第24話:才能と重力(第3部 完)への応援コメント
手に汗握る速度感、颯爽たる勝利、胸すく展開です。苦渋に満ちた日々があるからこそ爽快感も一際ですね。「俺を踏み台にした!」があるかな、と思ったのですが流石にそれはやり過ぎかw重力制御が出来るならそれを使いますよね。
作者からの返信
まさにカタルシスですね!
書いててとても楽しかったです。
(踏み台の件、最初はやろうと思ってたの秘密にしておいて下さいね)
第24話:才能と重力(第3部 完)への応援コメント
うおお! 熱い! なるほどね! 重力操作か!
かっこいいー! いやー、素早い戦いだった!
祝、圧勝!
作者からの返信
正直、この部分がやりたくてここまで書いてきた感があります。
楽しんでもらえて嬉しいです。
戦いが長引かないのは、自作のバトルものの特徴かもしれんです。
編集済
第23話:砂漠と据膳への応援コメント
おお、タイトル……!
相変わらず熱い戦いだねー! 手に汗握った。
肉弾戦(肉じゃねーけど)が主という戦闘スタイル、僕は好き! だから僕、作中の世界にいたらラトキアチームのファンになってるかもな……。
作者からの返信
タイトル回収、大好きなのです。この瞬間をずっと待ってたと言っても過言ではありません。うっへっへ。
こう、なんというかこだわりの戦い方っていいですよね。
このチームのファン、射撃戦に持ち込まれて負けても「相手は伝統の戦法に屈したので実質勝利」とか言いそうです。
第22話:告白と笑顔への応援コメント
甘酸っぺぇ~。自分の学生時代にもこれ位あっても良いんじゃないかと思う程です。お互い相手を信用して居るのがナイスです。
作者からの返信
とってもわかります。
青春感、いいですよねー。
可能性としては疑いつつも、本音は信用してる関係、好きなのです。
第22話:告白と笑顔への応援コメント
熱ーい! 砂漠の暑さも目じゃないくらい熱い!
しかしこれで接点が濃くなったね。大丈夫かな。リエのこの情報が何らかで漏れたりして、誘拐とか起こらないだろうか。
そしたらそしたで、ヒーローのヒロを見られるからいいけどさ。
さて、次はバトルかな?
楽しみにしてますよ。
作者からの返信
なんというか、徐々に距離が縮まってくの好きなんですよ。いきなり好感度最大よりも、好きなんですよ(語彙なし)。
この世界は【システム】によって異様に民度が高いので誘拐とかの凶悪事件はあんまりないのです。企業スパイとか横領とかはちょいちょいあるんですけどね。
ざっくり言うとゆるめのデストピアなのです。
次回はロボットバトルですよー。
お楽しみに。
第21話:相談と直感への応援コメント
お、おお、迫った。急に核心に迫ったぞ……。
ヒロの気持ちが初々しくていいねー! 恋に悩むのって女の子が主体になる風潮あるけど、男だって悩むよね、めちゃくちゃ。
しかしリエの正体にここで気づいていいのかなー。ま、気づくと決まったわけじゃないけど。
あーでも、プラトニックな愛を紡ぎたいなら隠し事はあれなんかもなー。
ま、引き続き。
死ねばもろともー!
作者からの返信
ヒロの思慮深さとジャンの察しの良さで、こう、いい感じの反応になりまして、核心に! という流れでした。
恋愛の悩みは性別関係ないですよね。そしてヒロはグダグダ悩むタイプです(笑)
リエの正体についてですが、ヒロはいい男なので(ネタバレ回避)なのですよ。
是非とも次をお楽しみに。
第20話:疲労と感情への応援コメント
葛藤するヒロ。いいね、若者感。
次は砂漠の星かー、何かまた違った戦闘が見られそうで今からワクワクするよ!
ヒロの生い立ちというか、成長過程も知られて良かった。登場人物に深みが増すね!
作者からの返信
ヒロは脳内の声がうるさいタイプなので、口には出さないけどめっちゃ考えています。
しかし口にあんまり出さないのでジャンや仲間たちくらいしか理解してもらえません。
砂漠の戦い、どうぞお楽しみに。
第19話:リスクとストーカーへの応援コメント
お父さん、冷静で偉い! 自分の気持ちを飲み込んだ上で娘に冷静なアドバイス、立派!
にしてもこの流れどうなるんだろ? ヒロはどんな気持ちになるんかな。
作者からの返信
さすが人の上に立つ人!
という感じのイメージで描写してみました。理想の大人というかなんというか。
ロリエーナちゃんとしては、いったん一区切り。
ヒロはヒロでいろいろ悩みを抱えている様子です。
第18話:帰省と両親への応援コメント
その告白は……(笑)
しかし、やはり舞台の演出がいいね。大スペクタルSFロマンの映画を観ているみたいに情景が浮かぶ。多分、細部を書きすぎていないのが読者の想像力を刺激するのかなと推察。小説の技術も上がったね、日諸さん!
作者からの返信
内容は間違っていないけど、言い方ですよね(笑)
大スペクタクルSFロマン的な雰囲気目指していたので嬉しいです。
世界観はでかいけど、話の規模は小さいところがポイントかなと思っております。
第17話:厄介ファンと隠し事への応援コメント
ストーカー(笑)まぁ、そう取れなくもない。
ロリエーナかわいいねー! 好きな人のために思案を巡らせる! いい子じゃないか。
隠し事、確かに辛いかもだが、告白には時期が……まぁ、何とかなるのだろうけどね。信頼関係あるだろうし。
続きも楽しみにしてる!
作者からの返信
まさに、古のストーカーですね。
このご主人と使用人のやりとり、我ながら大好きなんです。
罪悪感と時期の見定めを天秤にかけたところ、罪悪感の重さに負けた感じですねお嬢様は。
第16話:レディと第六感への応援コメント
おお、リエの戦闘も流麗でいいねぇ! こちらはしなやかな気配を感じました。汗臭さ、泥臭さとは違ったスマートさがある戦いだったね。
第六感、一説には「認知処理から落ちてる情報があるぞ」という脳のエラーアラートという話もあるらしい。脳の情報処理が素早くて複雑な人ほどこういうアラートの感知度が高いのかもね。リエはそういうセンスに溢れる人だというわけか。かっこいいなぁ。
色んな意味でヒロとは対極にいる存在だね。今からこの二人の対決がどうなるのか、楽しみ!
作者からの返信
ようやく彼女の戦いを書けました。
当初よりヒロの対極にある存在として描きたかったのです。なんの危なげもなくサラッと勝つのと、人機一体を表現したくて。
このラスボス(ヒロイ)にヒロがどう対応していくのか、お楽しみに。
第15話:勝敗とコンマ2秒(第2部 完)への応援コメント
ギリギリすれすれでハラハラな展開は手に汗握ります。「次は」「次は」と期待してページをめくるのは面白い文章共通の魔力ですね。ヒロインが身悶えする様がカワイイです
作者からの返信
初勝利は辛勝が盛り上がるかなと思うのです。
魔力! 嬉しいです。
恋する女性が多少奇妙な言動するの、いいですよね。
編集済
第8話:代理戦争とBチームへの応援コメント
まず、人の戦いに対する欲求、本能を満たすために「アーマックバトルリーグ」が生み出された事で、惑星間の戦争が減った。
↓
これが後に【システム】と呼ばれる仕組みとなり、人類は変わった。争うよりも協調を、奪うよりも共有を尊ぶようになった。
という順番かと思いきや、アーマックバトルリーグは人間が協調路線を進めるようになってから開発されたんですか。意外だった……!
作者からの返信
そう、逆なんです。
戦争やめた
↓
【システム】が管理
↓
戦いたくてうずうず
↓
小競り合い起きる
↓
【システム】が対処方法を検討する
↓
バトルリーグ
という流れなのです。
【システム】は完璧ではなく、あくまでも現状の管理を行うもので、問題を完全には予測できず、対処療法をするパターンも発生します。
一度争いをやめて、再び戦おうとする人間の愚かさを想定できなかったんですね。
ということは、バトルリーグもいつか破綻する可能性もあるわけです。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
ロボット乗りには相当なGが掛かる。
これアニメ漫画だけじゃなかなか描かれない
フォローさせて頂きます。
作者からの返信
フォローありがとうございます!
現代の戦闘機でもとんでもないので、もっと凄い動きをする兵器だとさらに大変なことになりますね。
重力制御や慣性制御の技術がある世界観ですが、それも限度があるのです。
第7話:令嬢と女神(第1部 完)への応援コメント
戦争とヒトの生死をショウビジネスに組み込み、復活可能な兵士を企業が用意してエンドレスで闘わせるのはスカイクロラを彷彿とさせます。殺し殺される定めの戦士同士のラブロマンスも良い意味で重なります。これからの熱い展開、期待しています。
作者からの返信
実はあの作品ほど扱いが悪いわけではないのです。
適性がある者が望んで就く職業で今で言うプロスポーツ選手みたいな扱いです。
社会的倫理観が明らかに違うので、彼らだけは死が軽いのですね。
期待して頂けて嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
続きが読みたくなる出だしです。ふとシドニアの騎士を思い出しました。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
確かにシドニアに似てるかも。
あちらと比べると随分平和なお話です。
第15話:勝敗とコンマ2秒(第2部 完)への応援コメント
ヒロイン系ラスボスですか……新しい
作者からの返信
新しいなんて、嬉しい!
ふたつの意味で彼女を落とすのが、ヒロの目標ですね。
同一人物だと気付いてはいないのですが。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
死生観が現代と違う世界で、どんなラブコメが展開されるのか。
非常に気になる第一話でした。
企画に参加されている他の作品を一通り目を通した後、じっくりと続きを読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はるか未来の生死感は違えども、人は大きく変わらないという感じを書けたらいいなと思っております。
お時間ある際に、続きもどうぞよろしくお願いいたします。
第15話:勝敗とコンマ2秒(第2部 完)への応援コメント
コンマ二秒で勝利! やはり勝負は残酷な時の運。僅差で勝ったね。
サムの欠場がどう響くか、新しいキャラがやってくるのか、期待してる。
エミの雨のような拍手、この描写いいね!
作者からの返信
迷ったら終わりの、接戦でした。
勝ってよかったなぁと、作者も思います。
サムの欠場は、新たな局面の始まりになります。
是非お楽しみに。
いろんな惑星の景色を表現するの楽しいです。
第14話:助言と決着への応援コメント
なるほど。「躊躇い」は大きな隙になるものね。考えちゃうことが足枷になるのは僕がやってる太極拳でも同じかもなぁ。
結局、無心で放った一撃の方があれこれ考えた一手より優れることってあるよね。ヒロの判断、近接戦闘全振り、熱いね。とてもグッとくる。
結果的にどうなんだろう? ドローなんかな。
安易に主人公を強くしすぎないのがこの作品のいいところだよね。何かヒロと一緒に前に進んでる感じあるわ。
作者からの返信
訓練生レベルでは見逃されてた隙も、プロ選手には気付かれてしまいますね。アドバイスをもらってなかったら危なかったところです。
一流の選手の無心は体や魂に刻まれた記憶から放つでしょうし、きっと優れていることでしょう。
勝敗は、次回をお楽しみに!
第13話:作戦と爆煙への応援コメント
ほとんどフレームだけのアーマック!?
相手チームの重装甲は着脱式でしたか!?
ヒロ、ピンチ!
作者からの返信
フレームだけのアーマックの正体、ヒロのピンチはどうなるか!?
次回をお楽しみに!
第13話:作戦と爆煙への応援コメント
おお、熱い戦い。すごいね、手に汗握った。バトルシーンの描写上手いねぇ!
相手も一枚上手だったか。でも作戦は少し通ったよね。この後どうするか見もの……そろそろ勝ちたいしね!
あとリエの言う「弱点」が何かも気になるところ。
そして杭を選んだ理由って何だろうな、そういうところも含めて、先が気になる……!
作者からの返信
バトルシーン、かなり力を入れて書いております。手に汗握ってもらえてよかったです。
作戦が通ったと思いきや一転して大ピンチ。戦いの行方は次回をお楽しみに。
第13話:作戦と爆煙への応援コメント
見事な戦闘シーンでした。人物の心象も鮮やかで素晴らしい……!
カモフラージュしている敵を探す方法も良かったです。撮影&画像送信→中継→集約→最終判断と、チーム(部隊)で連携して挑んでいる戦いであることがよく分かりました。
雲に突入→抜けた時の鮮やかな青空も良かったですね。
あと「やったか?!」というお約束のフラグも見事でした。
作者からの返信
お褒めいただき嬉しいです。
今回のお話で書きたいことを全て読み取ってもらって、これまた嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第12話:雨と握手への応援コメント
あまーい!
何かあまりに瑞々しすぎて枯れて生きてるこちらが恥ずかしくなってしまった……(笑)。こういうのもいいよね。
そしてポニーテール、好きだねぇ!
致命的な弱点。何だろう。
作者からの返信
徐々に近づいていく2人とか大好きなんですよ。
書いてて照れちゃいました(笑)
ポニーテールは必須です(断言)
致命的な弱点については、おいおい解説していきます。お楽しみに。
第11話:待ち合わせと雲への応援コメント
なんか人類の宇宙進出の歴史とか、惑星ごとの開拓の歴史とか浪漫あっていいね。架空の物語であることを忘れて、当時気候や物資運搬の問題に直面した人たちの苦労や創意工夫が、生きた歴史のように感じられてすごいなと思ったよ。
ほんで、デート回。
このやんわりぬくぬくな感じが日諸さんらしいよね。よくある露骨にイチャイチャする感じじゃなくて好き。
続きも頑張って!
作者からの返信
生きた歴史ってすごく嬉しいのです!
フィクションではありますが、どこかリアリティを感じられる作風を心がけております。
2人の関係は徐々に進展(?)していきます。
生暖かく見守っていただけると嬉しいです。
第10話:葛藤と決心への応援コメント
ぞ、ぞうけい……(わざとじゃなけりゃ造詣の読みはぞうけい)
やっぱヒロのスタイル気にいる人多いと思うんだよなぁ。かっこいいもん。
そしてジャンにも根回しするあたり、さすがというか何というか。
ダブルデートするっきゃねぇよなぁ?
楽しみ!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
すぐさま修正しました。
大変お恥ずかしい&感謝です。
ヒロみたいな選手はかなり人気出ますよね!
大手製薬会社のご令嬢は、かなりやり手です。
第9話:リーダーと作戦会議への応援コメント
うんうん、ヒロが索敵するのは確かに適任だと思う。まだヒロの得意な分野の全貌が明らかになってないから、もっと活かしようがある気はするけど、現時点での最適解かもね。
雨の惑星、視野が悪いけど体表面を流れる水は隠せないからそこがとっかかりになるのかな?
そしてデート第二弾? バトルとラブコメの両立、楽しみにしてるよ!
作者からの返信
今回の相手は見つけないと話にならんので、ヒロ頼りなのは唯一と言ってもいい手段なんですよね。
ついにヒロにも魅せ場がやってくるかな!?
ラブコメしつつ、世界観の説明しつつ進んでいく予定です。
第6話:食事と応援への応援コメント
ミソカツ定食、美味いよね……
富○作品に出てくるバレバレ仮面並みに分かりやすくて好きw
作者からの返信
食べたくなりますね(笑)
読者的にはバレバレでも作中ではバレないの好きです。
第8話:代理戦争とBチームへの応援コメント
やっぱバトルシーン圧巻だなぁ。息呑んだもん。すげ。
しかし負け続け、きっとここから新たな強化が入る……なんかワクワクしてきたぞ!
人間にしかない第六感ってあるよね。一説によれば人の脳が「認知システムに軽いエラーあるから見てみ?」が第六感らしい。すごいね人体。
ヒロもそういうセンスが高いんだと思う。かっこいいねー、燻銀!
作者からの返信
バトルシーン褒めてもらい、大変嬉しいのです。
ヒロは本来アーマックのパイロットとしての才能はないのですが、他の能力を応用している感じですね。
そういうの大好きなのです。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
リングワールドが古い手法……我々の知る時代からかなり時間が進んでますねェ……
作者からの返信
なんせ、1000年ちょっと経っていますので。
我々から見たら未来の技術でも、レトロな感じに見えてしまいますね。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
死生観がイカれた世界観での恋……いいですねぇ!
作者からの返信
現代と大きく価値観が異なる部分があるとSFぽいかなと思いまして。
そんな中でのラブコメディ、どうぞお付き合いください。
第7話:令嬢と女神(第1部 完)への応援コメント
やっぱりねー。にしても「初めてを捧げる」なんて何かあれだね。エロいね。
彼女目線の戦闘なんかもあるのかなー。マニュアル派の戦い方との違いが見られたら楽しい、なんて妄想してる。
続き楽しみにしてるね!
作者からの返信
さんざん匂わせましたので、予想通りでしたね。
わざとエロい感じに表現しました。ぐへへ。
両極端な二人の戦闘スタイルの違いは第2章以降で書く予定です。
お楽しみに!
第7話:令嬢と女神(第1部 完)への応援コメント
なるほど、仕事とプライベートで見せる顔と立場が違うわけですね。
ヒロが『リエ』の正体にどういうタイミングで気付くのか、今から楽しみです!
作者からの返信
普段は普通の女の子なんです。
年齢よりは少し幼い感じかもしれないくらいですね。
ひとたびパイロットスーツを着ると、まさに戦いの女神です。
ヒロもいつかそれに気付くでしょう。
今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。
第6話:食事と応援への応援コメント
み、味噌カツ定食……(笑)
何か初々しい感じでいい二人だね! やはりリエさんがダフネなのか。ま、それはそれとして、ジャンのお相手になりそうな子もいるし、ラブコメ展開もしっかり期待できそうだね!
で、アーマック試合の観戦者視点、完全マニュアルの選手ってやっぱ目を引くよな。コアなファンつくと思う。僕がこの世界にいたら絶対にファンになってる。新人だし、青田買いじゃないけど、初期からの古参ファン名乗りたいキャラクターだよね! いいと思う!
例えば拳銃の世界もさ、オートマティックとリボルバー、ダブルアクションとシングルアクションと色々あるけど、やっぱ古き良きリボルバー×シングルアクションは浪漫あるもんなぁ。西武のガンマン的な。ヒロはきっとそういうファンがつきやすいんだと思う。ハードボイルドというか、こだわりがある感じがかっこいいよね! こういう子がリーグでのし上がっていくの見るのは楽しいだろうなぁ。
そういう、ロボバトル的な意味でも先が楽しみ!
作者からの返信
味噌カツ食べたくなりまして(笑)
リエさんの正体とか、マリーさんは何者なのかは秘密です(バレバレ)
自動全盛期にマニュアル操作って、ロマンを感じますよね。でも普通はやらない。
だからこそ、それを敢えてやる人は魅力的に見えてるんですね。
次回のバトルは第2章前半と後半を予定しております。
どうぞお楽しみに。
第6話:食事と応援への応援コメント
ミーソカツテーショwww
ヒロさん、それは、盆に乗った2本の棒で食べましょう!😅
作者からの返信
チーアの郷土料理です。
獣の肉に粉をまぶして油で揚げた物に豆を発酵させた調味料をかけて食べます。
あの二本の棒、何だったんでしょうね。
第5話:不眠と再会への応援コメント
まさかの地雷系?
日諸さんそんな趣味まで。
何かこう……どう例えていいか分からんのだけど、九十年代のすごく動きを細かく描いたり、煙や砂塵みたいな細部まできっちり描くタイプのアニメに通じる精密さを感じる。それで脳内再生されてる。
何だろう、『AKIRA』とかが絵のイメージに近いんかな? こう、さ。すごく細かくていい感じ。
作者からの返信
ジャンの趣味ということでなんとか(笑)
その年代の高品質アニメって、独特の良さがありますよね。
え、そんなところまで描くの? みたいな。
そんな風に評してもらえて嬉しいのです。
編集済
第4話:命綱と目標への応援コメント
「大丈夫じゃ、ないと思う。死んでいい命なんて……」
死にまくりながらやっているアーマックのパイロットなのに、この倫理観を今も持ち合わせてるの、カレ凄すぎませんかw
生殖ではなく「生産」された際に行われる『刷り込み教育』がよほど強力に作用しているのだと感じます。
が、彼の言う「死んでいい命はない」と自然と口にする倫理観を持ちながら、職業としては死に続ける。
そうした死の瞬間の恐怖を何度も何度も経験していくのは相当辛そう……。
今話を読むまでは、死が軽い、重くならない話運び、というテーマ性を感じてましたが、今回は「まじか……」とちょっと怖くなってきましたw
作者からの返信
こういう倫理観の社会なのです。
死んでいい場面でしか死んではいけないという強い価値観を植え付けられてるんですね。
さっくり言うと軽めのデストピアってやつなのです。
(自分でもまさかこんな設定思いつくとは……)
編集済
第4話:命綱と目標への応援コメント
か、かわいいかよ……!
何か日諸さんの書く女の子って自然体でかわいいからいいよね。
かわいいかよ……。
作者からの返信
かわいい、いただきました!
主人公はかっこよく、ヒロインはかわいくをモットーにしております。
第3話:歴史と落下への応援コメント
運命の出会いだー!!😆
それはさておき、レディ・ダフネ、実は中身は「男」なんでねーのぉ???
作者からの返信
落ちるヒロインを助けるのは出会いのお約束!
ダフネの正体は(今の所)秘密です。
第3話:歴史と落下への応援コメント
死にたがり。この子がヒロイン? それともダフネ?
展望台からの景色とか、ドームの歴史とか、設定とか、すごくしっかり練られてて没入感がある。重力のある環境への思い入れとか、人類の歴史へ思いを馳せるところとか、キャラクターに深みがあっていいよね! こういう細やかな趣味や嗜好にも気を配って描くのも日諸さんのいいところだと思う。
この出会いが果たして何を生むか。運命か、必然か。
アーマックだと身近な死が、この女の子にとっては特別=死んだことのない……?
続きを楽しみにしてる!
作者からの返信
この子が誰かというのは、後々明かしていきますね。
今回、タイトル回収の1回目なのです。
SF風味は設定が命なので、いろいろ作り込んでいるつもりです。(グダグダですが)
褒めてもらえて嬉しいなぁ。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
これは命の軽重や人格の保持にまで、波及しそうな設定…
中々、深重い設定をライトに紹介しております。
さて、どうなるのでしょう…
作者からの返信
人類が宇宙に出てから平和になるまで、いろいろあったのです。
それを経て、命を奪い合うショーが始まったのです。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
おっ、この若い女性があれか……?
バトルの後の一息も丁寧なのがいいね。日諸さん作品のいいところ。
チームメンバーのキャラもしっかり立ってて、この人たちがこの後どんな物語を紡ぐのか気になる!
今後の展開に期待だね!
作者からの返信
若い女性はなんなのか、それは後々をお楽しみに。
物語には緩急ほしいと思ってるので、一息も丁寧にやりたいですね。
チームメンバーの活躍を含め、今後ともよろしくお願いいたします。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
身体の替えがきくこと、身体を替えるには許可がいること、整備クルーは適正を考慮されていること(ヒトゲノムとかそういうのから遺伝的な適性を判断できる)、などなど壮大な背景を感じさせる話で素敵でした!
作者からの返信
……。(この回で表現したかったことを全部わかってもらえて感激の沈黙)
第2話:相棒と反省会への応援コメント
オービ〇ルリングだ! いいよね! 惑星を囲うリング!
申請通れば肉体を変えられるってのも、未来SF超技術って感じでとても好き。
作者からの返信
軌道リング大好きなのです。
なんかこう、いいですよね!(語彙)
現代から考えるとおかしい事も、普通にある時代です。
何せ1000年以上先の話ですので。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
相棒、肉体が女性になったのなら、身体の機能も、欲求も、女性のものになったのでは? ねえ、ヒロ君w
さて、終電車に駆け込んできた若い女性は?
次回も楽しみ!
作者からの返信
もちろん、身体の機能は完全に女性です。ただし精神は男。
今後の彼(彼女?)がどうなるかは、お楽しみです。
若い女性は一体誰なのか?
そのうちわかると思うのです。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
金髪ムチムチ合法美少女ジャンちゃん❤︎
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
作者からの返信
中身は純然たる男ですよ。
え?
それがいい?
なるほど。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
うーん。好き。全天周囲モニターはいいぞ。
あっさり死んであっさり復活してやってる生命倫理観の欠如、SFだぁ! 好き!
殺し合いがショービジネスになってる辺りからも、趣味の悪いエンタメ感があってたまらない! 好きなもの盛り盛りですねぇ。素敵。
作者からの返信
全天周囲モニター大好物です。
やっぱりSFは現代の価値観からちょっとズレてるのがいいですよね。
イカれたショービジネスの意味も、おいおい説明していきますね。
大好きな要素モリモリ詰め込んでみました。これからもよろしくお願いしますね!
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
敵は、後頭部で括った長い黒髪の女性パイロット!w
これは、攻略せぬ訳にはいきませんね。
がんばれ、ヒロ。
作者からの返信
ポニーテールノルマを達成です(笑)
彼女を(色んな意味で)落とすのが、ヒロくんの目標ですね。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
おぉ、まだ世界観やら何やら分からない事だらけど、相変わらず戦闘シーンが秀逸ね。
楽しみ。
作者からの返信
戦闘シーン、評価してもらえて嬉しいです。
世界観やストーリーの骨子は早めに明かしていこうかと思っております。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
面白かったです!スピード感を殺さないまま、機体からコックピット周り、操作感まで描かれていて、相当に練られて書いたのが分かります。
さすがです!!
作者からの返信
最初の話は掴みですから、練りに練りました。
(下書きは一年以上前だったりします)
お褒めいただき光栄です!
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
日諸さん大好きなロボットバトルじゃん。いいね。手に汗握る戦闘。日諸さんはロボットをカッコよく描くのが上手いねぇ。バトルもさすがだよ。
ほんでこのダフネさんがヒロインなんかね? 正体隠さなきゃいけない理由、敵側だから? 有名人だから? アイドルのお忍び的な?
この人がヒロインだとしたら、主人公を好きになる気持ち、何となく分かるかも。自分にはできないかつ古典的な方法で活躍してる人には敬意を表したくなるよね。その気持ちが「好き」に繋がるのも頷ける。
個人的な意見だけど、ラストの作者の顔出しはいらんかなーと思う。せっかく世界観に引き込まれていたのに冷めちゃったや。ま、参考程度に。
作者からの返信
そう、ロボットバトル大好きなんです。どうせ書くならカッコよく書きたいので、頑張りました。
褒めてもらえて嬉しいのです。
ダフネさんの正体はおいおい明かしていきます。それなりに理由があって、あんな格好をしています。
主人公に惹かれる理由、わかってもらえて助かりますわぁ。
ご指摘いただいで再考しましたが、やっぱりあとがき消しました。
作品だけで勝負したいですね。
次回予告:第4部「貴女を殺して、君を」への応援コメント
おおー、今回の次回予告も凝ってていいねぇ!
読む側も燃えてきた!