応援コメント

第4章15話 恐怖のプレデター 7. 一時合流?」への応援コメント

  • 胸を揉もうとして、ねっとりと嫌らしい視線を這わせて、変身体の手の先にボロボロの自分をくっつけていればここで終わっていたわけですね。
    クラウザーから彼女の性癖を吹き込まれていなくて助かりました……かなり危ない場面でした。
    いや、そんなこと全く無いか←

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ジュリエッタも流石にヴィヴィアンの性癖は知らなかったようですw クラウザーも流石にここまでは知らないんじゃないかなーと思います(そんな話しようものなら、さしものクラウザーもドン引きで説教してたかもw)