[番外編]前回の続き
前回の、「椥のモデルがjoc予選の選考会無事突破記念の番外編1」を見たらわかるんと思いますけれども、桐裂の方が下なんです。ということで、
もし、椥が弓道が上手かったら、、、、、
また、頭もよかったら、、、、、、、、、
たぶんこうなってただろうな劇場、開幕!!!!!!!!!
する前に、この後出てくることは、
全く本編と関係ありません!!!!
もう一回言います、この後出てくることは、
全く本編と関係ありません!!!!
もう一回言います、この後出てくることは、
全く本編と関係ありません!!!!
「僕の名前は椥♪ダークマター中学の二年生♪
サッカー部と茶道部と弓道部と軟式テニス部と音読み部と
囲碁将棋部とオーケストラ部と写真部と科学研究会と
料理研究会に所属してるんだ♪
一年生はドキドキしたけれども、二年になったから、僕もお兄さんになったんだ♪後輩を引っ張っていくぞ!!!」
「よぉ、椥、弓道行くよなぁ?」
「行くよぉ」
僕の友人桐裂君だぁ
「今日は弓道部の日、弓道はその日の弓の張り具合、弦の状態、矢の状態、風の強さ、風向き、天気、僕の気分を考慮して、どの角度でどのパワーで飛ばすかが重要だぜ、
それを頭に入れながら、放て!!!」
「そしたら絶対にあたるんだ、正射必中?
そんなのウソ、正答必中だぜ弓道は、」
「こんにちは先輩!!」
「こんにちは椥君」
このとおり(?)先輩関係もいいぜ(上下関係じゃね?そんなの気にしない。気にしない)
「よし軽く皆中するかぁ〜」
パーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
「よし皆中、全部矢射ったから、矢取いくかぁ」
パンパン
「お願いします」
あっ桐裂くんだ
「、、ごめん違ったあと一だった」
「えっ」
やばいよりによって、早気の河原かよ
しかも、もう放っちゃってるやん。
矢のスピードはだいたい時速140㎞!!
オオタニサンすごいっす。
そんなこと考えてる暇はない!!!
でもあいつは、いつも同じところに飛ぶで有名!!!
そうそれは的の下に刺さる!!だからジャンプするしか選択肢はない!!!
無理でした!!!
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