情報提供ができなくても申し訳ないのですが、すごく説明だけで面白くて読みたくなります。ちょっと私も探してみようかな。判明したらまた来て情報を提供します!
作者からの返信
ご協力ありがとうございます!
気長にお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。
4冊目 元ネタが「七王妃物語」の絵本への応援コメント
まさにエロール・ル・カインの「おどる12人のおひめさま」が好きなので、似た絵だというお探しの絵本が見つかったら読んでみたいと思いました。
お話も気になります!
作者からの返信
この本は、今もまだ探し続けています。
判明したらアップしますね。
コメントありがとうございました!
6冊目 ★「幻暈楼」への応援コメント
調べた感じ『幻暈楼』というBL小説でしょうか?
1話目は2011年ですが最終更新が2016年なので時期的にも合致するかなぁと…!
腸内洗浄的なアレや人間生け花、犬二匹のアレコレも確認できました。
セリフは異なりますが「●●●●はまだオボコだが、お前は■■さんの×××を咥えこんだ経験者だろう。ちゃんと●●●●をリードしてやらなくちゃ」というものはありました(一応伏字にしてあります)
お役に立てましたらば…!
作者からの返信
まさにその作品です!!
ああー、そういうセリフでした……。
もう一度読めてうれしいです。
恥をぶんなげて、カクヨムに投稿してよかったです。
ありがとうございました!
編集済
2冊目 ★「ふくろう模様の皿」への応援コメント
私立探偵七星剣 蓮です。
「The Rose Petal Triangle」
こちらではないでしょうか?
追記
記憶が曖昧でもしかすると申し訳ありませんが、「The Rose Petal Affair」だったかもしれません、ただどちらも邦訳はなかったと思います。
邦訳つきだとすると
The Owl Service
ふくろう模様の皿の可能性が高いかもしれません
作者からの返信
こんにちは。邦訳タイトルはわかりますか?
もしおわかりでしたら、他のエピソードにコメントお願いします。
私は原文では読めませんし、紹介されていたやつは、邦訳タイトルがついていました。
編集済
私立探偵七星剣 蓮です。
これもお手上げです。
厳しいなあ
中国舞台で姉妹といえば宋家の三姉妹が日本でもweb小説に取り上げられてますが、それとは違いますかね。
作者からの返信
いや、そんな壮大な小説ではなかったです。
短編集のなかの一つでした。
近藤ようこみたいなあっさりとした絵で、ゆったりとしたテンポで進み、どこか皮肉なかんじ。
近藤ようこっぽいんですけど、この人は中国モノを書いていなかったような?
3冊目 サイクロプスを見る少年の幻想詩への応援コメント
私立探偵七星剣 蓮です。
おそらく、あなたが探している詩集は「ファンタジック・ポエムズ」(Fantastic Poems)などの類似した題名で、西洋の幻想的な詩が収録されているアンソロジー集かもしれません。挿絵付きのものであれば、挿絵のスタイルや線画が洒脱な感じであるという点から、「ファンタジック・ポエムズ」や同様のタイトルの詩集に含まれる可能性があります。
特定の詩の情報から題名を特定するのは難しいですが、この方向性で検索してみることをおすすめします。
作者からの返信
近現代のヨーロッパの詩を集めた、「世紀末幻想詩集」とか、「十九世紀怪奇幻想詩集」とかいうものがあったように思うのですが……「世紀末なんとか」だったような……これだというタイトルのものが見つけられないのですよね~。
4冊目 元ネタが「七王妃物語」の絵本への応援コメント
私立探偵七星剣 蓮です。
近くを張り込んでましたら謎解きの匂いがしたもので立ち寄りました。
おそらく、赤羽さんがお探しの絵本は、エドマンド・デュラック(Edmund Dulac)によって挿絵が描かれた「千夜一夜物語」("The Arabian Nights")の一編ではありませんか。デュラックの挿絵は細密な描写で知られており、そのうちの一つがペルシャを舞台とした物語であったと思われます。具体的な題名は特定できませんでしたが、この方向性で検索してみると、目的の絵本にたどり着けるかもしれません。
作者からの返信
エドマンド・デュラックは知っておりますが、こういう豪華絢爛・ドラマチックな動きがあるものかというと、ちょっと違うんですよね。
なんか点描画っぽかったような……。
最も似ている絵がエロール・ル・カインの「いばらひめ」と「おどる12人のおひめさま」です。
編集済
1冊目 ★「家畜小屋・女神像」への応援コメント
「2冊目」に続けてのコメントで恐縮です。
池田得太郎『家畜小屋・女神像』深夜叢書社ではないでしょうか?
「女神像」というのが「マネキン」ぽい感じがします。
追記:よかったです。達人かは分からないですが検索です。しかし、興味深い本ですね!『家畜人ヤプー』は角川文庫で読んだことありますが、『家畜小屋』も三島由紀夫が絶賛したとのことですね。
作者からの返信
それだ!
アマゾンで「家畜小屋 (1959年)」と検索すると、レビューにあらすじを書いている人がいました。まさにそれです。
この本を読まれたのですか? それとも検索の達人?
すごい。すばらしい。ありがとうございます!
2冊目 ★「ふくろう模様の皿」への応援コメント
失礼いたします。
まだ、お探しでしょうか? そうではなかったら、すみません。
興味があったのでちょっと検索してみました。
アラン・ガーナー『ふくろう模様の皿』ということはないでしょうか?
「バラ」の花ではないみたいですが……。
作者からの返信
こんにちは。その本が当たりかどうかはわかりませんが、とても面白そうな本ですね! さっそく注文しました。ありがとうございます。
2冊目 ★「ふくろう模様の皿」への応援コメント
フランス人作家マンディアルグの「オートバイ」かもしれません。確信はありませんが…。白水社から出ています。間違っているかもしれません。すみません…。
作者からの返信
おお、返信があっただけでもありがたいです!
いかにも「幻想文学」で紹介されていそうな本ですね。
さっそく読んでみます。ありがとうございました!
13冊目 ★「ゆめのかよいじ」への応援コメント
おや懐かしい……! 以前かなりファンでしたので、氏の著作は全作品(新装版や挿絵を描いた小説なども含め)所持しておりました。セーラー服に短パンのショタには随分性癖狂わされましたね。
作者からの返信
おお、素晴らしいご趣味ですね。
「That's!イズミコ」は王道SFともいえるのに、いきなりショタ趣味ぶっこんできて、なんだこれはと驚きましたよ。