【18歳以上向け】放課後の学校の屋上で彼女と……(前編)
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※登場人物は全員十八歳以上です。現実と一緒にしないでください。
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放課後になった瞬間、クラス中の生徒たちが一斉に動き出した。
僕もトイレに行こうとして立ち上がると、目の前に彼女が立っていた。
「ねえ、ちょっと来て」
そう言って、彼女は僕の手を掴んで歩き出す。
「ど、どこに行くの?」
「いいから来なさい!」
そのまま引っ張られるようにして、連れてこられたのは屋上だった。
僕たちは人気のない場所まで移動すると、そこでようやく手を離された。
「まったく、あんたはノロマなんだから! ほら、さっさと脱ぎなさいよ!」
「な、なんで!?」
「…………あたしに口答えするつもりかしら?」
どうやら、彼女は本気らしい。
僕は仕方なく、制服のズボンを脱ぎ始める。
それを見た彼女は、満足げな表情を浮かべた。
「ふふふ、それでいいのよ」
そして、彼女は自分のスカートの中に両手を突っ込み、なにやらゴソゴソし始めた。
やがて、そこから出てきたのは、白いショーツだった。
「あんたも早く脱ぎなさいよ」
「……う、うん」
僕は下着姿になり、それを見て、彼女は満足そうに頷いた。
「これで準備は整ったわね」
彼女はそう言うと、僕の後ろに回り込み、後ろから抱きついてきた。
彼女の柔らかい胸が背中に当たる感触に、僕はドキッとする。
「あ、あの……なにをするつもりなの?」
僕が恐る恐る尋ねると、彼女はニヤリと笑った。
「もちろん、ナニをする気よ♡」
「ええっ!? だ、ダメだよそんな……!」
「なによ、あたしじゃ不満だって言うつもり? 言っとくけど、あたしの胸はかなり大きいわよ? それにスタイルもいいし、顔だって可愛いでしょ? この条件が揃ってる女なんて、なかなかいないと思うけどなぁ」
たしかに、彼女の言う通りかもしれない。
だけど、それでも……やっぱりダメだと思う。
いくら何でも、いきなりこんなことするなんておかしいじゃないか。
「さ、さすがにこんな場所でするのはマズいよ……」
僕が言うと、彼女は少し考えるような仕草をした。
「まあ、それもそうね。それじゃあ、続きは放課後にしましょう……なんて言うと思ったかバカ野郎!!」
突然口調が変わったかと思うと、彼女は僕に抱きつき、無理やり唇を奪ってきた。
突然のことに驚きながらも、なんとか離れようとするが、ものすごい力で押さえつけられているため、身動きが取れなかった。
「んむぅっ!?」
抵抗できないまま、彼女に唇を吸われ続け、次第に頭がボーッとしてくる。
しばらくして、ようやく解放されたときには、すでに抵抗する気力を失っていた。
「ふふっ、どう? 気持ちよかったでしょ?」
「はぁ……はぁ……」
「さて、それじゃあ、本番は、ここからでーす♪」
彼女はそう言うと、僕を押し倒してきた。
そして、僕の上に跨ると、今度は僕の胸に吸い付いてくる。
「んっ♡ ちゅぱっ♡ れろぉ……♡」
「ひゃうっ!? あ、あぁっ!」
今まで感じたことのない快感に、思わず変な声が出てしまう。
だが、そんなことはお構いなしとばかりに、彼女は僕のアレをしゃぶり続けた。
「んんっ♡ じゅるるるぅ♡」
「あっ、やぁっ! だめぇっ!」
あまりの気持ちよさに、意識が飛びそうになる。
そんな僕を見て、彼女はクスリと笑った。
「あははっ♪ なにその声、女の子みたいじゃん!」
そう言いながら、さらに激しく攻めてくる。
もはや限界だった。
「だ、ダメッ! もう出ちゃうぅぅっ!!」
次の瞬間、僕の股間から勢いよく精液が飛び出した。
それは彼女の顔面に直撃し、白く汚していく。
しかし、彼女はそれを気にする様子もなく、むしろ嬉しそうに笑っていた。
「あーあ、こんなに出しちゃって……そんなに気持ちよかったんだぁ?」
「はぁ……はぁ……ご、ごめん……」
「謝らなくていいわよ。
それより、次はあたしの番ね」
彼女はそう言って、ゆっくりと立ち上がった。
それから、履いていたスカートとショーツを脱ぎ捨てる。
すると、そこには、毛一つ生えていない綺麗な割れ目があった。
それを見た僕は、ゴクリと唾を飲み込む。
「ふふっ、どうしたの? もしかして、あたしのアソコ見て興奮しちゃった?」
図星だった。
僕の視線に気づいたのか、彼女はニヤニヤと笑う。
「いいのよ、もっと見ても。なんなら触ってみる?」
そう言われ、僕は無意識のうちに手を伸ばしていた。
指先が触れると、そこはとても熱く、ヌルッとした液体で濡れていた。
そのまま指を動かすと、クチュクチュという音が聞こえてくる。
その音を聞いた瞬間、なぜかドキドキしてきた。
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