詩的ですね。幼い頃の想いって、確かにこんなカンジだったように思う。色んな事を合理的に考えられるようになった大人になってからの自分からすると様々な矛盾を孕んだ幼き繰り返しをしていた事を思い出させられます。それを唯一無二の表現法で綴った稀有な一品。