こんにちは。
まあっ! こんな幸せな結婚があるでしょうか。
異星人の奥さんは、顔が不細工になってしまう、かっこいい夫に対して不釣り合いになるわ、と気に病んでいたのかもしれませんね。
話変わりまして。
拙作に、キラキラお星さま、ありがとうございました。
作者からの返信
不細工になっちゃうと思い込んでいますが実際は夫にとっては超絶美人になるってことなんですけどね。でも、旦那君は不細工な状態の嫁さんを娶ったのですから美醜は大した問題ではないんですね。
>彼女は知りませんでした。彼女の星の男女の美しさの基準が、地球の基準と全く逆だということを。
美の基準は人それぞれ。
容姿で選ばなかった彼も素敵な人ですね。
短い中にも驚かされる内容で面白かったです。
作者からの返信
こちらにもコメント頂き有難うございます。
短い小説でしたが、女性を見る目を養う本質なるものを垣間見た気がします。嘘を吐いたのは良くないけど、正直に伝えてくれたことに愛着が湧きました。
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます。
この女性、噓を付き続ける事が耐えられなかったのでしょう。最初は青年と結ばれたい一心で噓をついたけれど、一緒に暮らしているうちに、青年の純粋さに噓を付き続けることに耐えられなかったようです。
美醜逆転物ですねー
まー美人は三日で飽きるがブスは一生飽きないという話もあるますし^p^
元々顔はいい意味でどうでもいい感じだったかもですね
彼はそもそも彼女の性格を気に入り付き合ったので、彼は顔も性格も美人な彼女と付き合え、彼女も元々美男子と思っていて性格も好きだった彼と付き合える、と^p^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二人にはずーと幸せでいて欲しいですね。
まあ青年は嫁さんが異星人と知っても気にもならない程
惚れているので、大丈夫でしょうね。
編集済
仰る通り優しい物語でした。
最後の部分で美的感覚の説明をせずに、お話途中でそれと分かるようにした方が良いのじゃないかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の時の参考にします。ありがとうございます。
美人の基準は時代でも変わるので、宇宙人さんがいたら確かに美的基準が違うかもしれませんね。
とても面白かったです。
拝読させていただきありがとうございます。
作者からの返信
読んでコメント頂きましてありがとうございます。