【250万PV突破】【転生陰陽編開始！】異世界から帰ったらこっちの世界にダンジョンがあるんだけど！？〜モテたいのでダンジョンで頑張ります〜【毎日更新】

人物紹介 ※7/8更新

1章までのキャラクターです！

登場人物でそのキャラの両親はすぐ下に記載してます。

　主人公

　上凪 優希<かみなぎ ゆうき> 16歳

　顔は自身では冴えないと思っているが、かわいい系で地味に人気がある、成長期が人より遅く現在の身長は158cm（５年の間に身長は180cmまで伸びる）。

　５年後は童顔系のイケメンになっている。

　異世界から帰った後は耀への攻めが無意識に増えてる

　異世界でのジョブは【勇者】こちらの世界は【英雄】に進化。

　得意武器は剣と魔法、異世界では補助的な魔法と攻撃魔法だった。

　こちらの世界では剣と盾(聖騎士の技をコピー)と攻撃魔法(無詠唱も出来る)

　≪英雄≫

【勇者】が進化したジョブ。異世界を救った勇者を神様が進化させた。

　複数の固有能力を持つ。

　固有能力:【英雄色ヲ好厶】

　・愛を誓った者や、契りを結んだ者を庇護対象とし、多い程強くなる。

　・相手から思われることが重要、自身と心を通わせれば更に強くなる。

　・逆に愛想尽かされたり、想いが揺らいだりすると弱体化する。

〈能力が強くなる順〉

　　伴侶＞両思い＞恋慕＞好意の順で強くなる。

　・好意の嵩増しはあるが、両思い以上の存在にしか対象とならない。

【開放能力】

　・庇護下(ハーレム)に属する者の能力が上がる。

　・庇護下の能力が扱える。(素養があれば扱える)

　・？？？？

　固有能力：【英雄譚】

　・困難や難関を乗り越えると強くなる。

　・取り残されたや囚われの姫を助ける際爆発的に強くなる

　・強敵であればあるほど自身が強くなる

　両親について。

　上凪 慎司・優佳＜かみなぎ　しんじ・ゆうか＞

主人公の両親、父は特殊救難隊員、母は看護師の家族。

生粋の人助けの家系である父方の祖父は警察官・祖母は弁護士、母方の祖父は消防士、祖母は行政書士の家系

　☆メインヒロイン☆

　水城 耀<みずしろ ひかり> 16歳　髪色は少しグレーの入った黒

　優希の幼馴染、幼稚園から一緒に成長した。

　母がウクライナ人、父が日本人のハーフ。

　顔はずば抜けて良い、瞳の色が虹彩異色である。

　鼻が高めで唇は少し厚め体系は身長168cm。胸はＤ～Eはある俗に言うグラマラスな体系、髪色は少しグレーの入った黒、祖母がプラチナブロンドでグレーは隔世遺伝が出た。

　優希の家とは対面、両親は現在海外出張中、主人公とは家族ぐるみでの付き合い。

　優希とは付き合っては居ないが好意120%くらい、告白されたら付き合うし結婚するなら主人公しか居ないと思ってる、ほかの男は眼中にない。

　だいぶモテるが告白は全て断っている。

　こちらの世界のでは世界初の魔法使い

　ジョブ【魔法使い】

　魔法が使える。

　最初は弱い魔法しか使えないが頑張り次第で賢者に進化する。

　水城 誠吾、エリナ＜みずしろ せいご・えりな＞

　貿易会社勤務、耀の両親。

　現在は拠点の一つのバルセロナ支社で勤務していた。

　鳳里菜<おおとり りな>17歳　髪色は艶黒と緋色

　鳳警視総監の一人娘。

　警視総監の父を尊敬し背中を見てきたが故正義感が強い。

　両親の死をきっかけに覚醒。

　髪色は艶黒と緋色が混じり合った髪色になった。

　マスコミ等から『煌（きらめき）の姫騎士』と呼ばれている

　ジョブは【戦士】の素質があったが怒りにより狂戦士へ変質した。

　ジョブ:【狂戦士】

　・怒ると能力が跳ね上がる、制御できない場合動きが単調になったりする為注意が必要。

　胸のサイズは限りなくAに近いB

　小鳥遊（たかなし） 春華（はるか）・冬華（とうか）<たかなし　はるか・とうか>　15歳　髪色は春華がピンク色、冬華が瑠璃色

　＜春華＞

　武術道場の生まれで、幼き頃から剣や薙刀を扱っていた、盾役をやっているのはとあるアニメキャラに憧れた事が原因。

　性格は比較的おっとりしているがしっかりもの、学校では不戦協定が敷かれ誰も告白してこないのでモテる事を知らない。

　図書委員もやっているので図書委員は毎年熾烈な席の奪い合いは起きることで有名。

　＜冬華＞

　春華と同じだが幼き頃より弓や飛び道具への関心が高かった(母親譲り)アーチェリーの全日本小学生中学生大会を連覇する程の実力の持ち主、とある海外映画のキャラに憧れ動きながら撃てる様にひそかに練習している。

　性格は甘えん坊かつ要領がいい、学校では春華とは違い告白はされる方、年上好きなので全部断っている。

　胸は二人ともBはあるCまでは…母親は大きいので将来に期待

　二人ともジョブは【武術家】

【武術家】：様々な武器や武術等が扱える、練習等をしないと全く扱えないが極めやすくなる。武道家や古からの武術を学んでいた者たちに多く発現したジョブ。

　小鳥遊 姫華（ひめか）・鷲司（しゅうじ）33歳・38歳

　二人の母親・父親

　母親はおっとりしているが一度熱が入ると入れ込む性格、それもあって高校生の時に始めたアーチェリーで世界大会に行くほどの実力者になる、大学生の時交通事故に遭いそうなところを鷲司に助けられる、その後一目ぼれをして３日で婚姻まで漕ぎ着けた。

　控えめだけど一本気な性格でもコミュ症、自身の武術家としての進退に悩んでいるところを姫華に救われた。小鳥遊流の道場の8代目。

　紡（つむぎ） 巴（ともえ）15歳

　江戸時代より続く[紡家]の子女、小鳥遊家とも交流がある(家が隣)、しっかり者だが少し引っ込み事案な所のある性格、で学校は名門女子中学に通ってる。

　料理好きで特にお菓子作りが大好き、忙しい両親の代わりに姫華が母親代わりになっている。

　二人が学校へ通うからそこに行きたいとなり試験へ、

　でかい何がとは言わずデカい中学生でEはある。

　髪型は黒髪おさげ

　薙刀と刀を使える剣士タイプ。

　ジョブ：【白拍子】

【白拍子】：日本特有のジョブ、舞踊等を修め武術にも精通している。希少ジョブの一つ日本に数名しかいない。

　☆サブヒロイン☆

　綴 縫衣＜つづりぬいえ＞　25歳

　内閣府のダンジョン対策課、イングランドクオーター

　日本人離れしたスタイルに紫紺の髪色を持つ戦闘能力は低め

　推定Ｇはある

　白鳥鶫（しらとりつぐみ）

　金髪に薄い小麦色の肌をした。俗にいうギャル

　耀の友達で中学時代は三つ編みお下げのビン底眼鏡の女の子。

　妹思いで、今はおばあちゃんと妹と三人暮らし。

　デカπ(推定ＤとＦの間) 一人称はあーし

　改稿版での新キャラです！

　・山長 恭代（やまながたかよ）

　優希と耀のクラスメイト。

　ダンジョンで加奈と共にオークに襲われたところを優希に助けられる。

　・風間 加奈（かざまかな）

　恭代の親友、大怪我を追っていたが優希の魔法で完治する。

　家が貧乏で稼ぎが良い為に潜った。

　・その他

　久墨木阿（ひさずみ きあ）17歳

　成績優秀、品行方正、教師の覚えもいい

　更に学外で雑誌モデルをやっているイケメン。

　耀と優希の事になるとIQ3位に落ちる阿呆、優秀な女性には優秀である自分にこそふさわしいと考えてるので耀や里菜に執着してる。

　主人公にだけ本性を見せてる。

　騎士となった自分は選ばれし者と勘違いしてる。

　ジョブは【騎士】

　武器の扱いが上手い、ちからが上がる、体力が増える。

　シーフ　28歳

　ただの超優秀なおっさん、狼の獣人、主人公の旅をサポートしてくれてた。

　致命的なシスコンで妹以外の女性には興味がない、邪神討伐後即田舎へ帰った、もう出てこない。

　妹が大病を患ってしまったので主人公の旅に同行する代わりに城で治療をしてもらっていた、現在妹は主人公が入手した万能薬で完治済み