良い具合に『もどかしさ』を感じました。
どちらも人間として誠実で優しい雰囲気ですので、障害無くストレートにそのまま、二人には幸せになって欲しい気もしますし、逆に、ここから根暗が悪い方へと覚醒を果たし、様々な女性を虜にする未来も見てみたい、なんて思っちゃいました。
そしてすれ違いながらも徐々に距離を詰める、と。
ここから如何様にも転がす事の出来る、とても良き物語の序盤だと思います。
僭越ながら、立ち去る前に気になった点をば。
冒頭の、>早く脈打っていた
物理的な速度ですので、『速く』が適切かと。
それと、もう一つ。
>こんなことを考えていると酔うほどに飲んでいた俺は
私は浅学の身故、上手く言葉で言えないのですが……
『~いると、酔うほどに~』と読点で区切るか、
『~考えながら、気付くと酔うほどに~』
等とした方が、読者様に判り易い気がします。
読んだ最初は脳内に『?』が浮かんでしまいました。
ではでは、コメント失礼しました。
良き物語をありがとうございました。ぺこり。
作者からの返信
闇堕ちも面白そうですね笑
速くは、誤字でした💦
すみませんでした!
ご指摘ありがとうございます!
2つ目の方は、参考にさせていただきます!
まだ書き始めたばかりの未熟者でして💦
素敵なコメント、レビューありがとうございました!!
この度はお読み頂きありがとうございました!
いい話ですね!!
長編期待しています!!
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます!!
長編今書いているので、今しばらくお待ちくださいませ!