第11話 城門前への応援コメント
冒険者エルフさん、門番さん、逃げてー
第10話 旅立ちの日への応援コメント
美女二人の旅は危険がいっぱい、ハラハラドキドキ。
ただし、危険な目に合うのは周囲の一般人や、二人を襲ってきたり騙そうとして来たりした輩だと思うの。エルフと吸血鬼の美女コンビ、怖いですねー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第10話 旅立ちの日への応援コメント
掛け合い漫才は好きです。
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第8話 閑話 聡明なる国王は命令するへの応援コメント
自分が賢いと思っている 権力者にとって、大賢者という存在自体が我慢できないんだろうなー
主人公が転生前のコピーライターのスキルを活かして、 この 王様と王国の ネガティブキャンペーンを展開すると楽しいだろうなぁって言ってみるテスト
第8話 閑話 聡明なる国王は命令するへの応援コメント
続きが楽しみです(((∩'ω'∩)))
第8話 閑話 聡明なる国王は命令するへの応援コメント
帰蝶ちゃんを追放した国王に見えてきた(´・ω・`)あ~やっちゃった
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第6話 そういうところだぞへの応援コメント
やったね。王宮内で転移魔法が使えるなら、何時でも誰でも寝首をかき放題だ
主人公の弟も、おバカ様だった
悲しいなー
賢者や大賢者からみると、周囲の多くは知的な面で劣る存在なので、おバカの劣等感を刺激せず、上手く懐柔するのも大賢者や賢者には必須な処世術だとは思うのですが、主人公についてはコミュ症ならば、是非も無し。
と、言ってみるテスト。
第6話 そういうところだぞへの応援コメント
とてもいいお話を読ませていただきました!
執筆お疲れ様です。
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第5話 婚約破棄への応援コメント
凄い!この国バカしかいない。
AIの機密を知る主人公を国外に追放しやがった
AIの暴走で面白おかしい最期を迎えるかも(∩´∀`)∩
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第1話 前世の私への応援コメント
カクヨムの読者層におけるコミュ症という言葉の意味がよくわからないので、コミュ症とはコミュ障の別名あるいは誤記であり、コミュ障をコミュニケーション障害の略だと理解して拝読しました。
深夜アニメやネットスラングや若い方独特の言葉使いに疎いので間違っていたらご容赦ください。
コミュニケーション障害とは、なんらかの原因により人とのコミュニケーションに困りごとや苦痛が生じる障害で、文章を上手く繋げることが難しく感じたり、会話を続けることが困難に感じたり、話すことや書くことの習得や言葉の使用に困難が生じたりする場合があります。
書くことの習得や言葉の使用に困難があればコピーは書けませんし、多くの場合、コピーライティングにおいてはヒアリングが必須となる筈ですが、会話を続けるのが困難であればヒアリングやインタビューを行えないと思います。
ということでコミュ症=コミュ障=コミュニケーション障害ととらえると、お話が破綻してしまいます。コミュ症を人付き合いが苦手とか上司や雇用主との関係がうまくいかないなどの別の表現に言い換えていただければ自分としては読みやすいので、ご考慮いただければ幸いです。
長文、大変失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
こちらはあくまで主人公が自分を卑下しての表現であり、医師の診断ではありません。
まだ、だからこそ『コミュ障』ではなく『コミュ症』という表記になっています。ご理解いただければ幸いです。
第3話 失業しましたへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
うーん主人公リストラされちゃいましたね。
世知辛い世の中ですね。
この先どうなるのでしょうか。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
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第13話 大賢者さんは失業しましたへの応援コメント
大変面白い作品を読ませて頂き、誠にありがとう御座います。
続編を熱望致します。
人工妖精さんを主人公にしたスピンオフ作品も是非読ませていただきたく、宜しくお願い致します。
たとえば、人工妖精がプリちゃんに進化するお話しとか。