【18歳以上向け】放課後の学校の屋上で彼女と……(後編)
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※登場人物は全員十八歳以上です。現実と一緒にしないでください。
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「あんっ♡ そこぉ……気持ちいいよぉ♡」
彼女が甘い声を上げる。
それを聞いているうちに、だんだんと我慢できなくなってきた。
気がつくと、僕は夢中で手を動かしていた。
「あぁんっ♡ いいっ♡ すごく上手だよぉっ♡」
彼女はビクビクと身体を震わせながら、必死に耐えている様子だった。
やがて、限界に達したのか、大きく背中を仰け反らせる。
「ああぁぁっ!!♡♡」
その瞬間、彼女の秘部から大量の愛液が溢れ出した。
それと同時に、強烈な快感が襲ってくる。
(もう我慢できない……!)
そう思った時には、すでに行動に移していた。
僕は彼女を押し倒し、その上に覆い被さる。
そして、一気に挿入した。
「ひぎぃっ!?♡♡」
突然の出来事に驚いたのか、彼女は目を見開いている。
だが、すぐに状況を理解したらしく、ニヤリと笑った。
「へぇ〜、やる気になったみたいね」
「……うん」
「いいわ、好きにしなさい」
その言葉を合図に、僕は腰を動かし始めた。
最初はゆっくりだったが、徐々にスピードを上げていく。
パンッ! パァンッ! 肌同士がぶつかり合う音が響き渡る。
その度に、膣内の締め付けが強くなった。
「あぁっ♡ すごいっ♡ 奥まで届いてるぅっ♡」
彼女は気持ち良さそうな表情を浮かべている。
それを見て、僕も嬉しくなった。
さらに激しく動くと、それに合わせて彼女も喘ぎ始める。
「んっ♡ あぁっ♡ それっ♡ 気持ち良すぎるぅっ♡」
それを聞いた僕は、さらに動きを速めた。
パンパンという音が響く中、彼女は大きな声で喘ぐ。
「んああぁぁっ!!♡♡ もうダメェッ!!♡♡」
次の瞬間、彼女の身体がビクンッと跳ねたかと思うと、同時に絶頂を迎えた。
それと同時に、僕のモノを締めつけてきたので、たまらず射精してしまう。
ビュルルルーー!! ドクンドクン……ドプッ、ドプッ……!!
大量の精液が流れ込んでくる感覚に、彼女はうっとりとした表情を浮かべる。
そして、全て出し切ったところで、ようやく引き抜いた。
ヌポッ……と音を立てて抜けると同時に、大量の白濁液が溢れ出す。
それを見た彼女は満足げな表情を浮かべた。
「ふふっ、いっぱい出たわね……でも、まだ足りないんじゃない?」
たしかにその通りだ。
一回出したくらいでは、全然治まらない。
それどころか、ますます興奮してきた気がする。
それを見た彼女はクスクスと笑った。
「やっぱりそうよね……それなら、今度はあたしが上になってあげるわ」
そう言うと、彼女は再び僕に跨ってきた。
そして、自分の秘所に僕のモノをあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく。
ズブブッ……グチュッ……!!
いやらしい音を立てながら、僕のモノが飲み込まれていく。根元まで入ったところで動きを止めると、今度は上下に動き始めた。
その動きに合わせて、僕の口からも声が漏れてしまう。
「あっ……はぁっ……んんっ……」
「ふふっ、可愛い声出しちゃって……そんなに気持ちいいのかしら?」
彼女の言う通りだった。
自分でする時とは比べ物にならないほど気持ちが良いのだ。
こんなのを味わったら、もう二度と普通のオナニーなんかじゃ満足できなくなってしまうだろう。
そんなことを考えながら喘いでいると、彼女が耳元で囁いてきた。
「ねえ……あたしのこと好き?」
その問いに、僕は迷わず答える。
「うん……好きだよ」
「ふふっ、嬉しいわ……」
彼女は嬉しそうな笑みを浮かべた後、僕の首に腕を回してきた。
そして、顔を近づけてくる。
次の瞬間、柔らかい唇が押し当てられたかと思うと、口の中に舌が侵入してきた。
突然のことに驚くが、不思議と嫌な感じはしなかった。むしろ、幸せな気分になってくる。
しばらくの間、僕たちはお互いの舌を絡め合っていた。
やがて満足したのか、彼女は唇を離す。
二人の間に銀色の橋がかかったかと思うと、すぐに切れた。
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ……そろそろイキそうね? いいわよ、このまま出して」
そう言うと、彼女はラストスパートをかけるように激しく動き出した。
ジュプッ! ズチュンッ! バチュンッ!
部屋の中に卑猥な音が響き渡り、頭が真っ白になっていく。
もう限界だった。
「あっ! ああぁっ!!」
「ほら、イっちゃいなさい!」
最後に思い切り突き上げた瞬間、頭の中が弾けたような感覚に襲われた。
それと同時に、今まで以上の量の精を放つ。
ビュルルルルーー!! ビューッ! ビュクッ! ドクンッ……ドクンッ……!
大量の精液を流し込まれる感覚を感じながら、彼女は満足そうに微笑んだ。
それからしばらくして、ようやく落ち着いた頃を見計らって引き抜くと、ゴポォッと音を立てて逆流してくる。
そんな光景を見て興奮した僕は、再び彼女に襲いかかるのだった――。
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