応援コメント

ある日の授業」への応援コメント

  • ありがとうございます、そう言っていただけると、自身が付きます

    自信かな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます、修正しました!
    (*`・ω・)ゞ


  • 編集済

    自分は逆に中学校(日本以外)にいる時では「shall」をよく使わせられた。しかし、母国語は英語の人と話すと、「shall」はフォーマルすぎので、21世紀なら日常生活では基本的に使用しないことがわかった。

    作者からの返信

    そうなんですね、作者はshallについてあまりきっちり習わなかったので驚きです! 国や地域によって教わる内容に微妙な差があるのですかね?
    作者はなんとなく「shallはシリアスでお堅い映画に出てくる」というイメージがあったのですが、なるほど、ネイティブが聞いても「フォーマル過ぎる」と感じるものなんですね。勉強になりました!

  • おい、英語の先生それは駄目だろ

    作者からの返信

    そうですね、「〇ね」なんて過激な言葉を使うのは、教師としてよくないですよね。
    (違う違う、そうじゃない~!)

  • 普段から会話・歌唱・演説に対してアイドルのバフが掛かってるのか
    となるとダンサーは運動やボディランゲージ等に常時バフが掛かるのかな
    どちらのジョブも魅力が上がるだろうし一般職はモテない悲しい世界が…!

    作者からの返信

    はい、お察しの通り【アイドル】は歌唱や会話、【ダンサー】は運動や所作にバフがかかります!
    ただご安心を、アイドルやダンサーは異性との恋愛が厳禁です。ですので、一般職がモテないディストピアになる事はない……と思います!