第8話:代理戦争とBチームへの応援コメント
やっぱバトルシーン圧巻だなぁ。息呑んだもん。すげ。
しかし負け続け、きっとここから新たな強化が入る……なんかワクワクしてきたぞ!
人間にしかない第六感ってあるよね。一説によれば人の脳が「認知システムに軽いエラーあるから見てみ?」が第六感らしい。すごいね人体。
ヒロもそういうセンスが高いんだと思う。かっこいいねー、燻銀!
作者からの返信
バトルシーン褒めてもらい、大変嬉しいのです。
ヒロは本来アーマックのパイロットとしての才能はないのですが、他の能力を応用している感じですね。
そういうの大好きなのです。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
リングワールドが古い手法……我々の知る時代からかなり時間が進んでますねェ……
作者からの返信
なんせ、1000年ちょっと経っていますので。
我々から見たら未来の技術でも、レトロな感じに見えてしまいますね。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
死生観がイカれた世界観での恋……いいですねぇ!
作者からの返信
現代と大きく価値観が異なる部分があるとSFぽいかなと思いまして。
そんな中でのラブコメディ、どうぞお付き合いください。
第7話:令嬢と女神(第1部 完)への応援コメント
やっぱりねー。にしても「初めてを捧げる」なんて何かあれだね。エロいね。
彼女目線の戦闘なんかもあるのかなー。マニュアル派の戦い方との違いが見られたら楽しい、なんて妄想してる。
続き楽しみにしてるね!
作者からの返信
さんざん匂わせましたので、予想通りでしたね。
わざとエロい感じに表現しました。ぐへへ。
両極端な二人の戦闘スタイルの違いは第2章以降で書く予定です。
お楽しみに!
第7話:令嬢と女神(第1部 完)への応援コメント
なるほど、仕事とプライベートで見せる顔と立場が違うわけですね。
ヒロが『リエ』の正体にどういうタイミングで気付くのか、今から楽しみです!
作者からの返信
普段は普通の女の子なんです。
年齢よりは少し幼い感じかもしれないくらいですね。
ひとたびパイロットスーツを着ると、まさに戦いの女神です。
ヒロもいつかそれに気付くでしょう。
今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。
第6話:食事と応援への応援コメント
み、味噌カツ定食……(笑)
何か初々しい感じでいい二人だね! やはりリエさんがダフネなのか。ま、それはそれとして、ジャンのお相手になりそうな子もいるし、ラブコメ展開もしっかり期待できそうだね!
で、アーマック試合の観戦者視点、完全マニュアルの選手ってやっぱ目を引くよな。コアなファンつくと思う。僕がこの世界にいたら絶対にファンになってる。新人だし、青田買いじゃないけど、初期からの古参ファン名乗りたいキャラクターだよね! いいと思う!
例えば拳銃の世界もさ、オートマティックとリボルバー、ダブルアクションとシングルアクションと色々あるけど、やっぱ古き良きリボルバー×シングルアクションは浪漫あるもんなぁ。西武のガンマン的な。ヒロはきっとそういうファンがつきやすいんだと思う。ハードボイルドというか、こだわりがある感じがかっこいいよね! こういう子がリーグでのし上がっていくの見るのは楽しいだろうなぁ。
そういう、ロボバトル的な意味でも先が楽しみ!
作者からの返信
味噌カツ食べたくなりまして(笑)
リエさんの正体とか、マリーさんは何者なのかは秘密です(バレバレ)
自動全盛期にマニュアル操作って、ロマンを感じますよね。でも普通はやらない。
だからこそ、それを敢えてやる人は魅力的に見えてるんですね。
次回のバトルは第2章前半と後半を予定しております。
どうぞお楽しみに。
第6話:食事と応援への応援コメント
ミーソカツテーショwww
ヒロさん、それは、盆に乗った2本の棒で食べましょう!😅
作者からの返信
チーアの郷土料理です。
獣の肉に粉をまぶして油で揚げた物に豆を発酵させた調味料をかけて食べます。
あの二本の棒、何だったんでしょうね。
第5話:不眠と再会への応援コメント
まさかの地雷系?
日諸さんそんな趣味まで。
何かこう……どう例えていいか分からんのだけど、九十年代のすごく動きを細かく描いたり、煙や砂塵みたいな細部まできっちり描くタイプのアニメに通じる精密さを感じる。それで脳内再生されてる。
何だろう、『AKIRA』とかが絵のイメージに近いんかな? こう、さ。すごく細かくていい感じ。
作者からの返信
ジャンの趣味ということでなんとか(笑)
その年代の高品質アニメって、独特の良さがありますよね。
え、そんなところまで描くの? みたいな。
そんな風に評してもらえて嬉しいのです。
編集済
第4話:命綱と目標への応援コメント
「大丈夫じゃ、ないと思う。死んでいい命なんて……」
死にまくりながらやっているアーマックのパイロットなのに、この倫理観を今も持ち合わせてるの、カレ凄すぎませんかw
生殖ではなく「生産」された際に行われる『刷り込み教育』がよほど強力に作用しているのだと感じます。
が、彼の言う「死んでいい命はない」と自然と口にする倫理観を持ちながら、職業としては死に続ける。
そうした死の瞬間の恐怖を何度も何度も経験していくのは相当辛そう……。
今話を読むまでは、死が軽い、重くならない話運び、というテーマ性を感じてましたが、今回は「まじか……」とちょっと怖くなってきましたw
作者からの返信
こういう倫理観の社会なのです。
死んでいい場面でしか死んではいけないという強い価値観を植え付けられてるんですね。
さっくり言うと軽めのデストピアってやつなのです。
(自分でもまさかこんな設定思いつくとは……)
編集済
第4話:命綱と目標への応援コメント
か、かわいいかよ……!
何か日諸さんの書く女の子って自然体でかわいいからいいよね。
かわいいかよ……。
作者からの返信
かわいい、いただきました!
主人公はかっこよく、ヒロインはかわいくをモットーにしております。
第3話:歴史と落下への応援コメント
運命の出会いだー!!😆
それはさておき、レディ・ダフネ、実は中身は「男」なんでねーのぉ???
作者からの返信
落ちるヒロインを助けるのは出会いのお約束!
ダフネの正体は(今の所)秘密です。
第3話:歴史と落下への応援コメント
死にたがり。この子がヒロイン? それともダフネ?
展望台からの景色とか、ドームの歴史とか、設定とか、すごくしっかり練られてて没入感がある。重力のある環境への思い入れとか、人類の歴史へ思いを馳せるところとか、キャラクターに深みがあっていいよね! こういう細やかな趣味や嗜好にも気を配って描くのも日諸さんのいいところだと思う。
この出会いが果たして何を生むか。運命か、必然か。
アーマックだと身近な死が、この女の子にとっては特別=死んだことのない……?
続きを楽しみにしてる!
作者からの返信
この子が誰かというのは、後々明かしていきますね。
今回、タイトル回収の1回目なのです。
SF風味は設定が命なので、いろいろ作り込んでいるつもりです。(グダグダですが)
褒めてもらえて嬉しいなぁ。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
これは命の軽重や人格の保持にまで、波及しそうな設定…
中々、深重い設定をライトに紹介しております。
さて、どうなるのでしょう…
作者からの返信
人類が宇宙に出てから平和になるまで、いろいろあったのです。
それを経て、命を奪い合うショーが始まったのです。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
おっ、この若い女性があれか……?
バトルの後の一息も丁寧なのがいいね。日諸さん作品のいいところ。
チームメンバーのキャラもしっかり立ってて、この人たちがこの後どんな物語を紡ぐのか気になる!
今後の展開に期待だね!
作者からの返信
若い女性はなんなのか、それは後々をお楽しみに。
物語には緩急ほしいと思ってるので、一息も丁寧にやりたいですね。
チームメンバーの活躍を含め、今後ともよろしくお願いいたします。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
身体の替えがきくこと、身体を替えるには許可がいること、整備クルーは適正を考慮されていること(ヒトゲノムとかそういうのから遺伝的な適性を判断できる)、などなど壮大な背景を感じさせる話で素敵でした!
作者からの返信
……。(この回で表現したかったことを全部わかってもらえて感激の沈黙)
第2話:相棒と反省会への応援コメント
オービ〇ルリングだ! いいよね! 惑星を囲うリング!
申請通れば肉体を変えられるってのも、未来SF超技術って感じでとても好き。
作者からの返信
軌道リング大好きなのです。
なんかこう、いいですよね!(語彙)
現代から考えるとおかしい事も、普通にある時代です。
何せ1000年以上先の話ですので。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
相棒、肉体が女性になったのなら、身体の機能も、欲求も、女性のものになったのでは? ねえ、ヒロ君w
さて、終電車に駆け込んできた若い女性は?
次回も楽しみ!
作者からの返信
もちろん、身体の機能は完全に女性です。ただし精神は男。
今後の彼(彼女?)がどうなるかは、お楽しみです。
若い女性は一体誰なのか?
そのうちわかると思うのです。
第2話:相棒と反省会への応援コメント
金髪ムチムチ合法美少女ジャンちゃん❤︎
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
作者からの返信
中身は純然たる男ですよ。
え?
それがいい?
なるほど。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
うーん。好き。全天周囲モニターはいいぞ。
あっさり死んであっさり復活してやってる生命倫理観の欠如、SFだぁ! 好き!
殺し合いがショービジネスになってる辺りからも、趣味の悪いエンタメ感があってたまらない! 好きなもの盛り盛りですねぇ。素敵。
作者からの返信
全天周囲モニター大好物です。
やっぱりSFは現代の価値観からちょっとズレてるのがいいですよね。
イカれたショービジネスの意味も、おいおい説明していきますね。
大好きな要素モリモリ詰め込んでみました。これからもよろしくお願いしますね!
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
敵は、後頭部で括った長い黒髪の女性パイロット!w
これは、攻略せぬ訳にはいきませんね。
がんばれ、ヒロ。
作者からの返信
ポニーテールノルマを達成です(笑)
彼女を(色んな意味で)落とすのが、ヒロくんの目標ですね。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
おぉ、まだ世界観やら何やら分からない事だらけど、相変わらず戦闘シーンが秀逸ね。
楽しみ。
作者からの返信
戦闘シーン、評価してもらえて嬉しいです。
世界観やストーリーの骨子は早めに明かしていこうかと思っております。
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
面白かったです!スピード感を殺さないまま、機体からコックピット周り、操作感まで描かれていて、相当に練られて書いたのが分かります。
さすがです!!
作者からの返信
最初の話は掴みですから、練りに練りました。
(下書きは一年以上前だったりします)
お褒めいただき光栄です!
第1話:敗北と誓いへの応援コメント
日諸さん大好きなロボットバトルじゃん。いいね。手に汗握る戦闘。日諸さんはロボットをカッコよく描くのが上手いねぇ。バトルもさすがだよ。
ほんでこのダフネさんがヒロインなんかね? 正体隠さなきゃいけない理由、敵側だから? 有名人だから? アイドルのお忍び的な?
この人がヒロインだとしたら、主人公を好きになる気持ち、何となく分かるかも。自分にはできないかつ古典的な方法で活躍してる人には敬意を表したくなるよね。その気持ちが「好き」に繋がるのも頷ける。
個人的な意見だけど、ラストの作者の顔出しはいらんかなーと思う。せっかく世界観に引き込まれていたのに冷めちゃったや。ま、参考程度に。
作者からの返信
そう、ロボットバトル大好きなんです。どうせ書くならカッコよく書きたいので、頑張りました。
褒めてもらえて嬉しいのです。
ダフネさんの正体はおいおい明かしていきます。それなりに理由があって、あんな格好をしています。
主人公に惹かれる理由、わかってもらえて助かりますわぁ。
ご指摘いただいで再考しましたが、やっぱりあとがき消しました。
作品だけで勝負したいですね。
第6話:食事と応援への応援コメント
ミソカツ定食、美味いよね……
富○作品に出てくるバレバレ仮面並みに分かりやすくて好きw
作者からの返信
食べたくなりますね(笑)
読者的にはバレバレでも作中ではバレないの好きです。