんです、ここ。
読んでくださってありがとうございました!
第27話.拠点市街へへの応援コメント
ヒースラウドくんは、戦闘脳筋おバカだったのねぇ〜
まぁ、戦国無双のように無尽蔵のスタミナでバッサバッサ切れたらぁ、そりゃ楽しいわよねぇ〜
大聖堂で最後かしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただの陰険眼鏡にはしてやるまい、という謎のこだわりが(笑)
大聖堂がこの戦いの最終地点になりますねぇ。
読んでくださってありがとうございました!
第26話.グレアリア・ハンナドールへの応援コメント
タンティママンですぅ
『羅睺』Σ('◉⌓◉’)
上手い名称とか、星術と魔術の呪文とか良く考えつくわねぇ?
アタシの頭の中なんかぁ、梅干しみたいなモノしか入って無いわヨォ?!
これから人類側に進撃するのよねぇ?
ソコには、当時のララ達より幼い子供もいると思うんだけど…
どうなるのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ママン、いらっしゃいませ~。
時間があると辞典とにらめっこしてるのでその影響かなぁ~……
ララの道行きと選択、最後まで見届けていただけたら幸いです。
読んでくださってありがとうございました!
第25話.魔王の一手への応援コメント
イヤ〜、忙しくてぇ…
やっと読めたわぁ〜
もうこれからは、タンティママンでコメするわねぇ〜
出たわね?!般若ドール!
死に損ないがしゃしゃり出てんじゃ無いわよ!
死に損ないのババアとジジイはねっ!
地蔵様の微笑みで子供を見守るコトが仕事なのよっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ママン、いらっしゃいませ~。お疲れ様でございます!
さてはて、ついに因縁の般若との対決です。ほんと、ママンのように見守ってほしかったものですが……
読んでくださってありがとうございました!
第27話.拠点市街へへの応援コメント
こう見ると、ミセスも一応強い方だったんですね。魔王軍が強すぎるのかもしれないけどを
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、実は人類側ではかなり強い人でした。筆頭星術師であるコルネルから星術器を賜っている人間は人類の中のトップクラスの強者です。が、やはり魔境軍はこの時をずっと待っていただけあって強いので霞みますね(苦笑)
読んでくださってありがとうございました!
第26話.グレアリア・ハンナドールへの応援コメント
ミセス、ララのことを全く考えていませんね。少数の犠牲の上で成り立つ平和など、虚しいだけだというのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
彼女は大義で目が曇っているようです。ララたち含め、多くの少女たちと直接接してきた上でこうなのはある意味稀有な才能ですが……
虚しき平和を打ち立てんとする人類の結末、お見届けいただけますと幸いです。
読んでくださってありがとうございました!
第24話.サルザリア大壁陥落への応援コメント
オネェモード タンティママン
ホントっ、この頃涙脆くてヤンなっちゃうぅ〜
この話もオーラスかしら?
人類滅ぶのはどうでもイイんだけどぉ、ララ達はホントに滅ぼすのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ママン、泣かないで~っ!
仰る通り、あと少しでオーラスですよー!!
ララたちがどんな結末に辿り着くのか、最後まで応援よろしくです!
読んでくださってありがとうございました!
それから、先日はギフトをありがとうございました!!
ありがたくいただきます!!
編集済
第23話.撃破への応援コメント
今回の話はまたオネェモードでやろうと思いましたが…
マジ泣きしたんで無理です。
『あの時誇らしげに揺れていた皆の髪の色を、思い出してしまう。』
↑ココでブワァって。
10/19
復活したわ!
オネェモードのタンティママンよ!
アタシを泣かすなんて!
クヤシイっ!
(((o(*゚▽゚*)o)))
アンタには呪いのギフトでギャフンってさせるんだからっ!
(=´∀`)人(´∀`=)
覚悟する事ね!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
あっ、思い出したらまた、泣けてきたぁ
(´;Д;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はわわ、泣かせてしまった……!
その一文はララにとってとても重たく、大切な内容なので、そこがタンティパパ様のお心に触れたことを嬉しく思います。
読んでくださってありがとうございました!
第22話.光輝たる天青への応援コメント
更新通知来ないなぁと思ってたら
更新してるしぃ…
なんか調べたらページを最新話で閉じて置かないと通知しないらしいのよね。
プンプン!
(ㆀ˘・з・˘)
今日はお姉モードで感想書くわね♡
ジジイ!
さっさと首らさせやぁ!
尻ウスの光でジジイの尻を照らすのかしら?
あら?やだ!下品な事言っちゃったっ
Σ('◉⌓◉’)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと通知機能にそんな仕組みが。
ちなみに次回更新は16日のお昼です。
あらやだおネエ様、それじゃ同じモードで返信するわね♡
まあっ、お言葉遣いがお下品ですわよ!
大変におしぶとく、お強いおじい様をララの放った魔導星術がどう成敗するのか、次回をお楽しみにお待ちあそばせっ!!
お読みくださったこと感謝申し上げますわ!
第21話.コルネル・サルザリウスへの応援コメント
般若じゃなかった…
(⌒-⌒; )
なんかジジイ強すぎ!
ドキがムネムネする展開!
次回いつ?!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます!
般若じゃなかったです(*´-`)
強ジジイキャラ、結構好き。
次回は11日更新の予定です!
読んでくださってありがとうございました!
編集済
第20話.サルザリア大壁へへの応援コメント
「――待て、ララ・シズベット」
誰?
教師だったあのババァかな?
名前何だったかな…
般若ドールでしたっけ?
( ^∀^)
なんか、ラスボスっぽく強い感じ…
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
待ち構えていたのは誰なのか、次回の戦いをお楽しみに。
それはそれとして「般若ドール」はとても草。強ち間違ってない上に音も似ているという……
読んでくださってありがとうございました!
編集済
第19話.魔導星術への応援コメント
(行け、ララ。お前の同胞を弔いに。お前の執念を果たしに)
ララが逃げてからどれくらいの年月が経ったのでしょうか?
執念の大技の習得には時間がかかりそうです。
( ゚д゚)
他の作家さんの作品読んでて本作を読む度思うのですが、作者様は綺麗な文章を書きますね。
書くと言うより描くに近いかな。
あと、誤字脱字がほぼない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ララが逃げた日から開戦に至るまでで五年と半年程経っております。
執念と才覚とで編み上げた大技でございました。
ここから詠唱有りの大技がどんどん登場するのでお楽しみいただければ幸いです♪
文章を褒めていただけてとても嬉しいです。
そうですねぇ……脳内の映像を文章化しているので感覚が「描く」なのかも。
誤字脱字は意地で潰していますがたまに逃しちゃいます(汗)
雨後の筍、投稿後の誤字。
読んでくださってありがとうございました!
第18話.白炎師団長バルドへの応援コメント
子供の命を使い潰さなければ守れない国など滅殺するしかないですね。
現代にも子供を鉄砲玉にする宗教国家がありますけど開祖様が泣いてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命五つで多くが救えるから、なんてのは詭弁ですよねぇ……消費される側になってみろ、という怒りが湧くでしょう。もっと他の方法はなかったのかと問い詰めたい。そんな気持ちです。
読んでくださってありがとうございました!
第17話.戦狂いと粘体の王への応援コメント
「圧倒的ではないか我が軍は!」って感じですねぇ
(((o(*゚▽゚*)o)))
人類軍の隠し玉が無ければ勝ち確かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メチャ強ですねぇ~!
今後の戦いもお楽しみいただけたらと思います!!
読んでくださってありがとうございました!
第14話.迎撃観測記録への応援コメント
お久しぶりです。
ちょっと質問です。
薬を飲み続けた少女(聖女)が燻され殺され
(コレもなかなかエグいんですが)
生け贄(呪物)になっていると、
その呪物は監視塔のエネルギーなんでしょうか?
照準は?監視塔の自動照準?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お久しぶりです!
ご質問ありがとうございます!!
そうですねぇ~、字にするとなかなかエグい。
呪物である『監視塔の聖女』自体に魔物への自動迎撃機能がございますので、照準もフルオートで呪物自体が行っております。
監視塔自体はあくまでも塔。迎撃機能を持つそれを作る際の“箱”の役割と高所に設置するための“台座”の役割を担っています。
『監視塔の聖女』を“そういう”運用設定にしているのはサルザリア所属の星術師たちですよ~。
これで回答として足りますでしょうか!
読んでくださってありがとうございました!
編集済
第10話.魔法を使う者への応援コメント
話しが深まってきましたね
続きが楽しみです!
( ´∀`)
(本作はこんなに構成がしっかりしてて読みやすいのに、アレは一人称と三人称がゴチャ混ぜのクソ文のクセになんで星一万いくんだか。。ブツブツ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
あっ!主人公の印象が能面みたいで軸がブレブレな異世界モノのクソ作品を読んでしまった愚痴なんで気にしないでください!
ちょっと毒出さないと特攻かましちゃいそうで! (-_-;)
突然ですが!
いつも楽しませてもらっているふとんねこさんに応援の暑中見舞い(ギフト)送らせていただきますね!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
まぁ、、、実は他の作家様にギフトを送るため追加購入したんですが間違えて10個購入してしまいまして(1個と10個の追加購入ボタンなんですよ)、まぁ、腐るモノでも無しむしろお世話になっている作家様に暑中見舞いとして送るのも手かなぁと思い付いた次第でして。
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみいただけているようで非常に嬉しく思います♪
わわ、ギフトをありがとうございます!! お返しになるよう一所懸命に続きを書きますね!
お心遣い、とてもありがたいです。
読んでくださってありがとうございました!
第6話.弔いと決別の炎への応援コメント
これからどうなるのか、ドキドキします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きを気にしていただけて嬉しく思います。次回更新(日曜夜)をお待ちください!
読んでくださってありがとうございました!
第6話.弔いと決別の炎への応援コメント
あぁ‥‥
子供が死ぬのは辛い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人の親であられる方には酷く感じるお話ですよね。親になるとそういう創作物が楽しめなくなるとよく耳にします。
読んでくださってありがとうございました!
第1話.聖教国の少女たちへの応援コメント
新作ですね!
ショタコンとはまた違ったシリアスなかんじですね。
展開楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わあっ、早速のご反応、更には☆もありがとうございます!!
超嬉しいです♪
結構シリアスな雰囲気の作品になります。
今後の連載、応援していただけたら幸いです。
読んでくださってありがとうございました!
第30話.新たなる時代を生きてゆく者たちへの応援コメント
タンティママンで〜すっ!
完結おめ〜っ!!
そして、ありがとぅっ!!
(=´∀`)人(´∀`=)
完結祝いにギフト贈らせてもらいま〜っす
(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お祝いをありがとうございます!! ありがたく頂戴いたします!!
こちらこそ、連載中は折に触れての応援コメント等ありがとうございました!
最後まで読んでくださってありがとうございました!