このエピソードを読む
2024年6月1日 18:35
ありがとうございます、そう言っていただけると、自身が付きます自信かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、修正しました!(*`・ω・)ゞ
2023年10月13日 09:53 編集済
自分は逆に中学校(日本以外)にいる時では「shall」をよく使わせられた。しかし、母国語は英語の人と話すと、「shall」はフォーマルすぎので、21世紀なら日常生活では基本的に使用しないことがわかった。
そうなんですね、作者はshallについてあまりきっちり習わなかったので驚きです! 国や地域によって教わる内容に微妙な差があるのですかね?作者はなんとなく「shallはシリアスでお堅い映画に出てくる」というイメージがあったのですが、なるほど、ネイティブが聞いても「フォーマル過ぎる」と感じるものなんですね。勉強になりました!
2023年10月13日 08:32
おい、英語の先生それは駄目だろ
そうですね、「〇ね」なんて過激な言葉を使うのは、教師としてよくないですよね。(違う違う、そうじゃない~!)
2023年10月12日 19:29
普段から会話・歌唱・演説に対してアイドルのバフが掛かってるのかとなるとダンサーは運動やボディランゲージ等に常時バフが掛かるのかなどちらのジョブも魅力が上がるだろうし一般職はモテない悲しい世界が…!
はい、お察しの通り【アイドル】は歌唱や会話、【ダンサー】は運動や所作にバフがかかります!ただご安心を、アイドルやダンサーは異性との恋愛が厳禁です。ですので、一般職がモテないディストピアになる事はない……と思います!
ありがとうございます、そう言っていただけると、自身が付きます
自信かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、修正しました!
(*`・ω・)ゞ