第4話 朝起きたらベットの中には幼女が

朝の9時くらいに目が覚めた、ベットにはモンスターのあの子がいなかったまぁどこかに行ってるのかと思ったがあんなに小さかったらドアは開けれないはずだがなど考えてたら掛け布団が少し膨らんでる

なんでだろうと思い掛け布団をどかしてみたらそこには頭から白色の犬耳が生えており腰あたりには白色尻尾が生えており生まれたままの姿裸であった、僕の頭の中はパニックになっていた

 (え?なんでなんで裸の犬耳や尻尾の生えた幼女が僕のベットで寝てるの?しかもあの子どこに行ったの)と考えていたらその子が目を覚ました「ご主人様おはようございます」と

にぱーととても眩しい笑顔おし僕に挨拶をししかも僕に抱きついて来たのだった。

本当にどんな状況なのと考えてたらドアが開いた。母親が入って来たのだった。「いつまで寝てるの早く起きな....その子は誰なの?

しかもなんで裸なの?まさか息子が犯罪者になるなんて」と真顔で言われ父親には「なになにどうしたの?ってわぁどんな状況なのまさかお前がそんな趣味だとは思わなかった」

と言われた

「違う目が覚めたらこの子が寝てたの同じベットでそしてあのモンスターもどこにいるの?」と言ったらその幼女は「そのモンスターは私だよご主人」と言った僕たち全員「ええええええーモンスターが人間化するの」と言った瞬間家のインターフォンがなって母親が玄関に出て行ったら「え、そうなのですか?わかりました」と言っていた。

母親から「その子連れてリビングに来て」と言われたの僕のジャージを着せてあげたら「ご主人の匂いがするこれ好き」と言ってた

リビングいくとあの子を大人にしたらなりそうなぐらいの犬耳と尻尾が真っ白の人が立っていた。

するとその子が「ママどうして来たの?」と聞いた。やっぱり母親なんだと思ったそしたらその人が口を開いた「だっていきなりご主人様見つけたから帰らないって言ったら流石にびっくりするわよ自分のことや私たちのことも何も話してないでしょ?」と言うと「確かにご主人には何も言ってないでも今日言うつもりだって」と言ってたが「そんな格好と急にモンスターあなたが出て来たらびっくりするでしょ?今そんな状況なのはママが見ていたから来たんだからね」と言うとその子はショボーンとしていた。

その子を撫でるととても甘えた方を出して「ご主人、ご主人大好き」と言っていた。そういえばその子種族なんなんだろうと思っていたらその子の母親からとんでもない言葉が出てきた

「私とこの子はフェンリルと言う種族です」と....聞き間違いかな?するとその子が「私はフェンリルの子供なのご主人」と言った。

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