第6話:食事と応援への応援コメント
リエさん可愛らしい〜
これからの展開にニマニマ。
作者からの返信
ヒロインを可愛らしく感じてもらえるのは嬉しいのです。
ぜひともニマニマしてやってください。
第7話とかオススメですよ。
第7話:令嬢と女神(第1部 完)への応援コメント
やはりリエが流麗の女神……
何度死んでも甦る未来のエインヘリアルたちの戦と宴、不敗の彼女はさながら彼らを焚き付けるワルキューレ。
その女神の初めてを奪う宣言をしたヒロと彼に惚れた女神……
SFと恋愛の高度な融合ですね✨
作者からの返信
科学が進みすぎると神話のようになりますね。
まさにワルキューレ。
しかしそれに挑むは普通の人間なのです。
彼は勝つことができるでしょうか。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
ロボットバトル競技の設定と、死んでも新しい体に乗り換えられる故の価値観(なんなら性別すらかえられる)が面白いですね❗
作者からの返信
面白い、ありがとうございます!
命を軽く、しかし安くならないように考えた設定なのです。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
お待たせしました!企画参加いただきありがとうございます!
強くてカッコいい女の人は大変よろしいですね!もうファンになりそうです(^з^)-♡
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作者からの返信
おお!
ありがとうございます!
強い女性、いいですよね。
初手からラスボス登場でございます。
エピローグ:グラビティ・ダイブ・エンゲージへの応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れさまでした。
タイトル回収ももちろんなのですが、最後の一文がすごく個人的に好みで、そこだけ何度も読み返してしまいました。
互いの指で輝き続ける銀色の光に負けぬくらい、二人が幸せになってくれますように。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
うへへへ。
褒めてもらって嬉しいです。
最後の一文って大事ですよね。
すっきりした読後感には欠かせぬものです。
2人はこれからも幸せに生きていくでしょう!
第30話:再戦と賭けへの応援コメント
ほほぅ、公開プロポーズですか。
よいですね、大変によろしゅうございますよ。
遠慮も外野もしがらみも全部ぶん投げた勝負の行方、楽しみに見届けさせていただきます。
作者からの返信
正直、これがやりたくてここまで書いた部分が大きいです。
いいですよね、公開プロポーズからの逆プロポーズ。
第14話:助言と決着への応援コメント
成長やなぁ。
受け入れるという彼の成長を一読者、見届けさせていただいておりますよ。
今後の彼の成長と、リエさんとの進展を合わせて楽しみにさせていただきますね~!
作者からの返信
そうなのです。
これはヒロくんの成長物語でもあるのです。
本作はロボと宇宙と恋愛と成長と、あとジャンでてきています。
第6話:食事と応援への応援コメント
いいなぁ、ミーソカツテーショ私も食べたい。
このお店は、ンートバヤ辺りでしょうかね?
初々しいお二人の隣のテーブルで、ニマニマしながら私も食べてみたいものです😊
作者からの返信
シャワカチヤかもしれません。
名物以外にもありますからね……。
初々しい会話は、完全栄養食ですよね。
次回予告 第3部「エンゲージ」への応援コメント
RT企画へのご参加ありがとうございます
ここまで読ませていただいて、素直に面白かったです
時折まざる洒落た会話内容や機体バトルの進展が手に取るように表されていて楽しめました
大型戦闘ロボットを扱う作品が少なくなったと感じていましたが、まだまだあるんだなと嬉しく思います
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでもらえてとても嬉しいです。
戦いの中でちょいちょい混ざる会話、いいですよね。
ロボットもの、多くはないですが頑張りました!
編集済
エピローグ:グラビティ・ダイブ・エンゲージへの応援コメント
完結おめでとうございます!
落ち着くところに落ち着いた2人という感じですね。
バトルシーンの迫力、読み応えありました!面白かったです!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました!
予想通りのオチですが、最後は幸せであってほしいなと思うのです。
バトルシーンお褒めいただき嬉しいです。
エピローグ:グラビティ・ダイブ・エンゲージへの応援コメント
面白かったー!!!
読み直したら一気に読んでしまった!
最後にタイトル回収するのとても良かった!!
素敵な物語をありがとうございました!
アニメ化期待してますwww
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
タイトル回収は、我が趣味のひとつでして、基本的にはやりたくなるのです。
良かったと感じてもらえてこちらこそ良かった。
アニメ化いいなぁしたいなぁ。
編集済
エピローグ:グラビティ・ダイブ・エンゲージへの応援コメント
あまーい! 朝から甘々だったぜ。
エンゲージリング、〆にタイトルらしさも出て最高だね!
面白かった!
連載お疲れ様!
作者からの返信
エピローグは糖分高めにいこうと決めていたのです。
タイトルと内容を絡めるの大好きなのでやっちゃいました。
最後までお付き合いありがとうございました!
毎話のコメント、励みになったのです。
第9話:リーダーと作戦会議への応援コメント
誤字報告です。
ルーサス・二ー監督
↓
ルーサス・ニー監督
ニが漢数字の二になっているように思いました。ご確認ください。
作者からの返信
おお!
ありがとうございます!
全然気付きませんでした(笑)
さっそく修正いたしました。
エピローグ:グラビティ・ダイブ・エンゲージへの応援コメント
ついにフィナーレ。あっという間でした。面白かったです。綺麗な終わり方でしたね。贅沢を言えばもう少し読んでいたかったのですが、ストーリーの構成上コレで良かったかなとも思っています。ストレスなく読めるのはやはりホッとする感じですね。
作者からの返信
ありがとうございました!
楽しんでいただけて、とっても嬉しいです。
もう少し読みたいと思ってもらえるなんて、書いてよかったです。
おっしゃるとおり、ストーリーの構成上、足すも引くもよくないかなと、この終わり方としました。
ストレスなく読めるというのも、大変光栄なのです。
エピローグ:グラビティ・ダイブ・エンゲージへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
殺し愛、最後の戦いは圧巻でしたね。
甘くおさまって、みなさんお幸せに!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました!
ラストバトルは力を入れまくったので圧巻と感じていただけて嬉しいです。
丸く収まるハッピーエンドが大好きなので、今作もそんな終わり方にしてみました。
編集済
エピローグ:グラビティ・ダイブ・エンゲージへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
最後は2人の可愛いいちゃいちゃも見られて
とっても良かったです
タイトルでお見かけしたので、出てくるかなぁと思ったら、やっぱり出てきましたね
エンゲージリング(*^^*)
ヒロ、リエ
末永くお幸せに!
作者からの返信
ありがとうございます!
最後はイチャイチャがあるべきと決めていたのです(力説)
タイトルは複数の意味でつけていまして、エンゲージリングもそのひとつでありました。
末永く幸せにいてほしいですな。
きっとあの二人なら大丈夫です。
第32話:流麗の女神への応援コメント
おおー、勝ったか……!
熱い戦いだった!
素晴らしい!
重力をうまく使ったね。お互い無線でやりとりするの(しかも戦闘中に愛の交換)よかった!
作者からの返信
勝ちましたね。
搦手に搦手を重ねた上でギリギリの戦いでした。
上手く描写できてたようで嬉しいです。
戦いの中の会話、苦手なんですが、これは必須だと思ったのです。
第32話:流麗の女神への応援コメント
機転を利かせ、格上への逆転劇。しかも紙一重という正に王道中の王道展開。やはりスカっとしますね。
作者からの返信
実力差がありすぎるので、搦手でなんとか手にした勝利でした。
傲りのある相手にはこの方法が良いですね。
きっちりスカッと戦いを終えることができて良かったです。
第31話:結婚と両想いへの応援コメント
これまで以上に熱いバトルだ……!
すごい、手に汗握る!
作者からの返信
個人的には、ヒロから見たら余裕のあるレディ・ダフネも、割と焦っていた。
みたいな描写に熱くなります。
決着はどうなるか、続きをお楽しみに。
編集済
第30話:再戦と賭けへの応援コメント
こ、これがキャッチコピーのやつか! 熱いねー、ここで持ってきたか!
そりゃみんな「は?」だよなぁ。でもめちゃくちゃ熱い戦いになりそうでワクワク。
作者からの返信
これ、やりたかったんです。
なんなら、細かな設定考える前から、やりたいと思ってました。
バトル、ご期待ください。
編集済
第29話:デートと終着点への応援コメント
おお、ここで宣戦布告というか、真っ直ぐな気持ちというか。
これで向き合うことになりそうだね。素晴らしい。
そしてエレベーターや埃除けといった日用品の近未来感もよかったー!
さすが!
作者からの返信
誤魔化さない、曖昧にしない。というのは、ヒロの良いところだと思っております。
真っ直ぐな男だからこそ、リエちゃんも惚れたわけです。
些細な描写で世界観に説得力でるかなぁと、楽しんで書いております。
第30話:再戦と賭けへの応援コメント
おおおおおおおおおおおお!!
互いにプロポーズ!!
良いですねぇ素敵!!!!
作者からの返信
正直、これがやりたくて本作を書いてた気すらします。
プロポーズにプロポーズ返し、いいですよね。
第29話:デートと終着点への応援コメント
ヒロ
とうとう言った━━━━(゚∀゚)━━━━!!
素敵!!良く頑張って言った!!
作者からの返信
肝心な時に肝心なことが言える男、素敵ですよね。
そうありたいものです。
第15話:勝敗とコンマ2秒(第2部 完)への応援コメント
コンマ2秒の壁は僅差とは言え中々高い……!!
作者からの返信
この差は、ヒロの覚悟の差なのかなと。
最適解を探すことも大事ですが、一度決めたことを貫くことも大事という、学びがあったのです。
第30話:再戦と賭けへの応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
ちょっと、この話を読んでいて変な笑いが出てしまいましたが、それはさておき……この作品全体を通して『死』という概念が克服可能な状態の一つとして扱われている点が「オルタード・カーボン」や「エクリプス・フェイズ」といったハードSF系の作品っぽくて設定として好みです。
作品の空気感としては時折設定の解説を交えつつもライトノベル寄りの感じで、バトルと恋愛を2本の柱としつつ読みやすくまとめている様に感じました。
読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
死の克服は、ある意味で科学技術の最高到達点なのかなと思って設定しました。好みと評してもらえて嬉しいです。
設定解説、ついついやりたくなるんですよね。惑星とか宇宙開拓史とか。
読みやすいというのも、大変ありがたいお言葉です。
第30話:再戦と賭けへの応援コメント
ナイス、ダブル結婚申し込み。プロローグ回収ですね。
作者からの返信
あらすじとかプロローグとかタイトルとか、回収する演出が大好きで、自作では毎度なにかしらやってたりします。
第28話:帰艦と約束への応援コメント
いいね、友情深めあう感じ。
何だか懐かしくなってしまった。僕にも昔こういう人がいた。
ま、今は日諸さんが戦友みたいな感じだけどね!
作者からの返信
損得やしがらみ抜きの友情って大人になってから作るの難しいんですよね。
ほんと、作者ではありますがこの2人の関係憧れます。
いいだ氏、いつもありがとう。
第27話:洗礼と幻影への応援コメント
ほえー、やっぱりバトル熱いね! 手に汗握った。ジャンとの関係性も、何だか胸にくる。かっこいいなぁ。
さてさて、また勝ったね。これでレディにも近づいたかな?
続き楽しみ!
作者からの返信
手に汗握ってもらえて嬉しいです!
親友には親友たる理由があるのですね。
レディに挑む準備はできましたね。
次は少々ラブコメパートにお付き合いください。
第27話:洗礼と幻影への応援コメント
熱い闘いでございました。「頭など飾り」の下りは何処かからの引用、もしくはもじりでしょうか。勉強不足で申し訳ありません。前回に引き続き浮遊岩石群の集密度が高過ぎるのが「ん?」という感じですが、まぁかっちょ良ければ良いって事でw
作者からの返信
「頭など~」のくだりは、某名作アニメのセリフを繋げてもじってみました。
とくに深い意味はないので、ジャンがそういうこと言う奴だ、程度に理解いただければ幸いです。
岩石密度が高すぎるからこそ、戦場として選ばれた、とこれまたご理解頂けるとたすかります。
第26話:隕石と神業への応援コメント
おおー、作戦通りいくかな。いかないだろうな。何かあるに違いない。敵の切り札とか。
にしても設定の作り込みがすごいねぇ。相手の会社の技術、本当に将来そういうのができそうな気がするよ。かっこいい!
作者からの返信
アタッカーズも2連敗したくはないので、必死になるでしょう。果たしてヒロたちの思い通りに行くでしょうか。
納得感のある設定を作ろうとしていましたので、嬉しい!
第25話:困惑と決断への応援コメント
理想と現実の食い違いに悩むのは誰しもあること。とは言え、恋する女の子はタイヘンだ。お互い本気で真面目なぶん、見ている方がもどかしい感じです。
作者からの返信
性格や考え方は違えども、真面目って点は共通してますね。
もどかしい2人の恋の決着をどうぞ見守ってやってください。
第25話:困惑と決断への応援コメント
同じこと思った。脳波コントロール入れちゃったかー、って。まぁでも新兵器投入のロマンで消し飛んだよね(笑)
それでも肯定的に捉えているのがさすがのヒロインですよ。
二人の対決、いよいよこの章かな?
楽しみだね……ゴクリ……
作者からの返信
ヒロはマニュアルだから良いって人多いかもしれないなぁと思いつつこの話書きました。
(そして期待通りの反応に狂喜)
二人の再戦はいつになるのかは、今後のお楽しみで、よろしくお願いします。
次回予告:第4部「貴女を殺して、君を」への応援コメント
おおー、今回の次回予告も凝ってていいねぇ!
読む側も燃えてきた!
作者からの返信
次回予告は特に気合い入れてしまうのです。
第4部で完結です。
どうぞお付き合いを。
第24話:才能と重力(第3部 完)への応援コメント
手に汗握る速度感、颯爽たる勝利、胸すく展開です。苦渋に満ちた日々があるからこそ爽快感も一際ですね。「俺を踏み台にした!」があるかな、と思ったのですが流石にそれはやり過ぎかw重力制御が出来るならそれを使いますよね。
作者からの返信
まさにカタルシスですね!
書いててとても楽しかったです。
(踏み台の件、最初はやろうと思ってたの秘密にしておいて下さいね)
第24話:才能と重力(第3部 完)への応援コメント
うおお! 熱い! なるほどね! 重力操作か!
かっこいいー! いやー、素早い戦いだった!
祝、圧勝!
作者からの返信
正直、この部分がやりたくてここまで書いてきた感があります。
楽しんでもらえて嬉しいです。
戦いが長引かないのは、自作のバトルものの特徴かもしれんです。
編集済
第23話:砂漠と据膳への応援コメント
おお、タイトル……!
相変わらず熱い戦いだねー! 手に汗握った。
肉弾戦(肉じゃねーけど)が主という戦闘スタイル、僕は好き! だから僕、作中の世界にいたらラトキアチームのファンになってるかもな……。
作者からの返信
タイトル回収、大好きなのです。この瞬間をずっと待ってたと言っても過言ではありません。うっへっへ。
こう、なんというかこだわりの戦い方っていいですよね。
このチームのファン、射撃戦に持ち込まれて負けても「相手は伝統の戦法に屈したので実質勝利」とか言いそうです。
第22話:告白と笑顔への応援コメント
甘酸っぺぇ~。自分の学生時代にもこれ位あっても良いんじゃないかと思う程です。お互い相手を信用して居るのがナイスです。
作者からの返信
とってもわかります。
青春感、いいですよねー。
可能性としては疑いつつも、本音は信用してる関係、好きなのです。
第22話:告白と笑顔への応援コメント
熱ーい! 砂漠の暑さも目じゃないくらい熱い!
しかしこれで接点が濃くなったね。大丈夫かな。リエのこの情報が何らかで漏れたりして、誘拐とか起こらないだろうか。
そしたらそしたで、ヒーローのヒロを見られるからいいけどさ。
さて、次はバトルかな?
楽しみにしてますよ。
作者からの返信
なんというか、徐々に距離が縮まってくの好きなんですよ。いきなり好感度最大よりも、好きなんですよ(語彙なし)。
この世界は【システム】によって異様に民度が高いので誘拐とかの凶悪事件はあんまりないのです。企業スパイとか横領とかはちょいちょいあるんですけどね。
ざっくり言うとゆるめのデストピアなのです。
次回はロボットバトルですよー。
お楽しみに。
第21話:相談と直感への応援コメント
お、おお、迫った。急に核心に迫ったぞ……。
ヒロの気持ちが初々しくていいねー! 恋に悩むのって女の子が主体になる風潮あるけど、男だって悩むよね、めちゃくちゃ。
しかしリエの正体にここで気づいていいのかなー。ま、気づくと決まったわけじゃないけど。
あーでも、プラトニックな愛を紡ぎたいなら隠し事はあれなんかもなー。
ま、引き続き。
死ねばもろともー!
作者からの返信
ヒロの思慮深さとジャンの察しの良さで、こう、いい感じの反応になりまして、核心に! という流れでした。
恋愛の悩みは性別関係ないですよね。そしてヒロはグダグダ悩むタイプです(笑)
リエの正体についてですが、ヒロはいい男なので(ネタバレ回避)なのですよ。
是非とも次をお楽しみに。
第20話:疲労と感情への応援コメント
葛藤するヒロ。いいね、若者感。
次は砂漠の星かー、何かまた違った戦闘が見られそうで今からワクワクするよ!
ヒロの生い立ちというか、成長過程も知られて良かった。登場人物に深みが増すね!
作者からの返信
ヒロは脳内の声がうるさいタイプなので、口には出さないけどめっちゃ考えています。
しかし口にあんまり出さないのでジャンや仲間たちくらいしか理解してもらえません。
砂漠の戦い、どうぞお楽しみに。
第19話:リスクとストーカーへの応援コメント
お父さん、冷静で偉い! 自分の気持ちを飲み込んだ上で娘に冷静なアドバイス、立派!
にしてもこの流れどうなるんだろ? ヒロはどんな気持ちになるんかな。
作者からの返信
さすが人の上に立つ人!
という感じのイメージで描写してみました。理想の大人というかなんというか。
ロリエーナちゃんとしては、いったん一区切り。
ヒロはヒロでいろいろ悩みを抱えている様子です。
第18話:帰省と両親への応援コメント
その告白は……(笑)
しかし、やはり舞台の演出がいいね。大スペクタルSFロマンの映画を観ているみたいに情景が浮かぶ。多分、細部を書きすぎていないのが読者の想像力を刺激するのかなと推察。小説の技術も上がったね、日諸さん!
作者からの返信
内容は間違っていないけど、言い方ですよね(笑)
大スペクタクルSFロマン的な雰囲気目指していたので嬉しいです。
世界観はでかいけど、話の規模は小さいところがポイントかなと思っております。
第17話:厄介ファンと隠し事への応援コメント
ストーカー(笑)まぁ、そう取れなくもない。
ロリエーナかわいいねー! 好きな人のために思案を巡らせる! いい子じゃないか。
隠し事、確かに辛いかもだが、告白には時期が……まぁ、何とかなるのだろうけどね。信頼関係あるだろうし。
続きも楽しみにしてる!
作者からの返信
まさに、古のストーカーですね。
このご主人と使用人のやりとり、我ながら大好きなんです。
罪悪感と時期の見定めを天秤にかけたところ、罪悪感の重さに負けた感じですねお嬢様は。
第16話:レディと第六感への応援コメント
おお、リエの戦闘も流麗でいいねぇ! こちらはしなやかな気配を感じました。汗臭さ、泥臭さとは違ったスマートさがある戦いだったね。
第六感、一説には「認知処理から落ちてる情報があるぞ」という脳のエラーアラートという話もあるらしい。脳の情報処理が素早くて複雑な人ほどこういうアラートの感知度が高いのかもね。リエはそういうセンスに溢れる人だというわけか。かっこいいなぁ。
色んな意味でヒロとは対極にいる存在だね。今からこの二人の対決がどうなるのか、楽しみ!
作者からの返信
ようやく彼女の戦いを書けました。
当初よりヒロの対極にある存在として描きたかったのです。なんの危なげもなくサラッと勝つのと、人機一体を表現したくて。
このラスボス(ヒロイ)にヒロがどう対応していくのか、お楽しみに。
第15話:勝敗とコンマ2秒(第2部 完)への応援コメント
ギリギリすれすれでハラハラな展開は手に汗握ります。「次は」「次は」と期待してページをめくるのは面白い文章共通の魔力ですね。ヒロインが身悶えする様がカワイイです
作者からの返信
初勝利は辛勝が盛り上がるかなと思うのです。
魔力! 嬉しいです。
恋する女性が多少奇妙な言動するの、いいですよね。
編集済
第8話:代理戦争とBチームへの応援コメント
まず、人の戦いに対する欲求、本能を満たすために「アーマックバトルリーグ」が生み出された事で、惑星間の戦争が減った。
↓
これが後に【システム】と呼ばれる仕組みとなり、人類は変わった。争うよりも協調を、奪うよりも共有を尊ぶようになった。
という順番かと思いきや、アーマックバトルリーグは人間が協調路線を進めるようになってから開発されたんですか。意外だった……!
作者からの返信
そう、逆なんです。
戦争やめた
↓
【システム】が管理
↓
戦いたくてうずうず
↓
小競り合い起きる
↓
【システム】が対処方法を検討する
↓
バトルリーグ
という流れなのです。
【システム】は完璧ではなく、あくまでも現状の管理を行うもので、問題を完全には予測できず、対処療法をするパターンも発生します。
一度争いをやめて、再び戦おうとする人間の愚かさを想定できなかったんですね。
ということは、バトルリーグもいつか破綻する可能性もあるわけです。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
ロボット乗りには相当なGが掛かる。
これアニメ漫画だけじゃなかなか描かれない
フォローさせて頂きます。
作者からの返信
フォローありがとうございます!
現代の戦闘機でもとんでもないので、もっと凄い動きをする兵器だとさらに大変なことになりますね。
重力制御や慣性制御の技術がある世界観ですが、それも限度があるのです。
第7話:令嬢と女神(第1部 完)への応援コメント
戦争とヒトの生死をショウビジネスに組み込み、復活可能な兵士を企業が用意してエンドレスで闘わせるのはスカイクロラを彷彿とさせます。殺し殺される定めの戦士同士のラブロマンスも良い意味で重なります。これからの熱い展開、期待しています。
作者からの返信
実はあの作品ほど扱いが悪いわけではないのです。
適性がある者が望んで就く職業で今で言うプロスポーツ選手みたいな扱いです。
社会的倫理観が明らかに違うので、彼らだけは死が軽いのですね。
期待して頂けて嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
続きが読みたくなる出だしです。ふとシドニアの騎士を思い出しました。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
確かにシドニアに似てるかも。
あちらと比べると随分平和なお話です。
第15話:勝敗とコンマ2秒(第2部 完)への応援コメント
ヒロイン系ラスボスですか……新しい
作者からの返信
新しいなんて、嬉しい!
ふたつの意味で彼女を落とすのが、ヒロの目標ですね。
同一人物だと気付いてはいないのですが。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
死生観が現代と違う世界で、どんなラブコメが展開されるのか。
非常に気になる第一話でした。
企画に参加されている他の作品を一通り目を通した後、じっくりと続きを読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はるか未来の生死感は違えども、人は大きく変わらないという感じを書けたらいいなと思っております。
お時間ある際に、続きもどうぞよろしくお願いいたします。
第15話:勝敗とコンマ2秒(第2部 完)への応援コメント
コンマ二秒で勝利! やはり勝負は残酷な時の運。僅差で勝ったね。
サムの欠場がどう響くか、新しいキャラがやってくるのか、期待してる。
エミの雨のような拍手、この描写いいね!
作者からの返信
迷ったら終わりの、接戦でした。
勝ってよかったなぁと、作者も思います。
サムの欠場は、新たな局面の始まりになります。
是非お楽しみに。
いろんな惑星の景色を表現するの楽しいです。
第14話:助言と決着への応援コメント
なるほど。「躊躇い」は大きな隙になるものね。考えちゃうことが足枷になるのは僕がやってる太極拳でも同じかもなぁ。
結局、無心で放った一撃の方があれこれ考えた一手より優れることってあるよね。ヒロの判断、近接戦闘全振り、熱いね。とてもグッとくる。
結果的にどうなんだろう? ドローなんかな。
安易に主人公を強くしすぎないのがこの作品のいいところだよね。何かヒロと一緒に前に進んでる感じあるわ。
作者からの返信
訓練生レベルでは見逃されてた隙も、プロ選手には気付かれてしまいますね。アドバイスをもらってなかったら危なかったところです。
一流の選手の無心は体や魂に刻まれた記憶から放つでしょうし、きっと優れていることでしょう。
勝敗は、次回をお楽しみに!
第13話:作戦と爆煙への応援コメント
ほとんどフレームだけのアーマック!?
相手チームの重装甲は着脱式でしたか!?
ヒロ、ピンチ!
作者からの返信
フレームだけのアーマックの正体、ヒロのピンチはどうなるか!?
次回をお楽しみに!
第13話:作戦と爆煙への応援コメント
おお、熱い戦い。すごいね、手に汗握った。バトルシーンの描写上手いねぇ!
相手も一枚上手だったか。でも作戦は少し通ったよね。この後どうするか見もの……そろそろ勝ちたいしね!
あとリエの言う「弱点」が何かも気になるところ。
そして杭を選んだ理由って何だろうな、そういうところも含めて、先が気になる……!
作者からの返信
バトルシーン、かなり力を入れて書いております。手に汗握ってもらえてよかったです。
作戦が通ったと思いきや一転して大ピンチ。戦いの行方は次回をお楽しみに。
第13話:作戦と爆煙への応援コメント
見事な戦闘シーンでした。人物の心象も鮮やかで素晴らしい……!
カモフラージュしている敵を探す方法も良かったです。撮影&画像送信→中継→集約→最終判断と、チーム(部隊)で連携して挑んでいる戦いであることがよく分かりました。
雲に突入→抜けた時の鮮やかな青空も良かったですね。
あと「やったか?!」というお約束のフラグも見事でした。
作者からの返信
お褒めいただき嬉しいです。
今回のお話で書きたいことを全て読み取ってもらって、これまた嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第12話:雨と握手への応援コメント
あまーい!
何かあまりに瑞々しすぎて枯れて生きてるこちらが恥ずかしくなってしまった……(笑)。こういうのもいいよね。
そしてポニーテール、好きだねぇ!
致命的な弱点。何だろう。
作者からの返信
徐々に近づいていく2人とか大好きなんですよ。
書いてて照れちゃいました(笑)
ポニーテールは必須です(断言)
致命的な弱点については、おいおい解説していきます。お楽しみに。
第11話:待ち合わせと雲への応援コメント
なんか人類の宇宙進出の歴史とか、惑星ごとの開拓の歴史とか浪漫あっていいね。架空の物語であることを忘れて、当時気候や物資運搬の問題に直面した人たちの苦労や創意工夫が、生きた歴史のように感じられてすごいなと思ったよ。
ほんで、デート回。
このやんわりぬくぬくな感じが日諸さんらしいよね。よくある露骨にイチャイチャする感じじゃなくて好き。
続きも頑張って!
作者からの返信
生きた歴史ってすごく嬉しいのです!
フィクションではありますが、どこかリアリティを感じられる作風を心がけております。
2人の関係は徐々に進展(?)していきます。
生暖かく見守っていただけると嬉しいです。
第10話:葛藤と決心への応援コメント
ぞ、ぞうけい……(わざとじゃなけりゃ造詣の読みはぞうけい)
やっぱヒロのスタイル気にいる人多いと思うんだよなぁ。かっこいいもん。
そしてジャンにも根回しするあたり、さすがというか何というか。
ダブルデートするっきゃねぇよなぁ?
楽しみ!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
すぐさま修正しました。
大変お恥ずかしい&感謝です。
ヒロみたいな選手はかなり人気出ますよね!
大手製薬会社のご令嬢は、かなりやり手です。
第9話:リーダーと作戦会議への応援コメント
うんうん、ヒロが索敵するのは確かに適任だと思う。まだヒロの得意な分野の全貌が明らかになってないから、もっと活かしようがある気はするけど、現時点での最適解かもね。
雨の惑星、視野が悪いけど体表面を流れる水は隠せないからそこがとっかかりになるのかな?
そしてデート第二弾? バトルとラブコメの両立、楽しみにしてるよ!
作者からの返信
今回の相手は見つけないと話にならんので、ヒロ頼りなのは唯一と言ってもいい手段なんですよね。
ついにヒロにも魅せ場がやってくるかな!?
ラブコメしつつ、世界観の説明しつつ進んでいく予定です。
第6話:食事と応援への応援コメント
ミソカツ定食、美味いよね……
富○作品に出てくるバレバレ仮面並みに分かりやすくて好きw
作者からの返信
食べたくなりますね(笑)
読者的にはバレバレでも作中ではバレないの好きです。
第8話:代理戦争とBチームへの応援コメント
やっぱバトルシーン圧巻だなぁ。息呑んだもん。すげ。
しかし負け続け、きっとここから新たな強化が入る……なんかワクワクしてきたぞ!
人間にしかない第六感ってあるよね。一説によれば人の脳が「認知システムに軽いエラーあるから見てみ?」が第六感らしい。すごいね人体。
ヒロもそういうセンスが高いんだと思う。かっこいいねー、燻銀!
作者からの返信
バトルシーン褒めてもらい、大変嬉しいのです。
ヒロは本来アーマックのパイロットとしての才能はないのですが、他の能力を応用している感じですね。
そういうの大好きなのです。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
リングワールドが古い手法……我々の知る時代からかなり時間が進んでますねェ……
作者からの返信
なんせ、1000年ちょっと経っていますので。
我々から見たら未来の技術でも、レトロな感じに見えてしまいますね。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
死生観がイカれた世界観での恋……いいですねぇ!
作者からの返信
現代と大きく価値観が異なる部分があるとSFぽいかなと思いまして。
そんな中でのラブコメディ、どうぞお付き合いください。
第7話:令嬢と女神(第1部 完)への応援コメント
やっぱりねー。にしても「初めてを捧げる」なんて何かあれだね。エロいね。
彼女目線の戦闘なんかもあるのかなー。マニュアル派の戦い方との違いが見られたら楽しい、なんて妄想してる。
続き楽しみにしてるね!
作者からの返信
さんざん匂わせましたので、予想通りでしたね。
わざとエロい感じに表現しました。ぐへへ。
両極端な二人の戦闘スタイルの違いは第2章以降で書く予定です。
お楽しみに!
第7話:令嬢と女神(第1部 完)への応援コメント
なるほど、仕事とプライベートで見せる顔と立場が違うわけですね。
ヒロが『リエ』の正体にどういうタイミングで気付くのか、今から楽しみです!
作者からの返信
普段は普通の女の子なんです。
年齢よりは少し幼い感じかもしれないくらいですね。
ひとたびパイロットスーツを着ると、まさに戦いの女神です。
ヒロもいつかそれに気付くでしょう。
今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。
第6話:食事と応援への応援コメント
み、味噌カツ定食……(笑)
何か初々しい感じでいい二人だね! やはりリエさんがダフネなのか。ま、それはそれとして、ジャンのお相手になりそうな子もいるし、ラブコメ展開もしっかり期待できそうだね!
で、アーマック試合の観戦者視点、完全マニュアルの選手ってやっぱ目を引くよな。コアなファンつくと思う。僕がこの世界にいたら絶対にファンになってる。新人だし、青田買いじゃないけど、初期からの古参ファン名乗りたいキャラクターだよね! いいと思う!
例えば拳銃の世界もさ、オートマティックとリボルバー、ダブルアクションとシングルアクションと色々あるけど、やっぱ古き良きリボルバー×シングルアクションは浪漫あるもんなぁ。西武のガンマン的な。ヒロはきっとそういうファンがつきやすいんだと思う。ハードボイルドというか、こだわりがある感じがかっこいいよね! こういう子がリーグでのし上がっていくの見るのは楽しいだろうなぁ。
そういう、ロボバトル的な意味でも先が楽しみ!
作者からの返信
味噌カツ食べたくなりまして(笑)
リエさんの正体とか、マリーさんは何者なのかは秘密です(バレバレ)
自動全盛期にマニュアル操作って、ロマンを感じますよね。でも普通はやらない。
だからこそ、それを敢えてやる人は魅力的に見えてるんですね。
次回のバトルは第2章前半と後半を予定しております。
どうぞお楽しみに。
第6話:食事と応援への応援コメント
ミーソカツテーショwww
ヒロさん、それは、盆に乗った2本の棒で食べましょう!😅
作者からの返信
チーアの郷土料理です。
獣の肉に粉をまぶして油で揚げた物に豆を発酵させた調味料をかけて食べます。
あの二本の棒、何だったんでしょうね。
第5話:不眠と再会への応援コメント
まさかの地雷系?
日諸さんそんな趣味まで。
何かこう……どう例えていいか分からんのだけど、九十年代のすごく動きを細かく描いたり、煙や砂塵みたいな細部まできっちり描くタイプのアニメに通じる精密さを感じる。それで脳内再生されてる。
何だろう、『AKIRA』とかが絵のイメージに近いんかな? こう、さ。すごく細かくていい感じ。
作者からの返信
ジャンの趣味ということでなんとか(笑)
その年代の高品質アニメって、独特の良さがありますよね。
え、そんなところまで描くの? みたいな。
そんな風に評してもらえて嬉しいのです。
編集済
第4話:命綱と目標への応援コメント
「大丈夫じゃ、ないと思う。死んでいい命なんて……」
死にまくりながらやっているアーマックのパイロットなのに、この倫理観を今も持ち合わせてるの、カレ凄すぎませんかw
生殖ではなく「生産」された際に行われる『刷り込み教育』がよほど強力に作用しているのだと感じます。
が、彼の言う「死んでいい命はない」と自然と口にする倫理観を持ちながら、職業としては死に続ける。
そうした死の瞬間の恐怖を何度も何度も経験していくのは相当辛そう……。
今話を読むまでは、死が軽い、重くならない話運び、というテーマ性を感じてましたが、今回は「まじか……」とちょっと怖くなってきましたw
作者からの返信
こういう倫理観の社会なのです。
死んでいい場面でしか死んではいけないという強い価値観を植え付けられてるんですね。
さっくり言うと軽めのデストピアってやつなのです。
(自分でもまさかこんな設定思いつくとは……)
編集済
第4話:命綱と目標への応援コメント
か、かわいいかよ……!
何か日諸さんの書く女の子って自然体でかわいいからいいよね。
かわいいかよ……。
作者からの返信
かわいい、いただきました!
主人公はかっこよく、ヒロインはかわいくをモットーにしております。
第3話:歴史と落下への応援コメント
運命の出会いだー!!😆
それはさておき、レディ・ダフネ、実は中身は「男」なんでねーのぉ???
作者からの返信
落ちるヒロインを助けるのは出会いのお約束!
ダフネの正体は(今の所)秘密です。
第12話:雨と握手への応援コメント
雨と傘が遮る世界に二人きり……
SF設定とロマンチックがうまく融合してますね
作者からの返信
これがやりたくて雨の惑星を考えました。
SF的にも深みが出るしよかったなぁと。