こんばんわ。
キャッチコピーを読んで腕組みをして深く頷き、読了して過剰摂取により依存症になりました。
何の?金髪ハーフ美少女のです。
これから金髪ハーフ美少女が出てくる小説を読みたければ、ここに来ればよい。
これから連載が始まるのですから、いつでも摂取できる。
え、もうない?完結済み?そんな~
作者からの返信
栄三五さん、
コメントありがとうございます!
感想ありがとうございます。ラブコメノリが嫌いでなければ、こんな同じ系統の作品もあります。
よろしければ読んでやってください。
「満月の輝く夜。オレはチェロを奏でる美少女と出会った」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654209749585
えー! 何か裏があるんじゃないか!
と、疑り深い私は勘ぐってしまいます。
たとえば、金髪美少女は本物の一人以外は全員アンドロイドで、将来影武者となるべく本物と同じ経験をするために同じ学校に通わせているとか(データ移せば済むことなのになぜw)。
途中から不条理な展開になってきて、主人公の言動に余裕がなくなってくる辺りが好きでした^^
作者からの返信
鐘古さん、
な~んもありません。
設定も名前もプロットもなしに1時間でどこまで書けるかというチャレンジですので、裏を構想する余裕なんてないです(T_T)
あるとしたら中二病的な世界ですかねー、最近中二病を研究しているんですよ。
たくさん美少女がいるとオトク的な。後先考えない中二だからこそ活きる妄想です。
人生のあれこれを知っちゃうと踏み込めない無茶な世界が、そこには広がっているじゃないですか。物語にはこういう無茶な推進力が必要かも知れないと思いまして(^_^)
一人称小説というと主人公の生きてきた時間、知識や経験から導き出される語彙によってその表現がかなり異なりますが、主人公はかなりの語彙と感性の持ち主で、美少女の描写がイメージできるほどに美しいですね。
それは声にも活かされ細部に至り、活字で美少女を堪能させて頂きました。
転校によって美少女と遭遇。これからどんな物語になるかと思いましたが、まさか二人も。
と、思っていると三人。
驚愕していると、そきからまさかの六つ子。
なんて羨ましい。
しかも、あちらも興味しんしん。フラグが立ちまくってて嫉妬心を抱きました。
作者からの返信
kouさん、
コメントありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ありません。
こう状況って実際にはないけど、想像すると心惹かれるものがありますよね。
美少女で「おそ松くん」をやると楽しいだろうなぁ(^o^)