応援コメント

後篇」への応援コメント

  • まさか後編にこんなキュンな展開があるとは♡ 二人の心の移り変わりが素敵でした。
    実際の地下アイドルはかなり性的にギリギリな衣装を着せられるパターンもあったりして、肝が据わってないとできないなぁと思ったりもします。そもそも芸能関係はその辺りが紙一重なのだとは思いますが。
    ファンと結婚したアーティストや俳優さん等を目にすると出会いとか妄想してしまいます(笑)。
    作風の幅が広くていつも楽しませて頂いています。

    作者からの返信

    葵 春香さん

    キュンして下さってありがとうございます♡
    硬いタイトルばかりだったのでちょっと遊びでこんなのを書いてみたのですが、PV的には全然増えなくて、どっちにしたって同じか~と笑ったやつです。

    地下アイドル、B級アイドル、大変そうですよね。
    女性スタッフに囲まれてクリーンに活動してる人もいるようですが、そんなのはごく一部でしょう。
    今は動画をUPするだけでチャリーンとお金が入り、素人さんでもアイドル気分が味わえ、内容も過激にすればするほど、という時代。
    そんな中で出逢った、B級アイドルとオタクの物語でした。
    気分だけは盛り上げよう! と書いている間ずっとアニソンかけてました(笑)

  • 本当にオタクやっていたんですか、本当にアイドルやっていたんですか、と言いたいくらいリアルです。
    「王都篇」にも没入してしまいました。
    次も期待しています。

    作者からの返信

    先生こんにちは。暑いですね。
    悪ノリをたくさん重ねた短篇でした。隙間時間に楽しんで下さって嬉しいです。

    先生のエッセイ、500話までなら、「モロッコから来た女」と軍艦に乗った話と、クラムチャウダーの話がお気に入りです。
    医療機器メーカー、製薬会社、看護や医学の雑誌・新聞・社内報などに連載されたらいいのになぁと想うのですが、自ら売り込むと癒着になってしまったりするのでしょうか?

  • B級アイドルとオタク君の出会い。
    朝吹さん、こういうお話も書かれるのですねぇ、ホントに振り幅が広い。

    きらびやかな世界はキラキラと、地味なオタク君の世界はとにかく地味に。

    視点が複雑に変化するのに読みやすいのは文章力ですね。パワーがあるんだな。

    企画にご参加ありがとうございます。

    作者からの返信

    柴田恭太郎さま
    しばきょうさん、と心の中で尊称させていただいております。時代劇をお書きになりそうな筆名。

    いつもありがとうございます~。
    アイドル・公園・カエルという楽しそうなお題なので、素直にアイドルネタで書きました。本物のオタクの方々からは、ぼこぼこにされそうです。

    アニメにはなにかと甲高い声で話すロリータキャラがよく配置されているような気がして、そのイメージを少し盛り込んでみました。

    「視点の固定」とは厳守原則のようによく云われていますけれど、ちらちらっと手許の本をめくるだけでも、固定してないものが多くあり、最初からまったく意識しておりません。小説の書き方を「お作法」から入っていく方だと、視点は固定しないといけないものだと頑なに思い込んでいる方も多いのかもしれません。
    一人称と三人称ですら上手に混在させている小説もありますよね~。

    ノリだけで書いておりまして反省点などもありますが、最後まで読んで下さってありがとうございました。

  • アイドルとファンの出会い……このまま上手く行くと良いですね。

    昔社員旅行で海外に行った時に、カルピスは英語だと下ネタになるから海外ではカルピコと言う名前で売られていると知って、星間のアルカスが本当に星間のカルピスだったら海外では星間のカルピコになってるのかなーとふとどうでも良い事を考えてしまいました。

    作者からの返信

    猫目孔雀さん

    B級アイドルなので、薫ちゃん本人も限りなく一般人の感覚なのではないでしょうか。B級も幅が広いですが、彼女については期間限定のアルバイト感覚でやっているような気がします。
    『星間のアルカス』って自分で書きながら、どこかに似たタイトルのアニメがあってもおかしくないなぁと想っていました。

    悪ノリで書いた作品ですが読んで下さってありがとうございました♡