推し、まではいかないけど、好きなキャラはいます。ただグッズとかはあまり買わないのですよね。だから推しというにはちょっと疎い?かな。
でも好きなキャラがいっぱいいる方がいいというのは分かります。好きなキャラがヒロインレースから脱落したときとか、ちょっとショックだったのを覚えています。
だから納得はできる話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の推しの定義はグッズ購入するかとかあまり関係なく、「ちょっとでも琴線に触れたら推し!!」なので、必然的に推しはあらゆるところに出来てしまいますねw
グッズ購入する時はしますが、グッズに興味がなければ推しでも買わないというケースもあります。というかグッズ自体が全くない推しも結構いたり( ノД`)
>好きなキャラがヒロインレースから脱落したときとか
これもかなりキツイものがありますが、もっとキツイのは物語自体から脱落した時ですね……そんな推しがどれだけいたやら( ノД`)
二次元じゃなくて、三次元が好きな人間なんで、だいたいアイドルや女優の推しをやってきました。
もちろん、それで楽しんできた面もあるんですけど、トータルだと楽しみより苦痛の方が多いかな。
一つは、推しの対象が世間から叩かれることの苦痛。見なきゃいいんですけど、ふとなんかのはずみで目に入った時の不快感、腹立たしさ。もう、いい加減慣れろよ、スルー力つけろよとか自分でも思うんですけど、ダメですねえ。
実は、ここ数年ずっと広瀬すずを推してるんだけど、よく自分でも耐えてこられたと思う日々です。
二つ目は 推し自身の行動
以前は、自分の好きな女性が幸せになることを喜ぶべきだなんて涼しい顔で言ってたんですけど、駄目ですねえ。
ガッキーの結婚で、こんなに傷つくとは自分でも意外でした。彼女の顔を平然と見れるようになるまで一年かかりましたから。
確かに増やすことで危険回避は出来そうだけど、それだけ上記のようなリスクも増えるわけで。
なかなか、踏み切れません。
あと、ガッキー好きだから長澤はだめだとか、広瀬すずが好きなのに浜辺にイクのはどうかなとか、おかしな忠誠心も邪魔しますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三次元の推しはもしかすると、二次元よりキツイことも多いかも知れませんね。同じ現実を生きる人間である以上、全く想定外のところで不振になったり調子が悪くなったり炎上したり番組降板とかありますし……
結婚も、本人の幸せを願うならと何とか受け入れられることもありますが、引きずる時は引きずりますね。
だからこそ自分は二次元に走ってしまった面もありますw
三次元にも推しはいますが、おかしな忠誠心が……というのも何となく分かります。ライオンズのエース推してたのにスワローズの捕手推すのはいいのかとかw
その点、二次元だと何故か不思議と大丈夫だったりしますね。現実と造形が乖離しているせいでしょうか。
こんばんは。
私もゲームで好きだった推しヒロインがアニメでは闇オチした時には、監督を恨みましたね。
別のヒロインとのデートに出かける主人公を笑顔で見送る推しヒロイン。
だけど、台所でかき混ぜていた鍋の中は空でした。
アレは無い、酷い扱いに腹をたてましたね。
主人公は、凛《りん》、推しヒロインは、『楓』
知っている人は知っている作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作品自体はよく知らないのですが、空鍋のエピソードは有名ですね……
原作とアニオリとの乖離により被害を受けるキャラも多いですね。推していたファンに恨まれてもそりゃ仕方ないよというレベルのアニオリもかなりありますし。
特に彼女に関しては、空鍋エピソードが一人歩きしてるイメージが強いのも酷いように思います。某ガ×ダムの「やめてよね」もそうですが、不遇キャラは不遇な扱いをされた瞬間が最も目立ってしまう印象があるのもイヤですね。
心を健康に保つためにも、推し増しですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近SNSを見ると、推しキャラ関連で呪詛るかたが多い気がするので書いてみたエッセイです(;´Д`)
やはり推しを推す時は、清く正しく健やかに推したい!という想いもこめてみました。