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2023年6月20日 22:22 編集済
「へ」の重なりがとても気になりました。画に動きを吹き込むためのリフレインなのか、単なるチョンボなのか。ですが「冬霧の」では不満ですし、うーん、難しい ・・・ 冬霧へ水脈曳き舟の振り向かずくらいでしょうか ・・・ 追)上の例句がどうしても気に入らなくてあれからまた考え直してみました。 冬霧へ水脈曳き舟の影となるではいかがでしょう?
作者からの返信
友未先輩、単なるチョンボでした。ごめんなさい。「冬霧の沖へ水脈曳く舟の影」うう~ん。「沖へ」はどうしても入れたいです。間近では船頭の顔も見分けられたのに、霧の沖へ入っていくに連れ、すべてがひとつの「影」に見えるという情景でしたので。もう少し考えてみます。
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「へ」の重なりがとても気になりました。画に動きを吹き込むためのリフレインなのか、単なるチョンボなのか。ですが「冬霧の」では不満ですし、うーん、難しい ・・・
冬霧へ水脈曳き舟の振り向かず
くらいでしょうか ・・・
追)上の例句がどうしても気に入らなくてあれからまた考え直してみました。
冬霧へ水脈曳き舟の影となる
ではいかがでしょう?
作者からの返信
友未先輩、単なるチョンボでした。ごめんなさい。
「冬霧の沖へ水脈曳く舟の影」
うう~ん。「沖へ」はどうしても入れたいです。間近では船頭の顔も見分けられたのに、霧の沖へ入っていくに連れ、すべてがひとつの「影」に見えるという情景でしたので。もう少し考えてみます。