6月22日(モカモカ木曜日)
私が【小説サイト】というものを知ったのは、カクヨムさんが始まる少し前のこと。ラジオ好きの姉から『ラジオで言ってた。小説サイトっていうのがあるらしいよ』と言われたことがきっかけでした。
ネットの世界に疎い私。
この時思ったのは『そういえば【ケータイ小説】っていうのもあったけ』というものでした。
【ケータイ小説】と聞いて思いだすのは【恋空】という小説です。このあたり、詳しくなくて恐縮ですが、【ケータイ小説】というのも【小説サイト】と同じようなものなんでしょうか?(・・;)あとで調べてみよう💦
話を聞いた時には本当にそんな世界があるのかなぁという、半信半疑というか懐疑的というか、なんとも不思議な気持ちでした。それだけ私の中では、サイトというものが、小説と結びついていることが衝撃だったんです。
【小説サイト】で検索すると、色々な書ける場所があって……その中で角川さんがサイトを始めるというのを知って、やってみようかな? という気持ちからの今があるんですけど。
必要な情報ほど、知るチャンスは一瞬です。
どうでもいい情報は何度も目にするし、どうでもよさに降り回される時もある。
一瞬の情報を受け取れるかどうか? で変わっていくものって確実にありますよね。
姉がそのラジオを聞いてなければ、今の私ってどうなっていたのでしょうか(・・;)
なんらかの形で【小説サイト】を知っていたかもしれませんが。カクヨムさんを見つけて活動をしていたかもしれないけれど、今繋がれています温かいご縁だとか巡り合わせがあったのかどうか。
そう考えますと、一瞬、その次の一瞬……時の流れがどれだけ大切かを考えずにはいられません。
☘️出会ってくださった皆様、いつもありがとうございます☘️
🌸これからもよろしくお願いします🌸
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます