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2023年6月11日 23:53
初夏の爽やかさを感じます。吾子の未来に向かって夏が始まって行く … と思っていたのに、そうか、俺の子じゃ無かったのか!(納得)
作者からの返信
友未先輩、納得しないで!「吾子の未来に向かって夏が始まって行く」なんて素敵なフレーズでしょうか(^_^) ありがとうございます。
2023年6月7日 12:47
これはまた想像するに難易度の高めな一句。季語から察するに大型連休の頃、自然豊かなところへ遊びに来て我が子を抱いたら、いつもと違う匂いがした。って、シティーボーイの愛宕は感じますが、これが元々自然豊かなところで育った親子ですと、全く違う解釈になりそうですね☆
「いつもと違う匂い。……俺の子じゃ無い……だと?」あ、こっちの展開じゃ無いんですね(笑)そこまで自然豊かな土地で無くとも、広めの公園で地ベタにゴロンゴロンしたり、木に抱きついたり、突然、砂場で見えない敵と闘ったりすると、簡単に野原の匂いになれるんですよ。
初夏の爽やかさを感じます。吾子の未来に向かって夏が始まって行く … と思っていたのに、そうか、俺の子じゃ無かったのか!(納得)
作者からの返信
友未先輩、納得しないで!
「吾子の未来に向かって夏が始まって行く」
なんて素敵なフレーズでしょうか(^_^) ありがとうございます。