応援コメント

時が止まったはずの場所」への応援コメント

  • 拝読いたしました。
    変わって欲しくないものがある、というのは誰にでも当てはまりますよね。
    それは普段の生活の中では皆あまり意識していません。
    気付きの対象を身近なコンビニとする事で読み手にも共感を与えてくれると思いました。

    欲を言うと主役人物の現状をもう少し深く読み解きたかったな、と思いました。
    次回作も楽しみにさせていただきます。

  • 自分の場合、卒業してから母校を訪れたときは、
    「学校は変わらないけど、もう部外者になってしまったんだな」という
    自分自身のほうの変化が寂しかったですね。

    >学生料金
    >一般料金
    言わんとすることは分かりますが、
    お友達と路線バスに乗る、映画を観るなど、「料金」を予感させる前振りがないと
    喩えが唐突なのではないかと思いました。